
■グローバル人材を求める企業は右肩上がりに増加中
日本国内において、海外マーケットへ進出する企業が着実に増えています。背景には、少子高齢化に伴う国内市場の縮小、東アジアをはじめとする新興国の中間所得層拡大などがあります。それに伴い、海外マーケットで活躍できる素養を持つ「グローバル人材」の採用が活発化。「グローバル人材」に求められる能力の一つである“語学力”が必要な求人数は右肩上がりに増加しています。その中でも特に、海外クライアントとの折衝や海外転勤の可能性がある「営業職」、海外での契約関連業務を行う法務や経理などの「企画・事務職」、海外のエンジニアと対等にコミュニケーションを図る「エンジニア職」の採用ニーズが高くなっています。
■70%以上の企業がグローバル人材の確保・育成に苦戦
経済産業省「グローバル人材育成に関するアンケート調査」によると、日本企業の海外拠点の設置・運営にあたっての課題は「グローバル化を推進する国内人材の確保・育成」が第1位。多くの企業が持つ課題としては、社員の“語学力”の不足が挙げられています。そのため、即戦力で活躍できる“語学力”と“実務経験”を有する人材の市場価値は非常に高く、売り手市場です。一方で、若手社員を対象とした海外研修や、グローバルマネジメント能力を身につける研修制度を整えるなど、“語学力”が求めるレベルに達していなくても、入社後に育成することを前提に採用をしている企業が増えています。企業や募集職種によって求められる“語学力”のレベルは異なるので、ご自身のスキルや経験と照らし合わせて転職活動をしてください。「グローバル人材として活躍したい」という方には採用の門戸が広がっており、希望のキャリアパスを実現するチャンスです。

※出典:2010年1月〜12月までのDODA転職支援サービス(人材紹介)への
新規求人数(2010年1月の新規求人数を「1」とした場合の推移)

※出典:経済産業省「グローバル人材育成に関するアンケート調査」



当社には、日本語を話せない外国籍社員が多数います。また、海外に開発拠点、生産拠点があるため、社員同士はもちろん、海外のエンジニアと円滑にコミュニケーションを図れる語学力は必須。そのため、海外勤務経験や留学経験があり、なおかつ業界の専門用語もしっかりと理解できる実務経験を持っている方を求めています。ハードルは高いですが、ダイナミックな仕事に携わる経験は何にも変えがたい財産になるはずです。

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