ＨＲガバナンス・リーダーズ株式会社

【丸の内】リサーチ&サーベイ業務※フルリモート／月間フレックス／副業兼業可／三菱ＵＦＪ信託銀行Ｇ

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【リサーチ&サーベイの主な業務内容】
（1） 国内外メガトレンドの定点観測として、G20/OECDコーポレートガバナンス原則・国内外ガバナンスコード改訂、情報開示フレームワーク（ISSBサステナビリティ情報開示基準、開示府令、その他統合報告書等の任意の開示媒体等）、気候変動・自然資本・人権等にかかる最新動向、PRI・ICGN・行政・業界団体・機関投資家動向等
（2） 調査研究テーマ（学界との協働研究等含む）として、サステナビリティ経営と企業価値の関係、社会的インパクト（価値創造モデル）、株価・資本コストを意識したガバナンスの在り方、取締役・経営陣の多様性、知財・人的資本経営の取組み、後継者指名と経営者報酬、国内外大企業のCEO報酬調査等
（3） 各種サーベイ（クライアント企業からのアンケート回答データ）の企画立案・運営およびデータ分析（クライアント企業の実務慣行から得られたインサイトや開示データとの統合含む）
【変更の範囲：会社の定める業務】

【大企業のパーパス経営実現を目指す新時代のオピニオンリーダーとして】
コーポレートガバナンスおよびサステナビリティにおける国内外メガトレンドの調査・分析やグローバル大企業・ガバナンス先進企業の開示情報分析（学界との協働研究等含む）を通じたオピニオン発信を通じ、HRガバナンス専門家としての地位確立を目指します。
HRガバナンスとは、「人財（Human Resources）を軸に、クライアント企業の持続的な成長を実現するコーポレートガバナンスをデザインすること」を意味します。

【参考】コーポレートガバナンスR&D部の業務内容
コーポレートガバナンスR&D部は、上記リサーチ＆サーベイ業務に加え、当社を取り巻くマルチステークホルダー（行政、国内外業界団体、機関投資家、学界、社外取締役含む有識者、メディア等）とのエンゲージメント活動や、他企業とのコラボを含む事業開発、ブランディング・広報活動等を通じ、コンサルティング部門とのシナジー創出およびHRGLの経営理念の実現を目指しています。



変更の範囲：本文参照

＜最終学歴＞大学院、大学卒以上

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＜応募資格/応募条件＞
■応募要件
・コーポレートガバナンス・サステナビリティに関して、社会・クライアントに対する問題意識のある方、または人財・組織戦略、経営者の報酬・指名に関心がある方
・コミュニケーション能力（他者の尊重、話す力と書く力）に自信のある方
・日英の文献／論文が読める方
・Microsoft Excelの関数作成含む集計分析作業に抵抗のない方
・コーポレートガバナンスおよびコーポレートファイナンスに関して、不断の学び・自己研鑽ができる方

＜勤務地詳細＞
本社
住所：東京都千代田区丸の内1-4-5
受動喫煙対策：屋内全面禁煙
変更の範囲：本文参照

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＜勤務地補足＞
【変更の範囲：無】

＜転勤＞
無

＜在宅勤務・リモートワーク＞
相談可（フルリモート・在宅）

＜オンライン面接＞
可

＜労働時間区分＞
フレックスタイム制
フレキシブルタイム：5:00～22:00
休憩時間：60分
時間外労働有無：有

＜標準的な勤務時間帯＞
8:50～17:10
＜その他就業時間補足＞
1日の固定勤務時間なし／月間フレックス／7時間20分×当該月の所定労働日数が月所定労働時間

正社員

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＜雇用形態補足＞
期間の定め：無
補足事項なし

＜試用期間＞
3ヶ月
補足事項なし

通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：会社規定に基づき支給
社会保険：補足事項なし
厚生年金基金：補足事項なし

＜定年＞
60歳
61歳以降70歳までは有期雇用

＜副業＞
可

＜育休取得実績＞
有

＜教育制度・資格補助補足＞
補足事項なし

＜その他補足＞
■確定拠出年金制度
■昼食手当
■GLTD（団体長期障害所得補償保険）
■弔慰金　等
■半期ごとの5日連続休暇：毎年上期・下期に、各々年次有給休暇を2日含む連続5営業日休暇を取得することが必須です。その他、上記とは別に、上期及び下期に各々最低2日の休暇を取得することが求められています。
■副業：副業・兼業については申請いただき、社内で審査して可否の判断をしています。当社のビジョン、パーパスに沿う活動は積極的に推奨しています。

完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇17日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数122日

年末年始、半期ごとの5日連続休暇あり
※入社月によって初年度の年間休日、年間有給休暇は変動いたします。