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転職後、実際に働いてみてどんな気持ち? 転職先で感じた「喜・怒・哀・楽」を大調査転職後、実際に働いてみてどんな気持ち? 転職先で感じた「喜・怒・哀・楽」を大調査

志望する企業から内定が出て入社を決める時、たいていの人は「よかった」と思うか、少なくとも「ホッとする」のではないでしょうか。でもその転職が本当によかったかどうかは、転職先で働き始めてからどう感じるかによって決まる部分が大きいでしょう。

パーソルキャリア株式会社は、20~49歳のビジネスパーソンに「転職先で感じた『喜・怒・哀・楽』」調査を実施し、「転職した先で感じている気持ち」についてアンケートしました。実際に転職した人がどう感じ、何を思ったのか、生の声を見てみましょう。

転職した人の8割が、入社後「うれしい」「楽しい」

アンケート調査の結果、全体の8割が「うれしい」「楽しい」というポジティブな感情を抱いていることが分かりました。いったいどんな場面で、どんな理由で、その「気持ち」になったのか。アンケートで合わせて聞いた「その気持ちを感じた時のエピソード」を紹介します。

「うれしい」「楽しい」そのワケは?

「うれしい」「楽しい」と感じた時のエピソードは、「仕事を通じた成長」や「職場の人間関係」「労働条件の改善」に関するものが多く見受けられました。

  • 自分が前職で感じていた不満を解消できるような職場だったから(26歳・男性)
  • ずっと憧れていた職に就くことができて、達成感とうれしい気持ち。給与も新人にしては高く見積もってもらえて、前職の営業の経験も考慮してもらえたのがうれしい(33歳・女性)
  • やりがいを感じる事ができ、主人から楽しそうだねと言われた(35歳・女性)
  • 新しい職場で、新たな目標に向かい仕事をすることを、家族で共有できた(36歳・男性)
  • 前職で同僚に恵まれず辛い思いをしたので、今の職場で暖かく受け入れてもらえてうれしかった(40歳・女性)

「やりたかった仕事に就けた」というのはまさに「転職」する大きな目的ですよね。個々のエピソードを見ていくと「これまでの経験が活かせている」ことや「周りから刺激を受けて成長できる」ことも、転職先で働く上での喜び・楽しみにつながっているようです。なかにはこれまでの経験を新しい職場で存分に発揮し「救世主」とあだ名がつけられた方もいらっしゃいました。また、飲みに行って喜びや楽しみを同僚と分かち合えることも、良好な職場の人間関係にとって大事な要素であることがうかがえます。

転職後、「悲しい」「怒り」の気持ちは・・・?

「うれしい」「楽しい」と感じる人が多かった反面、転職後に「悲しい」あるいは「怒り」を感じたという回答も2割ありました。内訳をみると、職場の人間関係、仕事の進め方の違い、あるいは「仕事が全く理解できず自然に涙が落ちた。」と転職先の上司や同僚に圧倒されて自分に対する自信が揺らいでいることへの怒りや悲しみを感じているようでした。

  • 待遇が悪かったのでいい所に転職したが、実際は前職と同じような待遇だったので、転職した意味を感じられなかった(25歳・男性)
  • 年下に馬鹿にされた(32歳・女性)
  • 仕事の進め方も人それぞれで、それぞれに違う指示を出されて板挟み状態だったから(31歳・女性)
  • 転職前の職場が楽しかっただけに悲しさがある(37歳・男性)
  • 知識や経験の有無でマウントを取ってくるので怒りを感じた(40歳・男性)

入社前と入社後では多かれ少なかれ「違い」はあるもの。そのギャップに戸惑い、転職したこと自体を後悔したり、うまく力を発揮できなかったりするケースもあるかもしれません。

転職先で感じている不安やモヤモヤは、職場の上司・同僚には相談しづらいもの。 dodaは転職活動のサポートだけではなく、新しい環境に慣れるまでの過ごし方やキャリアアップについてなど、入社後も仕事に前向きでいられるよう転職者向けの定着支援、『dodaキャリアライフサポート(無料)』があります。 新しい職場での不安や悩みなどについて相談を受け付けているほか、入社後のイベントも開催しています。

入社後のモヤモヤは dodaキャラライフサポート で解消!

dodaキャリアライフサポートはこちら

サービスラインナップ

  • キャリアコンサルティングの有資格者によるアフターフォロー(電話・メール相談)
  • 仕事や日々の生活に役立つ特典情報(スーツやビジネスアプリの割引等)
  • 入社前準備セミナー(毎月開催)/同時期に転職した仲間が集う交流イベント(不定期開催)

不安やモヤモヤは誰かに聞いてもらうだけでも気持ちが楽になります。そしてみなさんが感じている職場への不安や悩みは、もしかしたら転職後に誰もが感じるものかもしれません。 このようなお悩みに対して、キャリアカウンセリングの専門資格を持つキャリアライフサポーターが、“具体的にどう動くとよいか”を電話やメールで親身にお答えしています。

では、実際にdodaキャリアライフサポートにどのような相談が寄せられているか見てみましょう。

dodaキャリアライフサポート –相談内容-

  • 入社2カ月目以降は労働環境/待遇に関する相談が減る一方で、時間が経過するにつれ、仕事内容や、(会社や自身のキャリアに対する)将来性に関する悩み事が多くなる傾向(グラフ1)
  • 20代前半ほど、「仕事内容」や「将来性」に関して悩む傾向がある(グラフ2)
  • 転職回数別でみると、 「人間関係/風土」については、転職経験が多い少ないにかかわらず、不安や悩みを抱いている様子(グラフ3)

※【グラフ1】~【グラフ3】は「転職後の相談内容」調査より

dodaキャリアライフサポート –よくある相談事例-

暇すぎて何のために採用されたか分かりません。なにか改善策はありますか?(20代女性/事務職)

仕事が暇でつらいのは、ご自身が受け身になっているからかもしれません。部署の共通目標が設定されていない、具体的な担当が割り振られていない、指示系統が明確でないなど、要因はどこにあるのかを知ることが大事です。仕事は与えられるもの、用意されるものではなく、自分から作るものと考えて、効率的に物事を処理する仕組みやマニュアルを作ったり、自分から周囲の先輩にできることを聞き取ったりするなど、自発的な姿勢で、何かに取り掛かってみてはいかがでしょうか。

周りの方々に相談や質問がしづらいです。周りも忙しそうでどのように業務を進めていいか悩んでいます。(30代男性/技術職)

聞きにくい状況の中、遠慮してしまうお気持ちは理解できます。周りの方もおそらく意図的に距離を置いているのではなく、後でじっくり教えても間に合うと思っているケースが多いでしょう。忙しさを理由にどうしても後回しになることもありますので、自分から積極的にサポートを申し出て、距離感を縮めておくことで、協力も得やすくなります。皆さんも社員の一員であり、早く戦力に加わってもらうことは会社にとっても歓迎なので、待つのではなく、こちらから声掛けをするスタンスが大事です。

社風が合わず、正直苦痛です。やっぱり無理しても合わせたほうがいいでしょうか?(30代男性/営業職)

同じ会社でも関わる人が違えば、感じる社風も違うこともあるので、中途入社した立場だとなおさら風土や社風の違いに驚かれることがあるかと思います。先輩たちからするとそれが日常なので、ギャップが生まれやすいのだと思います。そんな先輩たちも入社直後は戸惑いなどもあったかもしれませんので、無理に合わせるのではなく、率直に気の許せる先輩を見つけて相談するといいでしょう。

※コメントは「転職後の相談事例」調査より

実際にサービスを利用した方からは、「同僚や友達にも相談できなかったので、話を聞いてもらい気持ちがスッキリしました」、「自分が間違っているかも・・・、と悩んだり入社後ストレスが溜まりがちでしたが、客観的な意見をもらえて、安心しました」というようなお声をいただいています。

「こんなこと相談してもいいの?」と思うようなことでもぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

  • 不安・困りごとを
    理解してもらえた

    90%

  • 不安・困りごとが
    軽減した

    80%

  • アフターフォロー満足度
    10点満点中

    8点

  • 3カ月以内の離職率
    (サービススタート前の前年比)

    -0.2%

※「転職後の相談事例」調査より

dodaキャリアライフサポートはこちら

本サービスは、dodaを通じて入社が決まった転職者の方を対象にご提供しております。
2019年6月頃をめどに、doda以外の転職支援サービスで転職された方もご利用いただけるよう準備中です。

「転職先で感じた『喜・怒・哀・楽』」

【調査対象】直近1年以内に転職した20歳~49歳の男女
【雇用形態】正社員
【調査方法】ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査
※ネットリサーチ会社保有のデータベースを元に実施。doda会員登録の状況については不問
【実施期間】2019年2月22日(金)~24日(日)
【有効回答数】526件

「転職後の相談内容」

【調査対象】dodaキャリアライフサポート利用者のうち、当サービスのアフターフォローを受けた20歳~59歳の男女
【雇用形態】正社員
【調査方法】インターネット調査
【実施期間】2018年1月1日(月)~12月31日(月)
【有効回答数】1,269件

「転職後の相談事例」

【調査対象】dodaキャリアライフサポート利用者のうち、当サービスのアフターフォローを受けた20歳~59歳の男女
【雇用形態】正社員
【調査方法】インターネット調査
【実施期間】2018年2月1日(木)~12月31日(月)
【有効回答数】324件