そろそろお盆休みがやってきます。1週間から10日程度の、いつもより長い休暇を予定している人も多いはず。けれど、ただなんとなく休暇に入るのと、入念に計画を立ててから休暇に入るのとでは、休暇後の仕事への向き合い方が大きく変わってきます。

夏季休暇を最高に有意義なものにするためには、今自分にとって最も必要と思われることをするのが大切。まずは目的をしっかり定めて計画を立てることが肝心です。
そこで、夏季休暇の計画を立てるヒントとして、スキルアップ系、旅行系、趣味系と、3つのジャンル別に有意義な過ごし方を集めてみました。ぜひ自分の目的に近いものを参考にしてみてください!

 

スキルアップ系

●交渉術を身に付ける

ビジネスに欠かせない交渉スキル。普段仕事をしながら自分の交渉力のなさを痛感しているけれど、なかなかテクニックや知識を習得するチャンスがないという人は多いでしょう。そこでおすすめなのが、休み中に外部の講座を受講すること。本だけでは学べない実践力が付きそうです。

例)
オンライン講座「実践ビジネス交渉力」(日経ビジネススクール)
プロジェクトリーダーのための戦略的交渉術(富士通ラーニングメディア)

 

●プログラミング力を向上させる

プログラミング力を向上させたいという思いは、プログラマーでなくとも持っているものです。また、実際にプログラマーを目指している人もいるでしょう。

仕事が忙しくてプログラミングスキルを習得するチャンスがない方には、長い休みを利用してオンライン講座を受講する方法があります。また、ある程度スキルがあり、より充実した時間を過ごしたい方は、プログラミング入門者向けの講師として参加するのもおすすめです。

例)
CODEPREP
プログラミング講師(サイタ)

 

●ロジカルシンキングを身に付ける

ビジネスパーソンにとってどのような仕事でも欠かせないロジカルシンキング。研修やセミナーに参加するのもいいですが、ロジカルシンキングを得意とする職種の人、例えばコンサルタントの仕事をしている人とSNSで知り合い、電話やスカイプ、チャットツールなどで議論するという方法もあります。

例)
ロジカルシンキング研修(日本生産性本部)

 

●プレゼンテーション能力を身に付ける

プレゼンが苦手という人が社内でもあっと驚かれるほどスキルアップするには、場数を踏む必要があります。そこで、休み中にぜひ時間をとって練習をしてみましょう。おすすめの場所は、入浴中やカラオケボックスなど。もちろん、プレゼンの講座を受講するのもいいでしょう。

例)
入浴中にプレゼンの練習をしたシックス・アパート社の方の体験談
プレゼンテーション講座(ベストプレゼン)

 

●女性ならではのビジネススキルを身に付ける

「女性としてのビジネススキルを身に付けたい」と考えている女性の方もいるでしょう。一般的な経理や秘書、語学などの資格取得のほか、電話英会話やテーブル茶道、女性としてのキャリアプランのつくり方など、女性向け講義に参加してみてはいかがでしょうか。

例)
女性社員向けビジネスセミナー(SMBCコンサルティング)

 

旅行系

●プチ留学をして英会話の実践力を付ける

普段、英会話の勉強をしている人は、長期休暇は大きなチャンス。本場に行って学んだり、実際に話してみたりすれば、さらに上のレベルへいけるだけでなく、日頃の成果の確認もできそうです。

フィリピン・セブ島などのアジアなら、欧米留学と比べて安価、かつ、1週間からの短期間で留学できます。

例)
フィリピン・セブ島留学(サウスピーク)
セブ島留学(女子Ryu)

 

●オーストラリアでダイビングの資格を取得する

2週間ほどの滞在でスキューバダイビング講習を受け、資格取得が可能なプランも。同時に語学力アップも見込めるので、英会話だけでなく趣味も充実させたい人におすすめです。

例)
ケアンズで語学留学&ダイビング+ホームステイ(留学ジャーナル)

 

●海外で日本語教師のアシスタントや幼稚園でのボランティアをする

ただ海外旅行に行って遊ぶより、教育の場で現地の人や子どもたちと触れ合うほうがずっと異文化を深く感じられることもあります。子ども好きの人や、他国の文化や語学を勉強したい人におすすめです。

例)
留学海外ボランティア(女子Ryu)

 

●名門大学でビジネス論を学ぶ

アメリカの名門大学で、ビジネス論、マーケティング論、インターンシップなど一連の講義を受け、キャリアアップやキャリアチェンジを目指せる留学プランがあります。

例)
専門留学(留学ジャーナル)
社会人向け海外留学プログラム(毎日留学ナビ)

 

趣味系

●趣味の講座を受講する

スポーツや料理、フラワーアレンジメント、アロマ、ヨガ、メイクなど、さまざまな趣味の講座が各所で開催されています。普段仕事中にはなかなか通えない、もしくは土日祝日だけの受講では回数が少なく、きちんと技術の習得ができていないという人は、この夏季休暇中に時間をとって講座を受講してみましょう。自分のセンスを高めるチャンスです。

例)
ゴルフなどのスポーツ講座(大学公開講座)

 

●海外で異文化に触れてリフレッシュする

ハワイでのフラダンスや、ロサンゼルスでのヨガ、サンディエゴでのゴルフ、イギリスでのフラワーアレンジメントなど、海外カルチャーに触れて趣味を深めるのもおすすめです。普段の生活では感じられないことを感じてリフレッシュできるでしょう。

例)
おけいこ留学(留学ジャーナル)

 

まとめ

いかがでしたか? 夏季休暇を有意義に過ごす方法は豊富です。普段とれない睡眠をたっぷりとったり、家でゆっくりしたりするのもいいですが、仕事のスキルアップや旅行、趣味のためにアクティブに過ごせば、夏季休暇が明けた後、一皮むけた自分が待っているはず。

今回紹介したことを参考に、ぜひ今から計画を立てて、貴重な夏季休暇を有意義に過ごしてみてくださいね!