履歴書を書いたり、面接に行ったり…転職活動は何かとやることが多いものです。働きながら次の転職先を探していると、勤務時間と面接時間の調整に明け暮れて、あっという間に月日が経ってしまうのはよくあること。

そんな今回は、折角の転職活動が長丁場になり精神的に疲れてしまう前に、考えておきたいこと3つご紹介します。

 

そもそも転職期間はどのくらい?転職経験者の生声

そもそも転職期間はどのくらいを想定しておくものなのでしょうか?実際に転職活動をしていた人の声とともに見ていきたいと思います。

<転職をはじめて2週間頃…「まだまだ余裕」>

・ さっそく内定ゲット!でもここに決めていいのかな?安売りはしたくないんですよね。 (28歳男性)

・ 2週間目にして転職活動って改めて大変なんだと気づいた。でも、最終面接までなんとかたどり着いたからもう一踏ん張り! (27歳女性)

 

<転職をはじめて1ヶ月頃…「まだ余裕」>

・ 気づいたら転職活動初めて1ヶ月…。そろそろ決まるといいな。 (32歳男性)

・ 転職活動を通じて、改めて自分自身のやりたい仕事が見えてきた! (35歳男性)

 

<転職をはじめて2ヶ月頃…「まだ、もう少し」>

・なんでなかなか決まらないんだろう。高望みしすぎなのかな…?(29歳女性)

・目的の職で内定!でももう少し探してみようかな。(31歳男性)

 

<転職をはじめて3ヶ月頃…「迷いと不安」>

・ 5回も面接したけど、うまく行かず不安になって来た。(29歳男性)

・ 中々決まらない。もはや自分が何をしたいのか分からなくなってきた。(28歳男性)

・ ピンとくるところはないけど、そろそろ内定もらった中で決めようかな…(29歳女性)

 

やはり3ヶ月近くになると、焦りや迷いが生じている方が多いようです。

 

 

転職活動としても、やはり1ヶ月~3ヶ月未満で考えている方が多いため、期間が長引くほどストレスが増えそうです。

 

1ヶ月、また1ヶ月…。転職期間を長引かせないためにしておくことは?

転職期間が長引いてくると、焦って転職する事だけが目的になってしまい、本来自分がやりたかったことを見失ってしまうケースが多々みられます。

 

【そうならないために、まず考えておきたい3つのこと】

 

1.なぜ転職したいのか?自分の「転職軸」「仕事軸」を整理する

2.自分の転職軸に沿って、気になる職種の仕事内容を調べる

3.転職したい時期を決め、転職活動にかかる期間を想定してプランを立てる

 

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最低限、以上の3つは整理しましょう。

特に、「なぜ転職したいと思ったのか」、「本当にやりたい仕事」、の2つをしっかり考えることは、転職活動を長引かせないために非常に大切です。自分の目標と現状をきちんと可視化しておけば、途中で迷ってしまうことを防げます。

 

転職活動中、焦ったり悩んだら“3つのこと“に立ち戻る

転職活動が長引くと不安や焦りが生じ、「採用してくれる会社ならどこでもいい」という考えになってしまいがち。その結果、入社しても「やりたかった仕事と違う」「会社が合わない」と、転職を繰り返してしまう人が多くいるのも事実です。

そうなってしまわないように、迷ったら【3つのこと】に時々立ち戻ってみてください。そして、気持ちが焦りがちになっているときは、思い切って気分転換を図ってみましょう。