決定版!一目でわかる20代の貯蓄の実態 決定版!一目でわかる20代の貯蓄の実態

正社員として就労中の22歳〜29歳を対象に行った調査結果を元に、IT、メディア、金融、メーカー、商社/流通、小売/外食、医療/医薬、建築/不動産、サービス、各業界別の貯蓄額、総収入、貯蓄率を年齢別にまとめました。周囲にはなかなか聞けない貯蓄額、貯蓄率の実態をわかりやすく図解しています。


  22歳(社会人1年目) 23歳(社会人2年目) 24歳(社会人3年目) 25歳(社会人4年目)
ポイント 貯蓄率1位は医療/医薬。次いで金融、メーカーが続く。収入の割に貯蓄が高いこれらの業界は、住宅補助などの福利厚生が充実している企業が多く、支出が抑えられていると考えられる。一方、貯蓄率ワースト1位は建築/不動産。 貯蓄率の高い業種は、1位が金融、2位が医療/医薬と、22歳時点と逆転。また、ITの貯蓄額が3位に上昇。SNS・スマホ分野などは、20代前半から高収入を得やすく、貯蓄する余裕が出てくるのでしょう。一方、貯蓄率ワースト1位は小売/外食。 貯蓄率ワースト3は、小売/外食、商社/流通、建築/不動産が常連に。総収入が最も高い建築/不動産は、貯蓄が苦手なことが伺える。一方、小売/外食、商社/流通は、総収入自体が少なく、貯蓄したくてもできない状況だと考えられる。 貯蓄率のトップ3は、金融、医療/医薬、サービスが常連に。サービスは、総収入がワースト2位にもかかわらず、貯蓄額が上位で貯蓄上手だといえる。一方、金融、医療/医薬は総収入も比較的高く、順当に貯蓄を増やしていることが伺える。
平均 貯蓄額 48万円 88万円 133万円 197万円
総収入 183万円 375万円 589万円 818万円
貯蓄率 26.5% 23.4% 22.7% 24.1%
IT 貯蓄額 50万円 109万円 143万円 197万円
総収入 198万円 400万円 625万円 865万円
貯蓄率 25.1% 27.3% 22.9% 22.8%
メディア 貯蓄額 47万円 75万円 138万円 173万円
総収入 204万円 388万円 596万円 830万円
貯蓄率 23.0% 19.3% 23.2% 20.9%
金融 貯蓄額 69万円 156万円 232万円 291万円
総収入 186万円 383万円 609万円 861万円
貯蓄率 37.2% 40.7% 38.1% 33.8%
メーカー 貯蓄額 51万円 94万円 142万円 208万円
総収入 182万円 382万円 604万円 840万円
貯蓄率 27.9% 24.6% 23.5% 24.8%
商社/流通 貯蓄額 51万円 94万円 142万円 208万円
総収入 182万円 382万円 604万円 840万円
貯蓄率 27.9% 24.6% 23.5% 24.8%
小売/外食 貯蓄額 31万円 53万円 95万円 121万円
総収入 173万円 355万円 548万円 753万円
貯蓄率 17.8% 14.8% 17.4% 16.2%
医療/医薬 貯蓄額 71万円 121万円 180万円 249万円
総収入 190万円 386万円 612万円 856万円
貯蓄率 37.3% 31.3% 29.5% 29.1%
建築/不動産 貯蓄額 36万円 73万円 101万円 138万円
総収入 205万円 409万円 643万円 877万円
貯蓄率 17.3% 17.8% 15.7% 15.8%
サービス 貯蓄額 49万円 88万円 133万円 197万円
総収入 176万円 362万円 562万円 776万円
貯蓄率 27.8% 24.4% 23.6% 25.3%

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  26歳(社会人5年目) 27歳(社会人6年目) 28歳(社会人7年目) 29歳(社会人8年目)
ポイント 20代後半に入り、医療/医薬の貯蓄ペースが鈍化する一方、メーカーは堅実に貯蓄を増やしている。また、金融は貯蓄額、総収入、貯蓄率が全て1位に。金融の知識を活かし、資産運用などで貯蓄を増やしているケースも考えられる。 26歳と比較して、全体的に貯蓄率の低下が目立つ。社会人6年目になり仕事に余裕が出始め、趣味や勉強などに自己投資する人が増えるのかもしれません。また、貯蓄率ワースト3の常連だった建築/不動産が下位から脱却。一方、ITがワースト2位に。 20代前半まで貯蓄率トップ3の常連だった医療/医薬がワースト3に。総収入額の近い金融と比べ、貯蓄額は100万円の差が開いている。資産運用に意欲的な金融に比べ、医療/医薬は貯蓄に対する意識が低いのかもしれません。 サービスが金融を抜いて貯蓄率1位に。サービスは、総収入が低いにもかかわらず、貯蓄額で2位にランクイン。貯蓄増加の方法として、サービスは節約、金融は資産運用、メーカーは定期預金に力を入れているようです。
平均 貯蓄額 242万円 269万円 302万円 344万円
総収入 1062万円 1316万円 1582万円 1856万円
貯蓄率 22.8% 20.4% 19.1% 18.5%
IT 貯蓄額 245万円 239万円 276万円 363万円
総収入 1121万円 1385万円 1655万円 1942万円
貯蓄率 21.9% 17.3% 16.7% 18.7%
メディア 貯蓄額 249万円 250万円 299万円 341万円
総収入 1088万円 1343万円 1610万円 1887万円
貯蓄率 22.9% 18.7% 18.5% 18.1%
金融 貯蓄額 301万円 334万円 394万円 419万円
総収入 1129万円 1418万円 1734万円 2060万円
貯蓄率 26.7% 23.6% 22.7% 20.3%
メーカー 貯蓄額 266万円 315万円 347万円 364万円
総収入 1089万円 1350万円 1621万円 1899万円
貯蓄率 24.5% 23.3% 21.4% 19.2%
商社/流通 貯蓄額 211万円 246万円 272万円 307万円
総収入 1052万円 1301万円 1557万円 1816万円
貯蓄率 20.1% 18.9% 17.5% 16.9%
小売/外食 貯蓄額 131万円 194万円 223万円 248万円
総収入 971万円 1195万円 1431万円 1675万円
貯蓄率 13.5% 16.1% 15.6% 14.8%
医療/医薬 貯蓄額 252万円 270万円 292万円 313万円
総収入 1123万円 1406万円 1702万円 1999万円
貯蓄率 22.5% 19.2% 17.2% 15.6%
建築/不動産 貯蓄額 224万円 273万円 291万円 345万円
総収入 1126万円 1387万円 1648万円 1920万円
貯蓄率 19.9% 19.7% 17.7% 18.0%
サービス 貯蓄額 235万円 278万円 314万円 372万円
総収入 1004万円 1243万円 1495万円 1759万円
貯蓄率 23.4% 22.4% 21.0% 21.1%

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【 調査概要 】
■サンプル数
3000人
■調査期間
2011年3月5日 ~ 2011年3月6日
■対象
正社員として就労している22歳〜29歳のホワイトカラー系職種の男女
■調査方法
ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査

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