以前キャリアコンパスでは「2012年版 国内・海外全160校 出身大学別 年収ランキング」をお伝えしました。あれから約3年。ランキングに変化はあったのでしょうか? キャリアコンパスでは再び、大学別出身者の平均年収を徹底調査。その結果をご覧ください!

 

大学別平均年収ランキング

上の表は、Googleスプレッドシートにより作成されています。
下記コードを埋め込むと、ブログなどに引用することができます。ぜひご利用ください。

 

薬科大は盤石、情報理工系が躍進

今回のランキングを、「2012年版 国内・海外全160校 出身大学別 年収ランキング 」の国内大学(単科大学含む)のランキングと比較してみましょう。

目立つのは薬科大学の強さ。前回のランキングではトップ3を独占していましたが、今回もトップ2は薬科大学がランクイン。トップ10をみても、5校が薬科大学です。東京大学は前回4位からワンランクアップの3位でした。

前回の21位だった電気通信大学が、東北大学や早稲田大学を抑えて大躍進の11位にランクイン。そのほかにも、豊橋技術科学大学や名古屋工業大学、芝浦工業大学など、情報系・理工系の学部に強みを持つ大学が軒並みランクアップしています。ICTの発達によるイノベーションがさまざまな分野で起こるにつれて、情報系・理工系の知識を身に付けた人材の需要が高まっているのかもしれません。

以前キャリアコンパスで公開した「あなたの出身学部は何位? 学部別の平均年収ランキング」の記事でも、1位の学部は「医・歯・薬学(406万円)」、2位は「情報(396万円)」という結果でした。この結果も、医療系(特に薬学)、そして情報系の学部が強い大学出身者の年収が高くなることを裏付けるものだといえるでしょう。

 

   
まとめ

さて、みなさんの大学はトップ100に入っていましたか? キャリアコンパスでは、「あなたの職種はいくら? 最新版20代の平均年収ランキングTOP100」という記事も公開しています。自分の職種の平均年収が他と比べてどのくらいなのか知りたい方は、ぜひ読んでみてくださいね!