「障害」表記について

「障害」の「害」という漢字の表記に関して、当サイトではアクセシビリティに配慮し、音声ブラウザやスクリーンリーダーなどの支援技術でも正しく読み上げられるよう、本文中においては漢字表記としております。(一部画像においては「障がい」とひらがな表記しています。)

   

方針

「障害」の表記については、「障害」のほか、「障がい」「障碍」「しょうがい」等の様々な見解がありますが、現在は「障害」に替わる定着した用語がありません。
現状、音声読み上げソフトなどの支援技術によっては「障がい者」という表記を「さわりがいしゃ」と読むケースなどがあるため、当サイトでは、アクセシビリティに配慮し「障害」と漢字表記いたします。
当社は今後とも、政府・学識経験者等の意見をもとに、引き続き国民各層における議論の動向を見守りつつ必要な方針を講じてまいります。   

ウェブアクセシビリティについて

ウェブ・アクセシビリティとは「年齢やからだの条件、利用するインターネット環境などに関係なく、ウェブサイトで提供される情報に問題なくアクセスし、利用することができる」ことです。

当サイトでは日本工業規格JIS X 8341-3:2016(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)に配慮したウェブページ作成に取り組んでおります。

目標とする等級の達成基準

レベルA、及びAA

対象範囲

https://doda.jp/challenge/ 配下のすべてのページ

※本ページにおける「JIS X 8341-3:2016 に配慮」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン」で定められた表記によります。
ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン