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人事担当者の目線、転職成功者の視点
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川崎重工業株式会社

障がい者採用だからといって特別視はしたくありません。長く活躍して働いてくれることを期待しています。 川崎重工業株式会社

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人事担当者から

スキルとやる気の両方を重視しています

川崎重工業株式会社 人事本部 人事部 副部長 岡本敬之さん

現在、事務部門から生産部門まで、幅広く障がいをお持ちの方がたくさん活躍しています。選考時の採用のポイントとしては「スキル」と「やる気」の両方を大切にしています。組織としてチームワークで仕事を進めていくことが多い環境です。さまざまな職種がありますが、いずれも周囲の社員や関係部署とのかかわりの中で働いていきます。入社後はフルに力を発揮していただきたいので、その人の特性がどの職場にマッチするのかを重視しています。当社の製品のライフサイクルは数年から数十年と長いため、業務についても時間をかけて習熟していく必要があり、時間をかけて育成したいと思っています。中途採用の方が当社には多く、障がいをお持ちの中途入社の方も他の中途入社の方や新卒入社の方と同じように働いています。例えば、車椅子の方でも一人で遠方に出張することもありますし、入社後に活躍している方は障がいを意識させない方が多いです。当社は多様な働き方ができる社風だと思いますし、子育て中の短時間勤務や休暇制度など、働く制限を乗り越えるための制度と環境が整っています。私たちは「自分ができること」をどう伸ばしていくかを一緒に考えて行きたいと思っています。「できないこと」の「理由」を探すのではなく、「できることを阻害している要因は何か」を考え、一緒になって能力と可能性を広げていける会社です。

カワサキグループのミッションに共感して、長く働いてほしい

カワサキグループ・ミッションステートメントとして「世界の人々と豊かな生活と地球環境に貢献する”Global Kawasaki”」を掲げています。自社の製品を通して世界の国々の豊かな生活の実現に、地球環境を損なうことなく貢献していくことがミッションです。このミッションに共感して長く仕事をしていける方。「会社が家から近いから」、もしくは「給与が高いから」だけでは楽しく働けません。多様性を尊重しているので、いろいろな人と一緒に働きたいし、いろいろな立場から物事を見ることができる人に入社していただきたいです。障がいを持つ本人がこだわりや先入観を捨てて働いていると、そのやる気が周りに刺激になって良い影響になるということです。このことは、障がいを持つ方と働く機会を得て、私自身が本当に実感しています。

(取材日:2012年7月2日)

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