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人事担当者の目線、転職成功者の視点
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グーグル株式会社

性別、国籍、障がい ― 員の多様性を受け入れるGoogleカルチャー 挑戦できる環境で高みを目指したい人を求めます グーグル株式会社

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人事担当者から

障がいを特別視する発想はゼロ。採用基準はすべて同一

グーグル株式会社 人事部長 米澤さん

Googleは基本的に、障がいを理由に採用のバーを下げるという発想はありません。あくまでも選考はすべての候補者を同じ基準で判断し、採用された方が結果として障がいをお持ちだったり、国籍/人種、その他の多様な個性がある、というのがGoogleのダイバーシティ採用のスタンスです。だからこそ、障がいを理由に仕事の幅や、キャリアプログレッションが制限されるということはありません。また、私たちは多様なバックグラウンドの方が入ることで得られるビジネス上のメリットにも注目しています。立場や視点の違うさまざまな社員からの発想を得られれば、更にユーザーにとって使い勝手の良いプロダクトやサービスが生まれるチャンスがあります。だからこそ私たちは、Googleにとってダイバーシティは大切だと考えています。「正しいことだから」ということ以上に、そこには「明確なビジネスリーズン」があるのです。
求める人材像は、一般の採用活動と相違ありません。よくある言葉で表すとセルフスターター。待ちの姿勢ではなく、常に目の前のチャンスを逃さずにできることを増やしていける、そんな人が理想です。実際に弊社に入社された障がいをお持ちの方も、積極的な方ばかりです。ご自身の仕事への強いコミットメントや、アウトプットに対しての責任を持ちながら、チームメイトと互いに尊重し合い、日々仕事を進めています。実際の面接では、GoogleでやりたいことやGoogleに求めていること、自分自身が一番輝いている瞬間などの質問を中心に、色々な角度から貴方ご自身についてお聞きします。貴方らしさを存分に出した上で、Googleでご活躍いただけるよう、ミスマッチを防ぐためにじっくりと向かい合った面接を心がけています。
Googleはさまざまな個性を等しく受け入れる文化が根付いているからこそ、非常に働きやすい会社だと思います。それは実際に来て、お話しいただけたら感じてもらえるでしょう。もし今、障がいがあることで限界を感じたり、もっとチャレンジできる環境を求めているのでしたら、ぜひ話を聞きに来てください。

重要な決定事項も時には3分で!常に迅速かつ高いパフォーマンスを追求する会社

グーグル株式会社 人事採用担当 寺澤さん

Googleは、一般的な会社というよりは、どちらかというとアメリカの大学のキャンパスのイメージに近いかもしれません。社員同士のコミュニケーションを大事にしていて、そのためのいろいろな活動があります。例えば、自分の本業以外のプロジェクトへの参加を奨励する「20%プロジェクト」制度や、毎週金曜日に開かれる社内の交流イベント、クラブ活動など。クラブはヨガやサルサダンスやロッククライミングなど多種多様です。社内にロッククライミングの壁もあるんですよ(笑)。
これらは何のためにしているか。それは、大きなミッションに立ち向かうため、チームワークや自分の部署以外の人とのネットワークを大切にしているからです。そして、楽しくポジティブなマインドセットで仕事をすることが、いいパフォーマンスを出す秘訣でもあるからです。
「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」がGoogleが掲げるビジョンです。私たちの目指すところは1つで、そこに向かって一人ひとりに何ができるかを世界40カ国以上ものオフィスに点在するGoogle社員が、共に考えているのです。大企業になればなるほど、一般的には決断に時間がかかりがちといいますが、Googleではそんなことありません。一人ひとりが多くの責任を与えられているからこそ、すべてがスピーディーに決定していきます。たとえば重要なビジネスの決定事項でも、上司への話がホワイトボードにポイントを書き出して3分で済むことも。詳細の資料を作って…といった工程はありません。周りの理解も速いですね。
この環境を見てみたいと感じていただけたら、ぜひ一度、話を聞きに来てください。これまでの常識やこだわりが、よい意味で取り払われる感覚を持つと思います。
また、これはGoogleの採用活動のユニークな部分かもしれませんが、弊社では選考の最終段階になると候補者個別に担当リクルーターがつき、配属される部署との綿密な調整なども行ないます。必要な設備/待遇のことなど、現場のマネジャーに直接話しづらい部分も含め担当リクルーターに気軽にご相談いただけます。障がいのことで不安もお持ちかもしれませんが、私たちリクルーターは候補者一人ひとりが現場に入ってから最大のパフォーマンスを発揮できるよう、そのためのサポートは惜しみません。

転職者インタビュー

グローバルでチャンスの多い環境の中で、自分の夢を実現できると感じた

グーグル株式会社 石井さん 30代 関節機能障がい

転職を考えたきっかけは、自分自身を高めていける厳しい環境の中で英語を使ってもっと幅広い仕事がしたいと考えたからです。DODAチャレンジで見つけたGoogle にまず関心を持ったきっかけは、ダイバーシティを尊重し、国籍、性別、宗教にかかわらずいろいろな方がいると知ってです。また、普段からGoogleのサービスを利用していたこともあり、馴染みもありました。
面接では、経験や能力、関心、実現したいことなど、たくさんの質問を聞かれました。とても考えさせられるような質問や、興味引かれる話しをしているうちに、いつの間にか自分自身、面接を楽しんでいました。面接官の方も皆さん生き生きとしていて、面接を重ねるうちに、ここでこの人たちと一緒に働きたいという気持ちが強まりました。グローバルでチャンスが多く転がっている環境の中で、仕事を通じ成長していくイメージを持てたからです。
丁寧に面接をしていただいたおかげで、入社後も想像通りの環境でした。今は Facilities Assistantとして、ファシリティー関係の様々な仕事(非常時の災害対策、エコ活動、チームの社内プロモーション等)を担当しています。海外のオフィスの方や他部署との交流も楽しく、英語を使う環境で仕事をしたいという希望も叶いました。特別扱いされることはなく、能力を高めていける環境であることが、何よりも嬉しく思っています。
有名な社員食堂もいつも利用しています。数あるメニューの中でもお寿司がお気に入りですね(笑)。本当に楽しい毎日です。

(取材日:2012年8月3日)

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