HOME  >  採用企業インタビュー  >  日産自動車株式会社

人事担当者の目線、転職成功者の視点
採用企業インタビュー

転職支援サービスに申し込む

日産自動車株式会社

ヨーロッパ、アメリカ、アジア-日常業務がグローバル大きなステージで、活躍のチャンスは無限です 日産自動車株式会社

日産自動車株式会社TOP画像

人事担当者から

多様性から生まれるさまざまな価値観が日産自動車の原動力

日産自動車株式会社  人事本部 日本人事企画部 人事企画グループ 主担 林恵理子さん

日産自動車は従業員の多様性(ダイバーシティ)を尊重しています。多様性というと性別、人種、国籍、文化、年齢などを指すのが一般的ですが、私たちは、「育った環境や学歴、キャリアなども多様性の要素で、そのなかの一つが障がいである」と捉えています。日産自動車にとって、多様性はお客さまを映し出す鏡であり、そこから生まれるさまざまな価値観が当社の原動力となっています。多様性がもたらす異なる立場からのアドバイスや気づきは、組織を活性化させます。多様性のないモノカルチャーではグローバルでは戦っていけないでしょう。フレキシブルでイノベイティブな発想をするために、多様性は欠かせないものだと認識しています。

障がいをお持ちの方に関して言えば、他の人と異なるがゆえに感じていること、頑張っていること、そのなかで身につけたスキルやマインドセットがあるはずです。それが組織の中で、周りに良い刺激や波及効果があると信じています。

当社は従来、生産現場において、障がいをお持ちの方に数多く活躍してもらってきました。現在のグローバル本社はバリアフリー対応が進んでおり、2009年にここに移転して受け入れの体制が整ったことで、間接部門における障がい者の方の採用を本格化しています。

期待するパフォーマンスは同じ。グローバルに活躍したい人を求めます

障がいに対して全面的に配慮やサポートをしますが、「障がいも多様性の一つ」という考えに基づく採用なので、期待するパフォーマンスは通常の中途採用の方と何ら変わりません。言い換えれば、活躍のチャンスが無限にあるということです。募集は間接部門全般で、お任せする仕事は人事、経理、R&Dなど多岐にわたります。第2新卒クラスからマネジメント層まで幅広い層を求めていますので、皆さんが自信を持っているスキル、経験を活かして当社でご活躍いただきたいと思います。求める人物像は、異なる文化や意見を受け入れ、積極的にコミュニケーションを図れる方。そして、バイタリティと問題解決力があり、自分で判断して行動できる方です。

日産自動車の特徴はグローバルであるということで、当社で働く魅力でもあります。当社の製品は80%以上が海外で販売されていて、すでに海外抜きには仕事ができません。間接部門でも日常的に、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの各地とテレビ会議やEメールなどで仕事を進めています。異なる文化に対して物怖じせず、協力して一緒に仕事を進められる人が向いています。文化が異なれば、「あうんの呼吸」とはいかないことばかり。例えば外国の方は必ず「Why?」と言います。相手が疑問に思っていることを把握して、それに対してロジカルに説明ができることが必要です。そうしたやり取りのために英語力が必要ですし、それ以上に、自分で積極的に情報を取りにいき、自分で考えて判断する能力が欠かせません。そんな意欲や資質をお持ちの方に当社でご活躍いただきたいと思います。

すでに2割が中途入社の社員です。平等な環境で自分を伸ばしたい方に最適

日産自動車株式会社  人事本部 日本人事企画部 人事企画グループ 吉田 有希さん

当社は中途採用に力を入れていて、すでに全社における中途入社の方の割合は2割ほどにも達しています。多様性を尊重する社風ですから、中途でご入社した方がなじみにくいということはないと思います。評価や異動、昇進などの待遇も平等です。高いパフォーマンスを期待していますが、その期待以上にどこまでもストレッチできる環境と言えるでしょう。

一方で、専門的なスキルや能力を発揮し、特定領域でパフォーマンスを出し続けたいと希望される方もおられます。その方には嘱託社員という働き方もあります。現在社内には通訳や翻訳、経理などの仕事で活躍する嘱託社員の方が多数います。私たちは職場環境の整備など、活躍しやすいフィールドをサポートをしていきたいと考えています。障がいに制限されることなく、自分の能力を活かして活躍したいという方をお待ちしています。

(取材日:2012年8月9日)

転職お役立ち情報