HOME  >  採用企業インタビュー  >  株式会社トヨタコミュニケーションシステム

人事担当者の目線、転職成功者の視点
採用企業インタビュー

転職支援サービスに申し込む

株式会社トヨタコミュニケーションシステム

相互理解を深めていける職場環境が、長期的に活躍したい方の成長を支えます 株式会社トヨタコミュニケーションシステム

株式会社トヨタコミュニケーションシステムTOP画像

人事担当者から

自己成長を願い、何か一つ強みを持った方には、活躍のフィールドがあります。

株式会社トヨタコミュニケーションシステム 総務・人事部 人事グループ GM 江口さん

これまでの当社が考える障がいをお持ちの方の採用は、「障がいをお持ちの方には、これだけの採用枠がある」という基準ではなく、一般採用と同じ枠組みの中で行っていました。しかし法律でも定められた現在では、当社としても社会に貢献していく企業であり続けるために、ハンディを背負っていても成長したいという意志があり、配慮により活躍が可能な方には、会社としてフィールドを提供していくべきであるという考え方に変化してきました。

私たちは、自己成長を願う方に応募していただきたいと思っています。成長のためには、「ここまでの範囲はできます。ここからは難しいです。」という意思表示ができ、自分自身を理解していることが必要だと考えています。組織の中で何かを行う時、周囲や上司、そして自分との相互理解は不可欠です。常にお互いにコミュニケーションを深めながら、慌てることなく取り組んでいくことが、成長に繋がり、そして長く活躍することに繋がっていくからです。もちろん手に職も付きますので、長期的に成長を願う方にとっては、とても良い職場であると思います。

当社に入社して活躍している方々の傾向として、「何か強みを持っていること」が挙げられます。分かりやすく言えば、走ることが苦手であっても、別の何かで勝負できれば良いと考えています。それは健常者に対しても同じ捉え方をしております。例えば身体の障がいをお持ちであれば、物理的に困難な部分をフォローしていきますし、周囲が把握しにくい症状をお持ちであれば、ご自身から発信していただければ、しっかりとサポートしていきます。

転職をお考えのみなさまへ。まずはご自身がお持ちの興味や能力、価値観などを一度振り返っていただき、人生を通してどんな仕事に関わっていくのかを考えていただければと思います。そうしてせっかく選んだ仕事は、最低3年は続けてほしいとも願っています。その先には、同じ世界でのスキルアップの扉や、または別の世界の扉がきっと拓けていくはずですから。

転職者インタビュー

明るい雰囲気に惹かれ、直観で入社

株式会社トヨタコミュニケーションシステム ファイナンスシステム本部 金澤さん 下肢障がい 20代

大学で国際経営学を学んでいた私は、当時海外に興味があり、英語を活かせる仕事に憧れていました。愛知県内の大手メーカーを中心に就職活動する中で、当社に出会いました。面接官の方が大変気さくで、会社の雰囲気が明るい事に驚いたことを今でも覚えています。「元気で明るく」をモットーとする私にピッタリの職場だと、直感で思いました。最終的には、一生働いていくということを考え、海外へのこだわりより会社の雰囲気を重視し、入社を決めました。

入社後はファイナンスシステム本部へ配属され研修へ。面接時に「研修やOJTなどを経ていけば、経験がなくても着実にスキルが身につく」と聞いていました。実際その言葉の通り、様々な研修を経て、プログラミングや設計スキルが身についている実感がありました。こうしたスキルが身につく背景には、3~4年目のエンジニアが講師を行うことに要因があると思います。実際に私も講師を担当したことがありますが、実際の現場の人が行うことで、実際に役に立つ技術の提供がされる、変に教え慣れしていないことが、より受ける方の立場に立ちやすく受講者にとってわかりやすい、講師自身も基本を再確認できる、といったことがよい効果を出していると思います。だからこそ未経験からでも、着実にスキルを身につけていけるのだと思います。

割賦システムの開発・維持を担当して今年で7年。就職活動時の「英語を活かしたい」という想いとは違う担当領域ではありますが、金融関係の仕事の面白さと成長の実感から、今も充実して業務に取り組んでいます。

障がいへの配慮については、私の場合はあまり何かをお願いするということはないのですが、周りの方々も過保護になりすぎず、良い距離感で接していただいていると思っています。もちろん何か問題があった時にはみんながサポートをしてくれます。ですので、普段意識することはあまりなく、居心地の良さは抜群だと感じています。

入社前はやりたいことが定まっていなかった私ですが、今は自分の業務に誇りを持って取り組むことができており、当社を選んで後悔はないと胸を張って言えます。いろんな方のお話を伺い、自分自身の目で見て、そして直観を信じて就職先を決めてほしいと考えています。

(取材日:2013年4月30日)

転職お役立ち情報