ソニー生命保険株式会社

東京都

「お客さまのために何ができるか」が、出発点であり終着点。
多様なニーズに対応すべく、多様な人材を求めています。

誰にも等しく挑戦の機会が与えられています。

人材開発部担当者から

ソニー生命は1981年に開業し、生命保険会社として、さまざまな状況のお客さまのニーズを満たす保険商品を販売しております。そのために幅広い人材を採用して育成していくことは、開業からのポリシーでした。私が働いている人材開発部は、人材開発課と2014年にできたダイバーシティー推進室に分かれていますが、ダイバーシティー推進室では障がい者雇用のみならず、働き方改革や女性の活躍についての施策なども行っております。昨今ダイバーシティー(多様性)という言葉が使われるようになりましたが、当社では以前から行ってきた取り組みに名前がついた形です。

現在は全社で93名の障がいのある方が働いています。そのうち国家資格などを持った30名の方が、社員の健康促進のためのマッサージなどを行うヘルスキーパーとして勤務しています。1996年に設置されたヘルスケアルームは社員に好評で、利用率も高いです。その他の63名の方は、人事、総務、システムエンジニア、経営企画などさまざまな部署で適性に合わせて配属されています。入口は障がい者雇用ということでの採用にはなりますが、入社後は一般社員と同じ人事制度になりますので、前向きにチャレンジしていただける方に対しては、いくらでも活躍の場があります。

最初は一般的な事務作業などからスタートすることが多いのですが、意欲次第で新しい企画など、さらに進んだ業務を担当することもあります。障がいがありつつも仕事への意欲が人一倍高い方がチームにいることで、まわりも積極的にサポートしよう、一緒に頑張ろうという気持ちになり、全体の意識もお互い良いほうに引っ張られて相乗効果が生まれています。社員全員の「お客さまのために」という意識は高く、そこが当社の出発点であり終着点です。社員は皆、当社の企業理念に共感し、お客さまのための努力を惜しみません。そのためにも、さまざまな視点を持つ人材として、身体障がいの方だけではなく、発達障がいをはじめとした精神障がいの方の採用も推進していく予定です。

以前は人柄・適性のマッチングを重視するため、配属先の決定に1?2カ月ほど要していましたが、受け入れ部署との連携や社内フローの改善で、1週間ほどで最終面接後の採用決定ができるようになりました。ただ就業してお金を得たいということではなく、自己成長意欲の高い方、自分から行動でき、コミュニケーション能力の高い方、明るくて前向きな方に就業していただきたいです。

経営の基本理念にある、「社員の個性を尊重し、その能力と適性を十二分に発揮することにより、自由闊達な職場環境を創るとともに活力ある組織を維持する」を胸に「お客さまの人生とともに歩み、お客さまの夢の実現に貢献する」ソニー生命の社員として、同じ方向を向いていける方をお待ちしております。

ソニー生命保険株式会社 人材開発部 
人材開発課 統括課長 
岸田玲子さん

言葉だけではない「お客様のために」を感じて就職

転職者インタビュー

ソニー生命に入社したのが2013年8月ですから、3年半ほどが経ちました。なにしろ保険業界が初めてで、勉強勉強で必死に走り続けてきたら、今日になっていたという感じです。現在はVOC(voice of customer)推進課で、年間40万件にも及ぶお客様からの苦情や要望を分析して業務改善に活かすといった仕事をしています。

前職は、エネルギー関連企業で契約社員をしていました。共働きではありますが妻も子どもいましたので、正社員で長く働けることを目指して転職活動を開始。私は暗いところが見えにくかったり、視野の欠損などがある網膜色素変性症で、一般就労も可能なのですが、進行性の病であることもあり、障がい者雇用枠での就職を希望しました。

ソニー生命の選考では、志望動機より今までの経験や、それに対し自分がどう思ったかなど、人物を掘り下げる質問が多かったです。感心したのが、前回の面接で話したことが、きちんと次の面接官に伝わっていたことです。企業理念などについてもしっかり教えていただき、言葉だけではない「お客さま第一主義」を実感し、ここでなら働けると思いました。

給与面や待遇はかなり良くなりました。フレックス制度も使いやすく、子育て中の身にはありがたいです。直近の目標は昇格試験の合格です。業務量が多く大変なこともありますが、当社では一般就労の社員との待遇や昇進での差がなく、やりがいがあります。向上心を持って学び、チャレンジし続けることを心がけています。

ソニー生命保険株式会社
K.Sさん