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三菱電機株式会社 姫路製作所

三菱電機の物づくりには、一人ひとりの情熱が欠かせません。 三菱電機株式会社 姫路製作所

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人事担当者から

未経験でも大丈夫。三菱電機には、人を育てる仕組みがあります。

三菱電機株式会社 姫路製作所 総務部 人事課 宮地さん

三菱電機は、"Changes for the Better"「常により良いものをめざし、変革していきます」というコーポレートステートメントを掲げ、ホームエレクトロニクスから通信機器、産業機器、プラント、さらには宇宙開発関連機器に至るまで、幅広い分野の研究・開発・製造・販売をする総合電機メーカーです。
当社は、グローバル企業として性別・年齢・障がいの有無・国籍・人種などによる差別のない多様な人材雇用の実現を目指しています。

自動車・FA機器の開発・生産拠点でもある姫路製作所では、幅広い人材が活躍できる、働きやすい職場環境づくりを目標として、ハンディキャップをお持ちの方々を積極的に雇用しています。現在も既に約40名以上の障がいをお持ちの方々が、さまざまな部署で活躍されていますが、中には未経験でご入社された方も大勢います。育成サポートを受けながら、ご自身に合った仕事を通じ、スキルアップしていける環境がありますし、入社後でも新しくチャレンジしたいことができれば、挑戦できる土壌を用意しています。従業員を対象にした面談の実施など、自分の意見を言いやすい風通しの良さがあります。そのような機会を利用して、どんどんご自身のキャリアアップに繋げていって欲しいと思っています。

面接では、今までのご経歴、障がいの程度、どんな仕事を希望されているのかを率直にお聞きし、その方が望まれる職種と、障がいへの配慮が可能かどうかをしっかりと考えたマッチングを図っています。
姫路製作所では、一般事務から工場内での軽作業まで幅広い業務がありますので、障がいやご経歴を考慮し職務内容を検討することも可能ですし、「こんな仕事をやってみたい」という思いがあれば、たとえ未経験の仕事を希望されたとしても、人を育成する仕組みがありますので、安心してご自分の転職にかける想いを伝えていただきたいと思っています。

転職者インタビュー

働いていくうちに、自然に溶け込んでいける環境

三菱電機株式会社 姫路製作所 基幹部品製造部 モールドモジュール工作課 松岡さん 聴覚障がい 2013年11月入社

もともとは、パート勤務でさまざまな仕事をしていましたが、安定した職場を求めて求人を探していたところ、自宅から近いところにあった三菱電機姫路製作所で同じ障がいを持った方が働いていることを知り、障がいに理解がある会社だと感じ応募しました。
面接時には、多少の不安は感じていましたが、前情報の通り聴覚障がいにも理解があり、聞き取りにくい箇所などは筆談対応してくださる優しく明るい方が面接官だったので、とても安心できたことを覚えています。

入社の決め手は、障がいへの理解があること、通勤が便利だということ、健康安全面に配慮してくださる環境があること、それからやはり大手企業なので、安心して長く働けそうだと感じたことです。その決断に迷いはありませんでした。
私は昔から物づくりが好きだったので、工場内での製造業務を希望しました。
現在は、車のパワーステアリングの部品に関する検査業務を担当しています。入社当初は、仕事でうまくいかないところをどうやったらできるようになるのかと悩むこともありましたが、周りに積極的に声を掛けることで解決し、どんどん業務を覚えていくことができたので、今では仕事にもだいぶ慣れてきました。
新しい事を覚えるのは大変ですが、現在も周りの皆さんに教えをいただき、日々勉強しながら楽しく仕事に取り組んでいます。
私は入社したばかりですが、三菱電機姫路制作所は面接で感じたとおり優しく明るい雰囲気の会社です。最初は不安や心配もあるかと思いますが、働いていくうちに自然に溶け込んでいける環境があるので、是非応募してみてください。

異業種からの転職。未経験でもチャレンジさせてくれる会社

三菱電機株式会社 姫路製作所 品質保証部 品質保証推進課 大西さん 下肢障がい 2013年10月入社

私は以前、調理師として働いている時に、下肢障がいとなりました。しばらくは仕事を続けていたのですが、やはり立ち仕事は体への負担が大きく、長く続けることはできないと感じたので、将来を考えデスクワークへの転向を希望し転職を決意しました。
転職支援サービスに申し込み、未経験でもチャレンジできる求人として紹介された会社が三菱電機でした。
三菱電機の姫路製作所は昔から地元にあったので知っていましたし、私の知人も関連協力会社で働いていたので、そこからも情報が入り「働きやすそうな良い会社」という印象を受けたので応募してみようという気持ちになりました。

異業種からの転職なので、「事務職」といっても何をするのか全くイメージが浮かびませんでしたが、面接官の方が明るく話しやすい方だったので、安心して受け答えできました。面接官の方から受けた明るい印象と、知人からの「生産体制も会社も凄くしっかりしている」という言葉が入社の決め手です。
配属先の品質保証推進課は、皆さんが熱心に仕事をされていて、想像していたよりもベテランの方が多い印象を受けました。パソコンはインターネットぐらいしか使ったことがなかったので、入社当初はエクセルやパワーポイントなどオフィス系のソフトを勉強するところから始まり、覚えることが多く大変でした。
資料作成に困っていた時、周りの皆さんが声を掛けてくださり、その後何冊かの本を買ってきて「これ見てみなよ」と教えてくれました。他にも参考資料などをどんどん渡してくれて、とてもありがたい環境だと感じました。障がいへの配慮も、例えば通勤時には「無理して急がなくてもいいよ」と声を掛けてくださったり、机の下の置物がちょっと取りづらいと拾ってくれたりと、小さいことまでいろいろと気遣ってくださいます。
皆さんの温かさに見守られながら、今は品質管理に関する勉強を続けています。先日「品質管理に関する検定を受けてみないか」とお話をいただいたので、そちらの試験勉強も始めました。
働きやすい環境の中、新しいことにどんどん挑戦させてくれるので、とても充実した毎日を過ごしています。

(取材日:2014年3月19日)

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