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人事担当者の目線、転職成功者の視点
採用企業インタビュー

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株式会社LITALICO

「世界を変え、社員を幸せに」という理念のもと、多様な価値観を力に変えていくカルチャーがあります。 株式会社LITALICO

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人事担当者から

ビジョンの実現に向けて、一貫したサービス作りをしていることが強みです。

株式会社LITALICO 人材開発部 採用推進グループ 安孫子さん

LITALICOのビジョンは『障害のない社会をつくる』です。そのビジョンの実現に向けて、働くことに障がいのある方への就労支援サービス、お子さまの可能性を拡げるソーシャルスキル&学習教室、ものづくりに特化した教育を行うIT×ものづくり教室、発達の気になるお子さまをもつ親御様向けのポータルサイト等を運営しています。

当社が求める人材は、私たちの目指す理念・ビジョンに共感し、社会をよりよく変えるために自発的に行動できる方です。日々起きる変化を楽しみながら、自らが「LITALICOの成長を加速させていく力になりたい」という意志をお持ちの方との出会いを求めています。

私たちは「当事者としての経験」を当社の事業に活かしていただきたいと考えています。障がいへの配慮は、一人ひとりの方に個別に確認をし、その方の希望や特性、適性に合わせた配慮を行なっています。“仕事を通じて成長したい”“社会をもっとより良くしていきたい”といった想いをお持ちの方、自己をしっかりと見つめながら自発的に行動できる方、関わる人の想いや個性を尊重し、その心に寄り添える方に、より当社でご活躍いただけると思います。

転職者インタビュー

自分の経験をよりよい社会の実現に向けて活かしたい。

株式会社LITALICO  LITALICOワークス尼崎  山上さん  発達障がい 30代

前職はシステムエンジニアとして基幹システムに携わっていました。転職を考え始めたのは、所属していた部署の譲渡が決まったことと、それが自分の障がいが発覚した矢先の出来事だったためです。その後、“これからどう仕事をしていくか”について考える時間を作りたいと思って退社を決めました。

当社に応募したのは、障がいや支援に関する仕事を調べている時に「支援員」という働き方を知ったことがきっかけです。「こんな働き方があるんだ!」と強い興味を持ち、すぐに応募しました。入社の決め手は応募から面接までが非常にスピーディーだったこと、企業としてのビジョンがしっかりしていること、そしてここなら自分の経験が社会に役立てられると感じたからです。

現在、LITALICOワークス尼崎で利用者の方に就労支援を行い、日々新鮮な感動と大きなやりがいを感じています。初めは休みがちだった利用者の方が訓練を通じて体調を安定させる方法を見つけ、また就きたい仕事に就職が決まったときは、喜びもひとしおです。

LITALICOには自分とは違った価値観や意見を持つ人を歓迎し、対話を通じてお互いの多様性を力に変えていく風土があります。自分の障がいをオープンにして働くことによって、自分を自然に受け入れてくれる。そんな環境で働けるという点でも、この会社に巡り合えて本当に良かったと感じています。

転職活動を成功に導くには、自己分析が非常に重要です。面接の時、「こういう配慮をいただければ、自分は御社の役に立てますよ、活躍できますよ」ということを企業にしっかり伝える必要があります。人事の方は転職者の障がいについて、本人が理解できているか面接で見ていますので、自己分析にしっかり時間をかけて準備してください。

より相手を理解し、これからも人間性を高めていきたいです。

株式会社LITALICO  LITALICOワークス横浜戸塚 センター長  昆野さん  上肢障がい 20代

私は2012年に新卒で入社をしています。入社にあたり、最も意識をしたことは自分の言葉で「LITALICOに入社をし何を実現したいのか」を具体的に描くことでした。面接の中でうまく説明できない、うまく言語化できないこともありましたが、面接担当者とのコミュニケーションを通して自分のやりたいことがより鮮明に見えるようになりました。

現在はLITALICOワークス横浜戸塚のセンター長を担っています。主な仕事は利用者の方の就労をサポートする直接支援と、センターの運営マネジメント業務です。私自身、心が自分の内面に向かいがちであったり、コンプレックスを持ちがちであったりしたのですが、この仕事を通じて他者への理解や共感が深まったと感じています。自分自身の体調管理や言葉の選び方、利用者の方やスタッフと接する時の表情にまで気を配れるようになりましたし、“相手のことを考えてどう行動するか”が身についてきたと実感しています。

次のキャリアとしての目標は、エリアのマネージャーです。
なぜそれを目指していきたいのかというと、自身が当事者である視点を当社のサービスにもっと反映していきたいし、より多くの方にこの事業を届けたいと考えているからです。そのためには自分が価値を持ち、影響力のある存在として事業に貢献できる人間になることが必要です。今後は一つひとつの仕事の精度を上げ、人間性にも磨きをかけていきたいと考えています。

転職活動にあたっては、障がいに対する付き合い方や自己認識をきちんと整理することが重要だと思います。「自分には何ができて、どんな価値を創っていけるのか」。それは仕事のスキルだけではなく、職場の雰囲気づくりといったことにも当てはまります。価値の捉え方や表現の仕方は、自分自身が認識している以上に多様であることに気付く視点も大切です。

(取材日:2016年12月2日)

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