「誰でも何度でもチャレンジ出来る」という事を信じています
私はアドバイザーである前に、求職者の皆さまの伴走者でありたいと考えています。一方的にアドバイスをするのではなく、ご本人の人生や将来を見据えながら、一緒に最適な選択を考えていきます。転職は大きな決断だからこそ、時には率直な意見をお伝えすることもありますが、それは理想とする働き方の実現を心から願っているからです。現職に残る選択肢も含め、ご本人にとって最善の道を共に探していきたいと思っています。
dodaチャレンジのキャリアアドバイザーには、キャリアカウンセリングに関する国家資格の取得者が多く、経験豊富なプロが集まっています。ここでは、就職支援にあたり私たちが大切にしていることと、心に残る支援エピソードをご紹介します。
私はアドバイザーである前に、求職者の皆さまの伴走者でありたいと考えています。一方的にアドバイスをするのではなく、ご本人の人生や将来を見据えながら、一緒に最適な選択を考えていきます。転職は大きな決断だからこそ、時には率直な意見をお伝えすることもありますが、それは理想とする働き方の実現を心から願っているからです。現職に残る選択肢も含め、ご本人にとって最善の道を共に探していきたいと思っています。
60代で転職活動をされた方をご支援した際のエピソードです。その方は脚に障害があり、通勤可能なエリアにも制約がありました。58歳から転職活動を開始し、60歳でようやく内定を獲得。しかし就業直前にお母様のご逝去や勤務先の環境変化が重なり、心身ともに大きな負担を抱えた結果、入社から2ヶ月で退職されることになりました。
その後、ご本人は再就職を諦めかけていましたが、半年後に「やはりはたらきたい」と再びご連絡をいただきました。活動を休止していた期間もパソコンの学習を続けられており、その努力が実を結ぶ形で、ご経験や希望に合った企業との出会いにつながりました。結果として無事に内定を獲得し、新たな一歩を踏み出されました。年齢や環境の変化があっても、自分らしいはたらき方を諦めなかった姿勢が再就職につながった、印象深いエピソードです。
転職は、企業を変えること自体が目的ではなく、その先にある実現したい働き方やキャリアにつながるものであると考えています。だからこそ私は、これまでのご経験を振り返りながら、「なぜ転職したいのか」という転職軸を明確にすることを大切にしています。不安や迷いがあるときこそ、客観的な視点を交えながら一緒に整理し、納得感のある選択ができるようサポートいたします。
初めて障害者雇用枠での転職に挑戦された、発達障害のある方をご支援した際のことです。前職ではマルチタスクやスピードを求められる業務についていけず、ミスや叱責が続いたことで自信を失い、大きな不安を抱えた状態でご相談に来られました。
そこで、転職市場の状況や支援事例などをお伝えしながら、不安を一つずつ整理していきました。また、苦手なことだけでなく、得意なことや今後挑戦したいことにも目を向けていただき、自信を持って転職活動に取り組めるようサポートしました。その結果、2社から内定を獲得。入社から半年後に「障害者雇用枠に挑戦して良かった」「後輩指導も任されるようになった」と前向きにお話しされていた姿が、今でも強く印象に残っています。
私はキャリアカウンセリングを通じて、ご本人もまだ気づいていない思いや希望を引き出すことを大切にしています。転職活動は不安や孤独を感じる場面もありますが、安心して本音を話せる存在でありたいと考えています。お気持ちに寄り添いながら一緒に課題を整理し、前向きな一歩を踏み出せるようサポートすることを心掛けています。
20代の発達障害のある方をご支援した際のことです。その方は転職エージェントの利用経験がなく、本格的な転職活動も初めてでした。経歴書の作成や面接対策にしっかり取り組まれましたが、面接では緊張から思うように話せず、苦戦する時期が続きました。
そこで、面接への向き合い方や緊張を和らげる方法について、一緒に対策を重ねました。その結果、徐々に自信を持って受け答えができるようになり、第一志望企業から内定を獲得。入社後も仕事や人間関係で悩むことがありましたが、その都度相談をいただきながらサポートを続けています。転職という大きな挑戦を乗り越え、新しい環境で前向きに活躍される姿が今でも印象に残っています。
仕事を選ぶ際は、目の前の条件だけでなく、その先の人生や将来像を考えることも大切だと考えています。キャリアカウンセリングでは、「どんな人生を送りたいか」「将来どのような自分でありたいか」を伺いながら、その実現に向けた方法やステップを一緒に整理します。一人ひとり異なる理想や価値観に寄り添い、前向きな意思決定ができるようサポートしています。
新卒で就職活動をされていた、視覚障害のある学生をご支援した際のことです。ほぼ全盲に近い状況でスクリーンリーダーの利用が必要でしたが、ご本人はアシスタント職ではなく、裁量を持ってはたらける仕事を希望されていました。しかし、企業側が具体的な活躍イメージを描けないことも多く、選考は思うように進みませんでした。
面談を重ねる中で、まずはPCスキルの向上が可能性を広げると考え、訓練に取り組むことをご提案しました。ご本人が努力を重ねた結果、PC操作のスキルが大きく向上。その成長を企業へ丁寧にお伝えしながら応募を続けたことで、書類選考や面接の通過率も上がり、最終的には人事担当者として内定を獲得されました。最後まで諦めず、一緒に挑戦し続けたことで実現できた、忘れられないご支援事例です。
転職で実現したいことは、一人ひとり異なります。私は、ご本人の不安や期待、本音に寄り添いながら、「今転職すべきなのか」「どのような働き方が合っているのか」を一緒に考えることを大切にしています。第三者の立場から客観的な情報をお伝えし、中長期的なキャリアプランを描きながら、納得感のある選択ができるようサポートしています。
聴覚障害のある20代後半の方をご支援した際のことです。新卒で入社した企業では庶務職として勤務されていましたが、「もっと事務職として成長したい」という思いから転職を決意されました。初めての転職活動で社会人経験も浅く、ビジネスマナーや面接に不安を抱えていたため、職務経歴書の添削や模擬面接を重ねながら準備を進めました。
選考では面接にも同行し、自信を持って臨めるようサポート。その結果、ご本人の希望に沿った転職を実現することができました。入社後はリモートワーク中心の環境でコミュニケーション面の心配もありましたが、元気に活躍されている様子を伺い、とても安心したことを覚えています。後日、「母の転職もお願いしたい」とご連絡をいただき、ご本人だけでなく、ご家族からも信頼をお寄せいただけたことが、キャリアアドバイザーとして大きな励みになったご支援でした。
私が大切にしているのは、就職そのものをゴールにせず、その先も安心してはたらき続けられる環境を見据えてご支援することです。まずはご希望や不安を丁寧に伺い、お一人おひとりの障害特性や価値観に合った働き方を一緒に考えます。長期的な活躍につながる環境や業務を見極めながら、「いい会社」との出会いをサポートしたいと考えています。
20代前半の発達障害のある方をご支援した際のことです。その方は学生時代に診断を受けていましたが、障害者雇用という選択肢を知らず、最初は一般枠で就職されました。しかし、障害特性によるつまずきから適応障害を発症し、退職。その後、就労移行支援事業所に通いながら、障害者雇用枠での再就職を目指されていました。
初めての障害者雇用枠での就職活動ということもあり、不安を抱えていらっしゃいましたが、ご本人は障害特性への理解を深め、対処法を身につける努力を重ねていました。選考では企業からのフィードバックをもとに面接対策を繰り返し行い、見事第一志望企業から内定を獲得。入社後には「相談しやすく、安心してはたらけています」とのお言葉をいただき、ご本人に合った環境との出会いを支援できたことに、改めてやりがいを感じた瞬間でした。
私が大切にしているのは、求職者の方のお気持ちや考えを丁寧にお伺いすることです。就職や転職は大きな決断だからこそ、ご自身でも言葉にしきれない不安や迷いがあるものだと思います。その一つひとつに寄り添いながら、本当に望む働き方や将来像を一緒に整理し、納得のいく選択ができるようお手伝いします。
北海道から東京への就職を希望されていた、車いすを使用する新卒の方をご支援した際のことです。ハローワークや求人サイトを利用して就職活動を続けていましたが、相談相手がおらず、不採用が続いたことで大きな不安を抱えていました。初めてお会いした際には、就職活動へのつらい思いから涙を流される場面もありました。
丁寧にお話を伺う中で、「これまで支えてくれた方々に、今度は仕事を通じて恩返しをしたい」という強い思いを持たれていることが分かりました。そこで、書類添削や面接対策を繰り返し行い、ご本人の魅力や考えが企業へ伝わるようサポートしました。その結果、希望する企業から内定を獲得。入社後を見据えた住居選びのご相談にも対応し、安心して東京での新生活をスタートしていただくことができました。ご本人の前向きな表情が特に印象に残っているご支援です。
私が大切にしているのは、転職すること自体ではなく、その先で長く安定してはたらけることです。ご経歴や障害特性、これまでの経験やお気持ちを丁寧に伺いながら、一人ひとりの転職テーマを整理していきます。どのような環境であれば強みを発揮できるのかを一緒に考え、納得感のあるキャリア選択につながるようサポートしています。
20代のASD(自閉スペクトラム症)のある方をご支援した際のことです。その方は障害者雇用枠で特例子会社に入社し、事務職として5年間経験を積まれていました。そして次のステップとして、「専門性のある業務への挑戦」と「待遇アップ」を目指して転職活動をスタートされました。
しかし、一般企業への応募では経験やスキルの比較により不採用が続く時期もありました。それでも、ご本人は「成長のために挑戦したい」という強い思いを持ち続け、前向きに活動を継続。諦めずに努力を重ねた結果、活動開始から約8か月後、ご希望に合った企業から内定を獲得されました。現在は新しい環境でより専門性の高い業務に取り組みながら、充実した日々を送られています。挑戦する気持ちがキャリアの可能性を広げることを改めて実感したご支援でした。
ご希望に沿った転職を実現するため、求職者の方との認識にずれが生じないよう、こまめなコミュニケーションを大切にしています。対話を重ねることで本当に求めていることを整理し、より適した求人をご提案できるよう心掛けています。また、面接対策では必要なことを率直にお伝えし、自信を持って選考に臨めるよう後押しします。
視覚障害があり、読み上げソフトを利用されている方をご支援した際のことです。その方は一般枠で営業職として活躍されていましたが、視力の変化をきっかけに、必要な配慮を受けながらはたらける環境を求めて障害者雇用枠での転職を希望されました。しかし、当時は読み上げソフトの利用に対応している求人が限られており、選考通過までに時間を要しました。
それでもご本人は前向きな姿勢を崩さず、継続して挑戦を続けられました。私も新しい求人が入るたびにご紹介を行い、ご縁につながる機会を探し続けました。その結果、理解のある企業と出会うことができ、入社前には設備や配慮事項について丁寧に調整を重ねたうえでご入社が実現。入社後には「会社に行くことが楽しいです」とお話しいただき、私自身も多くの学びをいただいたご支援となりました。
転職や就職は、人生における大きな決断の一つです。だからこそ私は、ご本人が納得感を持って次の一歩を踏み出せることを大切にしています。これまでのご経験や障害特性、ご希望の働き方を丁寧に伺いながら、一人ひとりに合った選択肢を一緒に整理し、将来にとって最善のキャリアを見つけられるよう伴走しています。
30代のシステムエンジニアの方をご支援した際のことです。その方は前職での過重労働によって体調を崩し、就労移行支援事業所に通いながら再就職を目指していました。しかし、「経験を活かしてキャリアアップしたい」という思いと、「無理なく長くはたらきたい」という思いの間で悩まれていました。
面談を重ねる中で、体調悪化の要因やはたらく上で大切にしたいことを一緒に整理した結果、客先常駐による環境変化の大きさが負担になっていたことが分かりました。そこで、これまでの経験を活かしながらも、環境変化の少ない社内SE職を中心に就職活動を進めることをご提案。結果として第一志望企業から内定を獲得されました。ご本人が納得して新たな一歩を踏み出された姿は、今でも印象に残っています。
転職活動では、本音で話し合える関係づくりを何より大切にしています。キャリアに正解はなく、ご本人が納得して選んだ道こそが答えだと考えているからです。対話を重ねながら、ご自身も気づいていない思いや価値観を整理し、後悔のない決断につながるようサポートしています。転職活動における一番の理解者として寄り添い続けたいと思っています。
20代の発達障害のある方をご支援した際のことです。初めてお話を伺った時、「自分の強みが分からない」とおっしゃるほど、自信を失われているご様子でした。過去の経験や失敗から自己評価が低くなり、自分らしさを十分に表現できない状態で転職活動に臨まれていました。
そこでキャリアカウンセリングでは、これまでの成功体験や努力してきた経験を丁寧に振り返りながら、強みやスキルを一緒に言語化していきました。その過程で少しずつ自信を取り戻され、面接でもご自身の魅力を伝えられるようになっていきました。結果として、その強みをしっかり評価してくださる企業から内定を獲得。人それぞれに活かせる強みがあり、それを理解してくれる環境は必ずあると改めて実感した、印象深いご支援です。
転職で実現したいことは、一人ひとり異なります。私は、まず大切にしたい価値観やこれまでの経験を整理し、ご自身にとって何がベストな選択なのかを一緒に考えることを大切にしています。仕事だけでなく生活や将来設計も含めて向き合いながら、自身らしいキャリア選択を一緒に見つけていきます。
心臓機能障害とうつ病のある40代の方をご支援した際のことです。過重労働によって体調を崩し、療養期間を経て再就職を目指されていました。面談では、「経済的な安心を得ながら長くはたらき続けたい」という思いをお聞きし、セカンドキャリアとしてどのような働き方が理想かを一緒に整理していきました。
ご支援の中で、これまでの経験や強みを棚卸しし、自分らしくはたらける環境や体調に配慮しながら活躍できる職場を検討。その過程で新たな職種への可能性も広がり、最終的にはこれまでの経験を活かせる業界で、ご希望を上回る条件での内定を獲得されました。現在も体調管理と仕事を両立しながら活躍されていると伺っており、長期的な視点でキャリアを考える大切さを改めて実感したご支援です。