精神障がいの方への支援

精神障がいのある方々の働きたいという意欲の高まりを受け、雇用の開拓をしてきた実績があります。精神障がいのある方々の働きたいという意欲の高まりを受け、雇用の開拓をしてきた実績があります。

国の障がい者雇用促進や医療福祉の進展などにより精神障がい者の社会参加が進み、精神障がい者の雇用数は年々増えています。DODAチャレンジでは、これまで精神障がい者の雇用をしたことがない企業に対しても、
より良い人材のご紹介をはじめ、採用代行や研修サービスなどを通じて、精神障がい者の雇用の機会を創出しています。

DODAチャレンジの強み。

ネットワークを活かした求人案件の豊富さ。ネットワークを活かした求人案件の豊富さ。
パーソルグループのネットワークによって、幅広い業界の企業様と取引がある為、多くの求人案件がDODAチャレンジに集まってきます。
これまで希望のお仕事に出会えなかった方にも当社であればご紹介できる可能性があります。
より良い働き方やステップアップを目指してみませんか。より良い働き方やステップアップを目指してみませんか。
精神障がいを理由に、ご自身のキャリアを諦めないでください。よりやりがいのある仕事、能力を発揮できる仕事をお探しの方に対して、パーソルグループのネットワークを活かして、キャリアアップに繋がるお仕事をご紹介できるように取り組んできました。アルバイトから契約社員、契約社員から正社員のキャリアアップが可能です。
精神障がいのある方専任のキャリアアドバイザー精神障がいのある方専任のキャリアアドバイザー
DODAチャレンジには精神障がいのある方の雇用に長けた専任のキャリアアドバイザーが在籍しています。精神障がいについての豊富な知識を持ち、理解した上で、お客様それぞれにあったご提案をさせていただきます。私たちは、皆さま一人ひとりの立場や状況を理解した支援を行っていきます。
専任だからこそできる定着支援専任だからこそできる定着支援
精神障がいのある方の1年間の離職率は44%に及ぶ、というデータもあります。しかし、DODAチャレンジでは、丁寧なマッチングと就職や転職までの支援を行うことで、高い定着率を実現してきました。
就労移行支援が、雇用成功の確度を高めます。就労移行支援が、雇用成功の確度を高めます。
離職期間が長い方や短期間の転職を繰り返している方、体力的にも不安がある方には、就労移行支援事業所と連携しながら、徐々に働く準備を整えていけるようサポート体制を構築しています。半年から1年をかけて、就業準備性を高めながら、障がい理解を深めていきます。そうすることで、自分の障がいに合った仕事や職場環境が、見つかりやすくなり、採用される可能性も高まっていきます。
発達障がいのある方もご連絡ください。発達障がいのある方もご連絡ください。
私たちが企業にお約束しているのは、「障がい者雇用を成功させる」こと。これまでに気分障がい(うつ)、統合失調症などに限らず、様々な精神障がいのある方の就職支援を行ってきました。働きづらさを感じている方も、諦めないでぜひ一度ご相談下さい。
特例子会社としてのノウハウと人材会社としての顧客ニーズの理解が転職を成功に導きます。特例子会社としてのノウハウと人材会社としての顧客ニーズの理解が転職を成功に導きます。
運営会社である当社自体が特例子会社として、身体・精神・知的障がいのある社員の雇用・マネージメントを行っています。また、人材ビジネスを展開するパーソルグループの一員として、企業の雇用ニーズも熟知していることから、障がいのある方個人の立場と採用企業のニーズの2つを深く理解したうえでマッチングを図ることができます。

就労準備性を高めるために~精神科医の立場から~

山科満(やましな・みつる)

医学博士、精神保健指定医、精神科専門医制度指導医、日本精神分析学会認定精神療法医スーパーヴァイザー、臨床心理士

1989 新潟大学医学部卒業、順天堂医院精神神経科研修医、東京都立松沢病院医員、順天堂大学医学部講師、文教大学人間科学部臨床心理学科教授などを経て、2010年4月より中央大学文学部人文社会学科心理学専攻教授。2012年度から中央大学共同研究プロジェクト「中央大学における発達障害を抱える学生の実態把握と教育・発達的支援に関する研究」に従事した。

著書に『稀で特異な精神科症候群および状態像』(星和書店・共著)、『現代の子どもと強迫性障害』、『精神分析的診断面接のすすめから』(岩崎学術出版社・共著)、『治療作用』(岩崎学術出版社・共訳)などがある。

私が外来で出会う患者さんの多くは、時には家から出られずにひきこもっている方でも「働きたい」と口にします。働くとは、単に生活のためのお金を稼ぐ以上の意味があるようです。仕事を通して人から認められること、役割を果たすこと、感謝されること、そういったことが、自身の居場所を確保し自己肯定感につながるということを、彼らは知っているのでしょう。だからこそ、私も「働きたい」という方に対しては、医者として出来る限りの援助をしてきました。

ところで、「働きたい気持ち」と「働く能力」は別なものです。能力と言っても、特殊な技能や経験、あるいは資格のことを指すのでありません。技能や経験はひとそれぞれです。今日では、さまざまな支援機関が本人の技能や経験に応じた就労支援を提供しています。必ずしも本人が望むレベルの収入は得られないかもしれませんが、ひと昔前に比べて、多くの外来患者さんがそれぞれの技能や経験に応じてそれなりの働き口を見つけられるようになりました。

ただし、どのような仕事であれ、共通して求められる基礎的な能力があります。このサイトではそれを「就労準備性」と言っています。これについて、医者の立場から解説してみましょう。多くの仕事は毎日、朝の決まった時間から始まります。概ね決まった時間に起き(そのために起床の7時間ほど前に就寝し)、決まった時間に家を出て遅刻せずに職場に着かなければなりません。

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ある意味単調な生活を、長い期間続ける必要があります。つまり、生活リズムと時間を管理する能力、長期的な見通しを持って行動する能力が、働くためには必須なのです。

これらは、従来はやる気や心がけの問題、とされていました。朝起きられないのも、遅刻してしまうのも、計画性が無いのも、本人の問題と片付けられてきたのです。確かにそういう一面もあることは人によっては否定できないかもしれません。しかし、私の外来患者さんの中には、どんなに頑張っても朝は起きられない、という人がいます。また、居眠りするつもりは無いのに残念ながら眠ってしまう、という悩みを持っている人もいます。瞬間的に輝く知性・創造性を発揮できても、持続力が全く無い、という人もいます。結果的に「やる気が無い」「失礼だ」などと決めつけられ、傷つき自信を無くしている人が何と多いことでしょう。

精神科医の立場からは、このような睡眠・覚醒の問題や計画性・見通しの問題は、統合失調症でも、うつ病でも、ADHDでも生じうるものです。またそれらの原因が無くとも睡眠・覚醒リズム障害が生じることもあります。自分はダメだ、と決めつけてしまう前に、こういった問題でお悩みの方は、一度精神科医療機関を受診してみてはいかがでしょうか。

また、すでに通院中の人も、必ずしも「就労準備性」の具体的なところを主治医と話し合っている人は少ないように思います。「何が問題なのか」自分なりに考え「今は具体的にどうなのか」ということを記録につけ、それについての対策を主治医に尋ねてみてはいかがでしょう。精神科の外来はどうしても短時間診療になりがちで、医者の方から「あれはどう?」「こっちはどうなっている?」と尋ねることは必ずしも多くはありません。しかし遠慮することはなく、自分で「今困っていること」を積極的に主治医に伝えることをお勧めします。そういう投げかけを受け止め一緒に考えてくれる医者が、就労の実現にとって良医であると言えます。

改善したいターゲットが明確になれば、薬物療法もそれなりに役に立つことがあります(特にADHD傾向の方で朝が苦手だという場合にはぜひ専門医にご相談なさってください)。あるいはすでに行われている薬物療法が変更されることも出てくるでしょう。医者が何かしてくれるのを漠然と待つのではなく、みなさんの方から医者に積極的に働きかけ、問題解決の助力を得ることが就労準備性を高めるために必要なことだと私は思います。

就労準備性には、上記の睡眠・生活リズム・体力以外にもさまざまな面があると思います。頭の回転や正確さ、人の話を聞いて理解すること、責任感があることなど、各自の就労準備性について、サポーターの方と率直に話し合ってみることも必要でしょう。時には耳の痛いことを言われることもあるかもしれません。話し合った結果をもう一度主治医に伝えて、そこでまた考えてみることも良いと思います。

内定を得ること・就職することはゴールではありません。このサイトをご覧になっている皆さんが、就労を継続することを通して、毎日の生活をより良いものにし、人生を豊かなものにしていって欲しいと、心から願っています。そのために、まずは「就労準備性」を高めていくことについて、支援を受けてみてはいかがでしょうか。

皆様に良い出会いがあることをお祈りいたします。どうか、幸運を。

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外資系メーカー(IT関連部門)

障害の種類:
うつ病
年齢層・性別:
20代 女性
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300万円