障がいの有無に関係なく、自分の納得のいくキャリアを築いていきたい。
そんな私の希望が100%叶いました。

M.A.さん 30代 心臓障がい 身体(1級)

転職活動期間
1ヶ月
転職回数
5回
前職
経理・秘書
現職
人事

一般職から総合職、そしてゆくゆくは管理職を目指して。

私は空港・ターミナルサービス会社でのサービスアテンダントでキャリアを始めたのち、大手英会話学校での学校運営業務全般、ゼネコンの海外支店での経理など、さまざまな会社・職種を経験してきました。英会話学校では営業・集客・宣伝・講師管理・マネジメントなど学校運営全般に関わる責任あるポジションを任され非常に充実していたのですが、残念ながら経営的に会社を閉めることになってしまいました。当時のちょっとした無理がたたり、体調を崩して障害者手帳を持つことになるのですが、その後も家族の転勤にともなって海外に渡り、現地の日系企業での勤務などを経験してきました。これまで、自分がやりたいと思ったことに挑戦をしてきたので、転職経験は平均より多いかもしれません。 DODAチャレンジに登録したのは、帰国直後のことでした。その1ヶ月後には内定をいただくことになりましたので、かなりスピーディな転職活動だったと思います。他にも転職・求人サービス2社に登録していましたが、中でもいちばん情報が充実していて、レスポンスが早かったのがDODAチャレンジでした。実は、他の転職・求人サービスは一般向けのものでしたが、そこの求人情報に比べてDODAチャレンジからの求人情報は有名な企業が多く、選択肢がかなり広がった印象を持ちました。

私からキャリアアドバイザーの方に最初にお話したのは、障がいがあってもしっかりとキャリアを築いていける環境で働きたいということです。ゆくゆくは総合職にもトライできるくらいのポジションを希望していました。それに沿ってたくさん求人情報をご紹介いただいたのですが、当初は選ぶのが大変なほどの量だったのを覚えています。そこから自分が興味のある業界や職種、そして少しでも自分の経験を活かせるところなどの基準でセレクトしていき、最終的に残った6社に応募しました。 実は、最初は、今の会社にピンと来ていませんでした。誰もが知る日本の大手企業のグループ会社ですが、海外拠点がグローバルにあるわけではなく、従業員数が多いわけでもありませんでした。けれども、選考が進んで人事部長の方とお話をしていくうちに、魅力を感じるようになったのです。私がこれまで何をやってきたのかを熱心に聞いてくださいましたし、一般職から総合職に転換することが可能なこと、部署間の異動も本人の希望を聞きながら柔軟に対応してくださることなど、中長期的な展望も含めて、かなり具体的にお話いただけました。思えば、その人事部長は人の力を引き出すのが上手なのかもしれません。今、その上司のもとで新卒採用業務に従事していますが、最初の印象どおり、とても働きやすく努力や成果をきちんと評価してもらえる環境に満足しています。

現在、入社してちょうど1年半が過ぎたところです。実は少し前に上司から「総合職へ推薦しましょう」と申し出があり、年に一度の総合職試験にトライすることになりました。推薦状には「管理職としても育成したい」と書いてくださいました。うちの会社はまだまだ女性管理職が少なく、他の会社に比べると遅れている状況です。一般職から総合職、そして管理職になるというひとつのロールモデルを自分が実現できたらいいなと思っています。障がいの有無に関係なくキャリアの道筋があり、自分次第で様々な挑戦ができるこの会社を選んで、本当に良かったと実感しています。

メッセージ

就活ではキャリアアドバイザーの方にとても親身になって相談に乗っていただき、きめ細かいフォローにずいぶん助けられました。企業情報についてもさまざまな角度から教えてくださいましたので、極端に言えば「自分は面接に行くだけ」くらいのスタンスで、まったく不安なく転職活動をすることができました。また、内定をいただいた3社のどこにするかを悩んでいた時に、私のライフプランまで含めて細かくシミュレーションしてくださいました。最終的に決断したときは「やっぱりそこを選ぶと思っていました!」と声をかけていただき、まるで自分のことのように喜んでくれたのが印象的でした。“就職して終わり”ではなく、その後の職場での細かな相談にも乗っていただけたのも、本当に心強かったですね。迷っている方は一度、キャリアアドバイザーの方とお話されるのをオススメします。きっと道が開けることと思います。