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転職成功者のホンネ

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面接前の情報のおかげで、とても安心して活動できましたVOL.2

VOL.2

佐藤 順子さん(仮名)30代じん臓機能障がい

  • 転職活動期間 1ヶ月
  • 転職回数   3回
  • 前職     医療専門職
  • 現職     医療事務職

面接の練習や業界情報など、求人情報だけでないさまざまな支援

私は元看護師で、その後治験コーディネーターの仕事をしていました。当時はまだ体を壊す前で、障がいを持ってからの転職は今回が初めてです。「障がい者」、「転職」などで検索してDODAチャレンジを知りました。障がいを持つ前の転職でもDODAを利用したので、なじみがありました。他のサービスにも登録しましたが、求人の情報が来る程度で、一人で活動するのと変わらないという感覚でした。その点、DODAチャレンジは、担当のキャリアアドバイザーと何回も面談をして、どんなことを希望して、どうなりたいのかということを深掘りしてくれました。質問を投げかけてもらうなかで、自分としても気持ちの整理や確認ができ、それに合った求人をもらえたので、すごくよかったです。やはり一人で転職活動するのは、孤独な戦いですから。
転職にあたって最優先したことは、病気に対して理解がある職場で、仕事と体の両立ができること。週3回の透析があるので、その日は早く帰らないといけないし、急に体調が悪くなって休むこともあります。どの程度、周囲の理解を望めるのかは一番の不安点でした。そのようなことも伝えた上で、実際に面接を受けたのは3社ほど。事前に面接の練習もしてもらいました。以前の転職は、看護師資格があったからかもしれませんが、何も準備をしないで面接に…。でも今回は練習をしてもらったので、なるほど、企業の面接官の人はこういうことを見ているのかと分かりました。受け答えだけでなく、業界の動向や募集の背景などを教えてくれたのもありがたかったです。一人では、HPくらいなら見ますが、業界動向までは調べきれません。そこまでして面接に行くのだから、何も準備をしないのとでは、理解度も気持ちも全然違います。安心して行けました。

通院と仕事の両立ができました

今回、障がい者手帳を開示することは特に抵抗なく、そういう道もあるかなという考え方でした。とにかく体と仕事の両立が最優先でしたから。でも、やはり前の仕事には愛着がありました。患者さんと接する場が好きなんですね。そんな希望や経験を汲んでもらって、今回転職したのは製薬会社の事務の仕事。形は少々違いますが、MRさんや薬剤師さんの補助をすることで、間接的に誰かのために役立っているという実感が持てて、嬉しく思っています。患者様のためを思う製薬会社だけに、病気にも理解があります。
私のような疾患を抱えた方は、転職にあたって、その職場の病気についての理解や、採用実績なども事前に分かるといいかもしれません。実は受け入れが難しいという会社もあると思いますから。今回の転職は、そういった会社の様子なども事前に聞けて安心できました。一人で活動していると、分からないことがあっても誰にも聞けません。情報収集や、不安と孤独の解消という点でも、DODAチャレンジを利用してとてもよかったと思います。

(取材日:2012年6月10日)

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