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転職成功者のホンネ

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離職3年。不安だらけだった私、求人を紹介されて心が救われたVOL.8

VOL.8

斉藤 恵子さん(仮名)30代変形性股関節症、膠原病

  • 転職活動期間 2ヶ月
  • 転職回数   3回
  • 前職     事務職
  • 現職     事務職

名古屋に拠点を置き、求人を熟知したDODAチャレンジ

私の場合、3年ほど離職していたうえに障がい者採用での就職活動は初めてだったので、まったく活動のとっかかりがわかりませんでした。まずはハローワーク、それから情報誌や転職支援サービスもいくつか利用しました。障がい者採用の枠を使うかどうかは迷いましたが、将来を考えると今より具合が悪くなる可能性もあるので、障がいのことを理解していただいたうえで採用してくれた企業で長く勤めるほうがいいのではと思いました。
DODAチャレンジは名古屋に拠点を置いて、募集背景も含めてこの地区の求人を熟知している点に安心感がありました。名古屋は通常の採用での転職支援サービスは多くありますが、障がい者向けできちんと拠点を置いて展開している会社は珍しいのではないでしょうか。大阪や東京の拠点から名古屋をカバーしているような会社では、本当にこの地区のことを知っているのかなと不安に感じます。ハローワークも求人は数多くあるのですが、知らない会社が多く、募集背景や障がい者採用への考え方などもわからなかったので、やはり不安に思いました。

不安なことは間に入るキャリアアドバイザーに相談

自分サイドの問題としては、障がいについて症状などをどこまで伝えたらいいかという葛藤もありました。落とされたくないので、なるべく苦手なことなどは伝えたくないのですが、それでは自分も先方も困ります。でもキャリアアドバイザーの方が間に入って病気の説明をしてくれると、私も先方もお互いに安心して聞きたいことや確認したいことが言えます。それも転職支援サービスを利用する大きなメリットで、双方のすりあわせがしっかりできるからこそ、入社してから「ちょっと違うな」と思うようなミスマッチも起こりにくいのでしょう。
キャリアアドバイザーの方が、病気のことをよく知ってくれているのは本当に心強かったです。私も含めてサービスの利用者はいろいろな種類の障がいを持っていて、それらの膨大な知識を習得したうえで障がい者本人も気づかないような配慮を企業側に提案するのですから、障がい者の転職支援の仕事はとても大変だと思います。コンサルタントの方は、まさに縁をつなぐ存在だと実感しました。

客観的に自分を知ることが成功への近道

私は3年間のブランクがあるし年齢も高かったので、DODAチャレンジを訪ねたときは、今の転職市場の状況だけでも聞きたいという思いでした。ところがいろいろな求人を紹介していただいて、本当に心が救われました。
これを読んでいる方のなかにも、きっとまだ転職支援サービスを使っていない人が多くいらっしゃるでしょう。私は、実際に転職を実現できるかどうかは別として、情報を知るためだけでも使う意義があると思います。私も以前は周りの人に正社員で探すのは難しいと言われ、こんな私の働ける場所はないのではと弱気になっていました。でも可能性はあるのです。その可能性をどこまで追求できるのか、一方でどこからが望みすぎなのか、その線引きの部分を相談できたことが私にとって大きな意味がありました。客観的に自分を知ることで地に足の着いた転職活動ができ、結果的にそれが成功への近道になります。ぜひ、一人で悩まないでほしいと思います。

(取材日:2013年3月30日)

担当キャリアアドバイザーより

中村 健太

斉藤様は障がい者手帳を取得されてから初めての転職のため、『はたらく』ということについて一緒に確認しながらカウンセリングをさせていただきました。自分自身がどこまで仕事ができるのかが分からない状況ではあるものの、過度な配慮で仕事の制限をされるのはご希望されていらっしゃいませんでした。近い将来予定のある手術や今までの経験を整理し、活躍のできる環境を提案いたしました。
先日、『こんなに仕事を任せていただけると思いませんでした』とメールを頂戴しました。我々の様な人材紹介会社を使うことで、諦めていたことが可能になる場合もあります。保証は出来ませんが、少し時間を作っていただき、お気軽に相談にお越しください。

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