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改正保険業法で求められることとは?
金融審議会「保険商品・サービスの提供等の在り方に関するワーキング・グループ」により2013年6月に出された報告書に基づき、保険業法の改正が進められました。
改正保険業法では、新たに「意向把握義務」と「情報提供義務」を保険代理店に求めるとともに、規模特性に応じた「態勢整備義務」を課しており、保険代理店が自らの手でPDCAサイクルに基づくお客さま対応を行うことが求められます。
保険の更新手続きや情報提供等を通じた、既存のお客さま(法人・個人)への提案営業
具体的な仕事内容
※既存のお客さまとの深いコミュニケーションを通じてさらなる保険の提案や
新たなお客さまのご紹介をいただく営業スタイルですので、飛び込み営業等はありません。
【具体的には…】
前職経験に基づく強みや商品知識の習得レベルを勘案して、
担当していただく当社のお客さまを決定します。
法人・個人を問わず、さまざまなリスクや不安からお守りするために
必要となる保険の提案や、さまざまなお役立ち情報の提供を通じて、
お客さまとのさらなる信頼関係の強化に努めていただきます。
なお、当社は、三井住友海上から「地域の核」となる代理店としての地位を確立しており、
三井住友海上から依頼を受けてお客さま対応にあたることもあります。
【使命感と誇りを持って取り組める仕事】
<一人一人が保険のプロフェッショナルとしてのプライドを持ち、
お客さまとのコミュニケーションを深め、
お客さまが抱えるさまざまなリスクや不安を的確に把握し、
お客さまが本当に求めているものを提案する。
そして、「分かりにくい保険を分かりやすく」お客さまにご説明してご理解ご安心をいただき、
いざという時にきちんとお役に立てる保険サービスを提供し続ける。>
これが、私たち東京プロビジョンの使命です。
たとえ、お客さまからこんな保険に入りたいというお話しをいただいても、
本当に必要のない保険であれば、丁寧にご説明したうえで保険に入らないことをお勧めすることもあり得ます。
保険のプロを育成する充実した教育体制
入社後は、毎月の定例勉強会、都倉ゼミ・都倉塾などの実践的な教育プログラムを通じて、
保険のプロフェッショナルとしての必要不可欠な知識や経験を身に付けていただきます。
さらに、三井住友海上グループでの研修を2年間かけて受講していただきますので、
全くの未経験者でも心配ありません。
経営幹部へのキャリアアップが可能
当社の基本的なスタンスは「少数精鋭のプロフェッショナル集団」ですが、
今後、事業の拡大に合わせて、首都圏他エリアへの進出も視野に入れています。
保険のプロフェッショナルとしてだけでなく、
当社の経営幹部の一員として相応しい実力を身に付けていただいた方には、
支店長など責任ある役職をお任せしたいと考えています。
また将来的には、取締役として、会社の経営に直接携わっていただくことも可能です。
当社の経営理念に強く共感していただける方 ※現時点での経験不問
【求めるタイプ】
■当社の経営理念「保険代理店の理想像の実現」に強く共感いただける方
■プロ意識を強く持ち、自分自身を常に磨き続ける、向上心のある方
■どんな時もあきらめず、チャレンジし続けることができる方
【歓迎する営業経験】
■金融機関 ※特に、地銀・信金・信組など地域金融機関の経験者歓迎!
■自動車販売業、不動産販売業、その他法人営業
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