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『ダンスマガジン』等のパフォーミングアーツ専門誌を中心としたデザイン業務
具体的な仕事内容
◆パフォーミングアーツ専門誌のエディトリアルデザイン
◆書籍、CD、DVD、宣伝広告物等のデザイン業務
…など、当社の出版物をはじめ、各種アイテムのビジュアル面を担います。
メインで担当するのは、バレエやダンス、フィギュアスケートの専門誌。編集者と意見を交わしながら、より魅力的な誌面となるよう、デザインを行っていきます。月刊誌2、季刊誌1、不定期刊行誌年5(フィギュアスケートは秋から春にかけてのシーズンに5〜7点くらい刊行)を担当するイメージです。
《入社後は》
先輩デザイン部員が実務に沿って、OJT形式で指導していきます。慣れてきたら、能力や経験に応じて、仕事を任せていきます。
《最近の主な単行本》
「羽生結弦 魂のプログラム」
「浅田真央 私のスケート人生」
「そこに音楽がある限りーフィギュアスケーター・町田樹の軌跡ー」
「『バレエ筋』を鍛える!」
「踊れる体をつくる! バレエ・エクササイズ」
「バレリーナのお手本で学ぶ バレエ・レッスン」
チーム/組織構成
現在、デザイン室には4名の女性が所属しています。
デザイン関連業務の実務経験者歓迎
【必須の経験・スキル】
◎デザイン関連業務の実務経験(経験年数は問いません)
※エディトリアルデザインに限らず、WEB、グラフィックの実務経験者も歓迎。また、DTPオペレーターの実務経験者も歓迎いたします。)
◎業務上必要なソフトを扱うスキル(Indesign、Illustrator、Photoshop)
【あると望ましい経験・スキル】
◎バレエ、ダンス、フィギュアスケート等が好きな方
◎チームワークを大事にできる方
◎既成の枠にとらわれない発想のできる方
◎やる気を持ち、アイデアを発信できる方
パフォーミングアーツの専門誌を発行する出版社として特徴的なのが、福利厚生の一環として、会社指定の公演(バレエ、フィギュアスケート、演劇他)は、チケット代の最大半額を補助する制度。それらに対する造詣を深めてもらいたいという意図ですが、良質な舞台芸術を鑑賞することはデザイナーにとっても非常に大きな学びの機会。仕事を通じて、デザイナーとしてのセンスや審美眼も高めていける環境と言えるでしょう。
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