転職・求人DODAエンジニア モノづくり > 転職情報・成功ガイド > モノづくりエンジニアの“現在” > 2010年度の企業タイプ別採用トレンドは? | モノづくりエンジニアに転職をおすすめする9つの理由

モノづくりエンジニアの“現在(いま)”~今、転職をおすすめする9つの理由~

vol.9 2010年度の企業タイプ別採用トレンドは?

転職者にとっては厳選採用で門戸が狭く、非常に厳しい採用トレンドとなった2009年が過ぎ、2010年になってからは、二番底懸念の払拭や景気回復基調といった採用状況が好転しそうな明るいトーンの話題を、新聞をはじめ各種報道で目にするようになりました。緩やかながらも2月頃から採用状況は着実に回復しています。

2010.03.29

採用状況で改善が見られるようになる中、企業のタイプによって採用傾向の相違が明確に見られます。これは、一時的なものでなく今後も続くと考えられ、将来のキャリアを見据える上で、転職の際に考慮するべきポイントとなります。

(1)大手メーカーの採用トレンド:特定技術のスペシャリストに限定した採用が中心

大手企業では「総合職」「広く浅い経験」といったテーマで採用を実施している印象を持ちがちですが、中途採用の実態は正反対となっています。大手企業のほとんどは、事業戦略上で強化すべき分野の知識・経験といった「専門性」を求めています。スペシャリストとしてキャリアを積んでいくことを志向し、経験・スキルをきわめていきたいと考えている方は、大手メーカーへの転職を選択肢として追加してもよいでしょう。

(2)中堅メーカーの採用トレンド:製品のスペシャリストを求める傾向が強まる

中堅メーカーでは、基礎的な技術を持った上で、製品全体の開発工程に携わった経験がある方を採用ターゲットとしているケースが多くなっています。少数の開発人員で実施するため、幅広い役割が期待され、製品や工程全体を見渡す力が要求されます。製品設計や製品企画に関わりたいという考えをお持ちの方は、裁量を持つことができる中堅企業メーカーへ転職することをおすすめします。

(3)外資系企業の採用トレンド:セールスエンジニア/FAEの職種限定採用

グローバル展開に伴う各拠点の統廃合の判断において、日本拠点の外資系企業のR&D部門が撤退となるケースが目立ちます。一方で、日本の市場として価値は依然として高く、セールスエンジニアの中途採用は増加傾向です。欧米諸国のメーカーは理系(修士号取得者が中心のことが多い)出身者をセールスとして採用することが一般的で、理系出身者への引き合いがある状況です。国内メーカーでも開発拠点の海外移出が加速され、中途採用も実施されるようになるでしょう。セールスエンジニア/FAEで安定的にキャリアを積んでいくという転職も考えてみてもよいでしょう。

いずれの道を選択するにしても、自分自身を客観的に理解・把握することはとても難しいことです。キャリアの振り返り、今後の希望を見据えていくにあたって、転職のプロのキャリアアドバイザーにお気軽にご相談ください。

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