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DODAエンジニアが予測する モノづくり業界別 3カ月転職動向 2010年10月~2010年12月 景気の底打ち感がある中、モノづくり業界の中途採用はどうなるのでしょうか?業界別に動向を予測します。

電気・機械
化学
建設
電気・機械(電機/自動車/半導体関連/産業機械・工作機械)の3カ月転職動向
採用あり 複数ポジションで採用がある企業が見受けられます。業種限定 景況感が堅調な業種に限り採用が実施されています。職種限定 特に職種に限って採用が実施されています。採用縮小 採用をしている企業は非常に少なくなっています。
電機
職種限定 エレ系エンジニア採用が中心!医療メーカーでの採用拡大見込み

2010年上期と同様に、生産技術、品質・品質保証に加えて、組み込みソフトエンジニアがエンジニア採用の中心となります。基本的には、組織強化を目的とした即戦力採用となるため、「電機メーカーでのパワーエレクトロニクス分野の開発経験」というような限定的な採用となります。ただし、機械・機構設計など、採用の中心となる3職種以外に従事されている方にとっても、経験が合致すれば転職成功の確率が高まりつつあります。また、社会的ニーズを背景に市場拡大が進む医療業界では、サービスエンジニアをはじめ、エンジニア採用が実施されるケースが増えてきました。業界経験者にとっては転職成功のチャンスが広がっていくでしょう。

自動車
採用あり メーカー、サプライヤーの双方で採用継続 EV関連のニーズ高まる

9月にエコカー補助金制度が終了となり、販売台数の伸び悩みが懸念される自動車業界ですが、引き続き転職市場は活発化しそうな見込みです。EV/HEV車両、ハイブリッドカーなど、次世代カーに関わる採用が継続し、特に電池関連、モーター関連での採用が多くなっています。完成車メーカー、サプライヤーのいずれにおいても、先を見据えた経営方針・採用方針に基づき、設計、生産技術、品質管理などの幅広い職種にて採用が実施されていくでしょう。

半導体関連
採用あり 装置メーカーの採用熱が高く、外資系メーカーもFAEなどで採用実施

半導体の需給バランスの逆転によりメーカーの生産が急回復し、BBレシオも7月に1.53となるほどまでに上昇を続けており、10月以降も市場拡大が見込めるでしょう。そのため、新規設備の導入のニーズが高まっており、製造装置関連メーカーではアプリケーションエンジニア、サービスエンジニア、装置開発、営業など、複数職種で採用が実施されています。また、外資系を中心に半導体メーカーでは、急募で営業、FAE、品質保証の採用を実施しているケースが見受けられます。特に、車載向け半導体、パワー半導体関連のニーズが拡大しており、該当職種の経験があるエンジニアは市場価値が大いに高まっています。

産業機械・工作機械
職種限定 円高懸念も外需拡大を背景とした受注増加に伴い採用回復

2009年12月を底に、工作機械受注は前年比100%超で推移しています。円高懸念がありながらも、海外における自動車業界の需要回復や堅調な中国関連の需要を背景に、産業機械・工作機械も市場が回復基調にあります。新市場拡販を意図した海外営業・技術営業やフィールドエンジニア、環境ビジネス関連の開発職の採用が中心となります。また、対アジア向けを意図した建機や輸送機械の生産量が増大しており、生産技術や生産管理、品質管理などの採用も増加していく見込みです。

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