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ソーシャル・ワークスタイルフォーラム by doda

ソーシャル・ワークスタイル
フォーラム2019

by doda

11/16(土)

ベルサール飯田橋ファースト

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ABOUTイベント概要

NPO・NGOや社会課題に取り組む企業を中心とした、日本のソーシャルビジネス界の「働く」に迫る1日。
本イベントでは、社会課題の現場で働くリアルと、転職だけではない多様な関わり方、働き方をご提示します。
「日本を元気にしたい」「社会課題の解決を目指して働きたい」「自分のスキルを社会貢献につなげたい」 そんな思いをお持ちの方、
この機会にその思いを仕事にすることを考えてみませんか?

お申し込み

※応募締切:11月14日(木)

PROGRAMプログラム

イベントプログラム
12:45 開場・受付開始
1 13:30

13:45
基調講演「あなたらしい働き方で社会課題に取り組もう」

登壇者:島田 由香 氏 / ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長
総合司会:松田 悠介 氏 / Water Dragon財団(日本) 代表 / 株式会社CRAZY 取締役
2 13:45

14:30
SESSION_01
社会課題現場ではたらくリアルトーク ~やりがい、お金、待遇、働き方~

モデレーター:島田 由香 氏
登壇者:NPOなどではたらく社員3名
Aさん(プロボノを経て一般企業から転職)
Bさん(プロボノを経て一般企業から転職)
Cさん(プロボノを経て一般企業と副業中)
14:30 出展ブースオープン

興味あるブースを訪問してください

3 14:40

15:30
出展団体の事業内容プレゼンテーション

司会:松田 悠介 氏
4 15:45

17:30
ビジネス VS NPO
~社会課題を解決できるのはどっち!?それぞれの魅力と未来を語りつくす~
SESSION_02-1
「社会課題にビジネスで取り組むとは」

鈴木 雅剛 氏 / 株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長
安田 祐輔 氏 / 株式会社キズキ 代表取締役
SESSION_02-2
「これからのNPO/NGOの可能性について」

駒崎 弘樹 氏 / 認定NPO法人フローレンス 代表理事
村田 早耶香 氏 / 認定NPO法人かものはしプロジェクト 共同創業者
李 炯植 氏 / 特定非営利活動法人 Learning for All 代表理事
5 17:45

18:00
SESSION_03
総括~“社会課題解決を仕事にする“をキャリアの選択肢にするには

松田 悠介 氏 / Water Dragon財団(日本) 代表 / 株式会社CRAZY 取締役
大浦 征也 氏 / パーソルキャリア株式会社 転職サービス「doda」編集長
18:00 イベント終了

※ブース回遊は、14:30からとなります。
※最終受付時間は、17:30となります。
※タイムテーブルは掲載時点のものであり、運営上の都合により各セッションの時間が変更になる可能性があります。

SESSIONセッション

基調講演「あなたらしい働き方で社会課題に取り組もう」

開催時間 13:30~13:45

自分らしい働き方と社会課題解決を仕事にするキャリアの可能性について、
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社の島田由香氏が講演します。

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社
取締役 人事総務本部長

登壇者 島田 由香 氏

1996年慶応義塾大学卒業後、株式会社パソナ入社。2002年米国ニューヨーク州コロンビア大学大学院にて組織心理学修士取得、日本GEにて人事マネジャーを経験。2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。 学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。高校一年生の息子を持つ一児の母親。 米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLPRトレーナー。

Water Dragon財団(日本) 代表 株式会社CRAZY 取締役

総合司会 松田 悠介 氏

日本大学を卒業後、体育教師として中学校に勤務。体育を英語で教える Sports English のカリキュラムを立案。その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課分析官を経て、ハーバード教育大学院(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、PricewaterhouseCoopers Japan にて人材戦略に従事し、2010年7月に退職。退職後、全国で厳しい環境に置かれている子どもたちの学習支援を展開するLearning For All を設立し、2014年に独立法人化。2012年からはTeach For Japan の創設者として日本国内の教育課題の解決に取り組み、2016年6月にCEOを退任。2017年7月より日本財団の国際フェローとして、スタンフォードビジネススクールに進学し修士号を取得。2018年7月にスタンフォード大学の客員研究員に着任し、あわせて日本人のアメリカやイギリスのトップスクールへの留学支援を展開するCrimson Education Japan の代表取締役社長に就任する。

登壇者 島田 由香 氏

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長

総合司会 松田 悠介 氏

Water Dragon財団(日本) 代表 株式会社CRAZY 取締役

SESSION_01 社会課題現場ではたらくリアルトーク ~やりがい、お金、待遇、働き方~

開催時間13:45~14:30

NPOなどの社会課題現場に転職した社員、プロボノメンバーによるリアルトーク。
社会課題現場ではたらく理由ややりがい、年収、待遇といったリアルな実態を、それぞれの働き方とともに語り合います。

モデレーター:島田 由香 氏

登壇者:NPOなどではたらく社員3名
Aさん/公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
(プロボノを経て一般企業から転職)
Bさん/READYFOR株式会社
(プロボノを経て一般企業から転職)
Cさん/認定NPO法人 サービスグラント
(プロボノを経て一般企業と副業中)

出展団体の事業内容プレゼンテーション

開催時間14:40~15:30

さまざまな社会課題に取り組む23団体によるプレゼンテーション。
各団体の代表プレゼンターが、社会課題に取り組む背景や事業内容、求人情報について熱くプレゼンします。

司会:松田 悠介 氏

出展団体:

認定NPO法人フローレンス
認定特定非営利活動法人Teach For Japan
株式会社キズキ
株式会社ボーダレス・ジャパン
特定非営利活動法人国境なき医師団日本
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
認定NPO法人かものはしプロジェクト
認定NPO法人カタリバ
株式会社ピリカ
株式会社LITALICO
一般社団法人RCF
NPO法人e-Education
認定特定非営利活動法人育て上げネット
スリール株式会社
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
認定NPO法人ACE
READYFOR株式会社
株式会社ゼネラルパートナーズ
認定NPO法人 サービスグラント
NPO法人 AfriMedico
特定非営利活動法人キッズドア
株式会社Ridilover
パーソルチャレンジ株式会社

SESSION_02-1 「社会課題にビジネスで取り組むとは」

開催時間15:45~16:30

社会課題現場においてもサステナビリティが求められる時代。 NPOといった非営利組織ではなく、ビジネスとして社会課題現場の最前線で取り組む2社が、 ビジネスで取り組む意義や今後のソーシャルビジネスの未来について語ります。

鈴木 雅剛 氏

株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長

安田 祐輔 氏

株式会社キズキ 代表取締役

SESSION_02-2 「これからのNPOの可能性について」

開催時間16:45~17:30

社会課題に取り組む企業が増える中、NPO・NGOの活動の未来はどうなるのか。 NPOやNGOにおいても、従来の寄付型モデル、通常のビジネスと変わらない事業型モデルが増えている中、日本を代表する団体3社が今後のNPO・NGOの未来について語ります。

駒崎 弘樹 氏

認定NPO法人フローレンス 代表理事

村田 早耶香 氏

認定NPO法人かものはしプロジェクト 共同創業者

李 炯植 氏

特定非営利活動法人 Learning for All 代表理事

SESSION_03 「総括 社会課題解決をキャリアの選択肢にするには」

開催時間17:45~18:00

多様な働き方でソーシャルビジネスを実践している松田悠介氏と、転職サービス「doda」の編集長を務める大浦征也氏によるイベント総括。”社会課題解決をキャリアの選択肢にする”可能性を語り、本イベントを締めくくります。

松田 悠介 氏

Water Dragon財団(日本) 代表 株式会社CRAZY 取締役

大浦 征也

パーソルキャリア株式会社 転職サービス「doda」編集長

COMPANY出展企業

    • 認定NPO法人フローレンス

      • #子ども・教育
      • #福祉・医療
      • # ダイバーシティ―・ソーシャルインクルージョン

      「親子の笑顔を妨げる社会問題」を事業によって解決しています。熱があって保育園に預けられないお子さんのいる家庭を訪問し、保育を実施する「病児保育事業」、小規模な保育園を開き、都心の保育園不足を解消する「小規模保育事業」、受け入れ先が極度に不足している障がい児保育問題を解決する、「障がい児保育事業」、家庭を必要とする子どもに一生の家庭を届ける、「赤ちゃん縁組事業」など、さまざまな「新しいあたりまえをつくる」事業を展開しています。

    • 株式会社キズキ

      • #子ども・教育
      • #人材育成

      キズキグループでは「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを掲げ不登校や中退、引きこもりを経験された方向けの学習塾や、うつや発達障害による離職者向けの就労移行支援事業所の運営を行っています。その他にも、行政委託をうけ、生活困窮世帯への学習支援やアウトリーチ支援など様々な困難に直面した方たちに向けた事業を展開しています。生きづらさを抱えた人たちがいる限り、私たちは新しい事業を生み出し、一人ひとりの課題に寄り添い続けていきます。

    • 特定非営利活動法人国境なき医師団日本

      • #国際協力
      • #福祉・医療
      • #人権

      人道・医療援助活動を行う民間/非営利の国際団体です。緊急性の高い医療ニーズに応えることを目的とし、紛争や自然災害の被害者や、貧困などさまざまな理由で保健医療サービスを受けられない人びとなど、その対象は多岐にわたります。

    • 認定NPO法人かものはしプロジェクト

      • #子ども・教育
      • #国際協力

      「子どもが売られない世界をつくる」というミッションのもと、強制的に子どもが売られてしまう問題を防止する活動を持続的かつ発展的に行い、世界の子どもたちが未来への希望を持って生きられるように国境を越えて活動を広げています。

      2002年からカンボジアで、2012年からはインドを支援国に加え、活動をしています。カンボジアでは、最貧困家庭の暮らしを守るコミュニティファクトリー事業や孤児院支援、警察支援を通し、カンボジアで「子どもが売られてしまう問題」の解決の道筋をつくる活動をしてきました。2017年度にはかねてからの目標であったカンボジア事業の自立を実現しました。

      カンボジアで問題解決を続けてきたかものはしは、2024年までにインドでの人身売買をなくすために、サバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「被害者に寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たないような「社会の仕組みをつくる」活動の2つを現地パートナーと共同しながら行っています。

    • 株式会社ピリカ

      • #環境・エネルギー

      株式会社ピリカは2011年に京都大学の研究室から生まれたベンチャー企業で、主にポイ捨てごみ問題の解決に向けたITサービスの開発・運営を行っています。 ①ごみ拾いSNS"ピリカ": ごみ拾い人口の拡大を目的としたSNS。世界77ヶ国で利用され、これまでに50万人以上の手で7,000万個を超えるごみが拾われています。 ②ポイ捨て調査サービス"タカノメ": スマホで撮影した画像からポイ捨てごみの数を読み取る技術を使って、東京、NYをはじめとする10以上の都市でポイ捨て調査を行っています。 ③河川・海ごみ調査"アルバトロス": 河川・海を漂い大きな問題になっている、マイクロプラスチックの数量を調査する装置の開発に取り組んでいます。

    • 一般社団法人RCF

      • #子ども・教育
      • # 地域活性化・コミュニティー
      • #人材育成

      東日本大震災の復興支援を契機に2011年9月に活動を開始した当団体は、地域住民、企業、NPO、そして被災自治体といったセクターを超えた多種多様なステークホルダーと協働してきました。東北で培った経験やつながりをふまえ、東北だけではなく、日本全国の課題を先進地へ展開し始めています。ビジネス・パブリック・ソーシャルといった異なるセクターをつなぐ「社会事業コーディネーター」として様々な社会課題解決に取り組んでいます。

    • 認定特定非営利活動法人育て上げネット

      • #子ども・教育
      • #人材育成
      • #ダイバーシティ―・ソーシャルインクルージョン
      • #若者就労支援

      すべての若者が社会的所属を獲得し、「働く」と「働き続ける」を実現できる社会の実現を目指しています。 若年無業者と社会をつなぐ活動として、(1)当事者を支援する「若者支援事業」(2)支え手・担い手を増やすための「支援基盤強化事業」(3)社会にインフラをつくるための「生態系創出事業」 に取り組んでいます。

    • 特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール

      • #子ども・教育

      「アフタースクール、全国で」をミッションに掲げ、全ての子ども達が安全で豊かな放課後をすごせる社会の実現を目指しています。 現在3つの主幹事業を通して、幼児・小学生の放課後改革に取り組んでいます。 ① アフタースクールの運営(公立・私立の学校内でアフタースクールを運営。) ② 放課後支援事業(各地の行政・運営事業者に対し、放課後活動の運営支援) ③ 企業連携プロジェクト(様々な企業様と協働しプログラムの企画開発・実施)

    • READYFOR株式会社

      • #子ども・教育
      • #国際協力
      • #地域活性化・コミュニティー
      • #ファイナンス支援・資金調達

      当社は日本最大級※のクラウドファンディングサービスを運営しています。2011年3月のオープンから約10,800件のプロジェクトを掲載、総額90億円の資金調達を成功させており、一番の強みは、75%という最高水準のプロジェクト達成率です。これは業界平均が30%程度であるのに対して、突出した数字だという自負があります。(2019年7月時点) ※日本最大級=プロジェクト掲載件数、累計支援額

    • 認定NPO法人 サービスグラント

      • #その他

      日本におけるプロボノの草分け的存在として活動する中間支援型NPO(NPOを支援するNPO)です。東京・大阪を拠点に、2019年9月現在、5,300名を超える社会人がスキル登録し、活動開始以来14年間で累計800件を超えるプロボノプロジェクトの運営実績があります。企業、行政、財団などと幅広く協働し、企業人とNPO・地域団体の新たな繫がりを創出。日本におけるプロボノの可能性を拓くリーダーとして、新たな挑戦を続けています。

    • 特定非営利活動法人キッズドア

      • #子ども・教育

      ・日本の子どもに対する教育活動 ・ひとり親、低所得世帯の小、中、高生に向けた無料学習会の運営 ・地方創成事業、コンサルティング事業、講演会事業等

    • パーソルチャレンジ株式会社

      • #人権
      • #人材育成
      • #福祉・医療

      「障害者雇用を、成功させる。」 パーソルチャレンジは、このミッションのもと、障害のある社員とともはたらき、そこで得られた経験を採用や雇用のノウハウとして各サービスに活かし事業を拡大してきました。 これからも、パーソルグループの特例子会社として、グループの事務業務や広告制作等を担うBPO事業、官公庁受託事業、就労移行支援事業、日本最大級の決定実績を持つ障害者専門の人材紹介事業(dodaチャレンジ)など、障害者雇用にかかわる事業を総合的に展開し、障害者採用の成功ではなく、定着までを考えた「障害者雇用の成功」を目指す企業であり続けます。

    • 認定特定非営利活動法人Teach For Japan

      • #子ども・教育
      • #人材育成

      「すべての子供が、その子にとって素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」をVISIONに、世界50ヶ国のTeach For パートナーと共に教育改革を進めています。具体的には、教育への情熱を持った人材に対して、独自の選考・研修を行い、公立学校の教師として2年間赴任させるフェローシップ・プログラムを運営しています。

    • 株式会社ボーダレス・ジャパン

      • #社会起業家
      • #国際協力
      • #地域活性化・コミュニティ
      • #人材育成
      • #ダイバーシティー・ソーシャルインクルージョン

      貧困や差別偏見、環境問題などの社会問題にビジネスで挑む社会起業家。その数が増えるほど、たくさんの社会問題を解決できると考え、当社は社会起業家たちのプラットフォームを創りあげてきました。2007年の設立以降、グループとして世界各地で様々なソーシャルビジネスを展開しています(2019年7月時点で29事業)。

    • 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

      • #国際協力
      • #福祉・医療
      • #人権

      セーブ・ザ・チルドレンは、1919年にイギリスで創設されて以来100年にわたって子ども支援に取り組む、民間・非営利の国際NGOです。 「子どもの権利」のパイオニアとして、国連や各国政府からもその専門性が認められ、世界中で子どもを取り巻く環境に変革をもたらしています。 現在、日本を含む世界約120ヶ国で活動し、2017年は世界中で約5,000万人の子どもに支援を届けることができました。 海外で緊急・人道支援、保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、日本国内で、子どもの貧困、虐待などの課題解決や、災害被災地での緊急・復興支援に取り組んでいます。

    • 認定NPO法人カタリバ

      • #子ども・教育
      • #地域活性化・コミュニティー
      • #人材育成

      どんな環境に生まれ育っても「未来は創り出せる」と信じられる社会を目指す教育NPOです。高校生へのキャリア学習プログラムや放課後施設の運営、被災・貧困などの困難を抱えた生徒たちへの支援、創造的な学びを生み出すプロジェクト型学習などの事業を展開。「ナナメの関係」と「本音の対話」を軸としながら、予測できない未来を生き抜く力となる意欲と創造性を育むことを目的とした教育活動を行っています。

    • 株式会社LITALICO

      • #人権
      • #子ども・教育
      • #福祉・医療
      • #人材育成

      LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開、障害のある方を中心に幼児期の教育から就労支援までのワンストップサービスを提供しています。また、発達障害のある子どもの家族のためのポータルサイト「LITALICO発達ナビ」や働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」など、インターネットを通した情報発信に関する事業も行っています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。

    • NPO法人e-Education

      • #子ども・教育

      「最高の授業を世界の果てまで届ける」をミッションに掲げ、途上国の教育機会に恵まれない生徒へ映像授業を用いた教育支援事業を行っています。現地のニーズ調査から始まり、パートナーづくり、授業撮影・編集、授業実施、評価・改善案の策定までを一手に担います。そうした草の根の支援に加え、JICAや日本の企業と連携した対象国全体の教育課題解決のプロジェクトも並行して進め、社会的インパクトの最大化を図っています。

    • スリール株式会社

      • #子ども・教育
      • #人材育成
      • #ダイバーシティ―・ソーシャルインクルージョン

      企業向けコンサルティング・研修、ライフとキャリアのデザイン教育(ワーク&ライフ・インターン運営)、個人向けセミナー開催など

    • 認定NPO法人ACE

      • #子ども・教育
      • #国際協力
      • #人権

      ACE(エース)は、児童労働のない世界を目指す、日本生まれの国際協力NGOです。「2025年までにすべての形態の児童労働をなくす」という持続可能な開発目標(SDGs)に明記されたグローバルな目標の達成を目指し、児童労働をしている子ども・家族への直接支援、政府へのアドボカシー、企業との協働、市民の啓発と参加機会の提供を行っています。

    • 株式会社ゼネラルパートナーズ

      • #子ども・教育
      • #福祉・医療
      • #ダイバーシティ―・ソーシャルインクルージョン
      • #その他(障害者、シングルマザー、難病)

      私たちは、"誰もが自分らしくワクワクする人生"の実現を目指し、創業から一貫して社会問題をビジネスで解決することに挑んでいます。障害者雇用支援領域のパイオニアとして複数の事業を立ち上げたのち、現在はシングルマザーの支援、病気や障害のある子どもたちや家族が、治療に前向きになれるグッズ開発に力を注いでおります。

    • NPO法人 AfriMedico

      • #国際協力
      • #福祉・医療

      医療を通じて日本とアフリカをつなぎ健康と笑顔を届けるために、伝統的な「富山の置き薬」(配置薬)の仕組みをアフリカに広める活動をしています。 置き薬とは、家庭や学校、企業などに基本的な薬のセットの薬箱を無料で設置し、病気やけがで置き薬を使ったときにだけ、使用した分の費用を利用者が払う仕組みです。 この仕組みによって人々は遠い病院に行き、長い待ち時間を過ごす必要がなくなり、疾病や重症化を防ぐことにつながります。

    • 株式会社Ridilover

      • #子ども・教育
      • #福祉・医療
      • #地域活性化・コミュニティー
      • #人材育成
      • #ダイバーシティ―・ソーシャルインクルージョン
      • #人権
      • #環境・エネルギー

      「社会の無関心の打破」を理念に、「一人ひとりがもっと気軽に社会課題を知り、関われる社会」を目指し、興味を持ちづらい社会課題でも「面白そう」「楽しそう」と思って参加できるような旅行商品「スタディツアー」を企画・催行しています。 性産業従事者の孤立解消、貧困支援、耕作放棄地の活用など、300を超えるテーマで10,000人以上を課題解決の現場へと送ってきました。こうした地域や社会の課題を扱う取り組みは、2014年6月に観光庁長官賞を受賞しました。

ENTRYお申し込み方法

イベント参加を希望される方は、下記内容をご一読の上、事前お申し込みをお願いします。
応募者多数の場合には、抽選となる可能性があります。

イベント概要 NPO・NGOや社会課題に取り組む企業を中心とした、日本のソーシャルビジネス界の「働く」に迫る1日。 本イベントでは、社会課題の現場で働くリアルと、転職だけではない多様な関わり方、働き方をご提示します。
イベント主催 パーソルキャリア株式会社
後援

新公益連盟

新公益連盟

参加対象となる方 ・社会人経験がある方であれば、どなたでもエントリー可能です。特に以下の方にはおすすめです。
・社会課題解決に関わることを仕事にしたい方
・自分のスキルを社会貢献につなげていきたい方
・社会課題解決に興味があるが、関わる方法がわからない方
お持ち物 ・当選通知メール
・自由にブースを回れますので名刺をご持参いただくことを推奨します。
イベント参加方法 本セミナーへの参加にはdoda会員登録が必要となります。「お申し込み」ボタンをクリックし、 登録フォームに必要事項を入力していただくと、doda会員登録および本セミナーへのお申し込みが完了となります。
※お申し込み時にご登録いただいた連絡先には、dodaエージェントサービス担当者から、最新の求人情報のご提供やカウンセリングのご案内をさせていただくことがあります。
・応募多数の場合には抽選となる可能性があります。
・イベント当日、受付で「当選メール」の提示をお願いします。
・2019年11月15日(金)までに、当選された方のみに登録フォームに登録されたメールアドレス宛にご連絡します。
注意事項 ・応募受け付けの確認、当選・落選に関してのお問い合わせにはお答えできかねます。あらかじめご了承ください。
・イベントへのご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。
・当選権利は、当選者ご本人のみに有効で、家族を含む第三者に譲渡したり、換金することはできません。
・当選の連絡は2019年11月15日(金)までに行います。
個人情報について ・個人情報は、当選者への連絡以外で使用することはありません。
・詳細は、【個人情報の取り扱いについて】をご一読ください。

ACCESSアクセス

会場
ベルサール飯田橋ファースト B1F

東京都文京区後楽2-6-1
住友不動産飯田橋ファーストタワーB1

アクセス
JR飯田橋駅 東口徒歩5分
会場
ベルサール飯田橋ファースト B1F

東京都文京区後楽2-6-1
住友不動産飯田橋ファーストタワーB1

アクセス
JR飯田橋駅 東口徒歩5分
お申し込み

※応募締切:11月14日(木)

REPORTソーシャル・ワークスタイル レポート

Vol.1 “社会課題解決を仕事にしたい人”を対象とした理想の働き方調査

レポートを見る

CONTACT メディア・企業・団体のみなさま

ソーシャル・ワークスタイル フォーラム 2019 by doda のご取材・ご見学に関しては、下記までお問い合わせください。
※個人でのご参加は、個人の申込フォームをご利用ください。

〈お問い合わせ先〉
パーソルキャリア株式会社
ソーシャルビジネス推進担当
E-mail : social_bydoda@persol.co.jp

※誠に勝手ながら、事前のご連絡のないご取材は、お断りさせていただく場合があります。
※プライバシー保護の観点から、一部、撮影・ご取材いただけない人や時間帯があります。予めご理解ご了承いただけますと幸いです。

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