転職・求人DODA(デューダ)トップ > 転職情報・成功ガイド > 転職マネー相談室 > No.11:教育訓練給付制度の活用方法について | 転職マネー相談室
転職に関係するお金の情報をプロが解説/転職マネー相談室/保険、税金、年金、住宅ローン…転職する時はどんな準備が必要なのか?知っておきたいお金の情報をファイナンシャルプランナーが解説します。
このエントリーをはてなブックマークに追加

No.11:教育訓練給付制度の活用方法について

今まで勤めていた会社を退職し、現在転職活動をしています。活動中に雇用保険の教育訓練給付制度を利用したいと思っています。利用にあたってどのような条件がありますか? 今回初めての利用になります。

(Pさん 女性  25歳)

雇用保険の教育訓練給付金は、一定の要件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)や一般被保険者であった人(退職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講して修了した場合に、受講料の20%に相当する額がハローワークから支給される制度です。その額が10万円を超える場合は、10万円となります。その額が4,000円以下の場合は支給されません。

■在職中に支給される要件は?

対象となる教育訓練の受講を開始した日において、雇用保険の一般被保険者である人の支給要件期間(原則として、受給開始日までの間に同一の事業主に雇用された期間)が3年以上であることが要件です。
ただし、時限措置として当面の間、初めてこの制度を利用する場合は、支給要件期間は1年以上あればよいこととなっています。

■退職者に支給される要件は?

一般被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが原則として1年以内であり、かつ前記の支給要件期間が3年以上であることが要件です。在職中に支給される要件と同様、上記と同じく、今回のように初めてこの制度を利用する場合は、支給要件期間は1年以上あればよいこととなっています。
Pさんの場合は、教育訓練給付金の制度を今回初めて利用されるとのことですので、勤続年数が2年であるPさんは要件を満たしています。あとは、受講開始の日が、離職日の翌日から1年以内となるように留意してください。

■申請先

教育訓練給付金の支給申請手続は、Pさん本人が受講修了後、Pさんの住所を管轄する公共職業安定所(ハローワーク)に対して行います。提出書類は、申請書、教育訓練修了証明書、領収書、住所確認書類等になります。

(2014年4月1日現在)

DODAエージェントサービス専任のキャリアアドバイザーが、キャリアアドバイスから求人紹介、退職フォローまでを一貫してサポートします。ご利用になりたい方は、こちらからご登録をお願いします。はじめて退職する方のために3分でわかるエージェントサービスのメリットを紹介 エージェントサービスに申し込む(無料) 3分でわかるエージェントサービスのメリット

深川 泉

株式会社 ポラーノ・コンサルティング取締役

CFP認定者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士

DODAエージェントサービス専任のキャリアアドバイザーが、キャリアアドバイスから求人紹介、退職フォローまでを一貫してサポートします。ご利用になりたい方は、こちらからご登録をお願いします。はじめて退職する方のために3分でわかるエージェントサービスのメリットを紹介 エージェントサービスに申し込む(無料) 3分でわかるエージェントサービスのメリット
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

書類選考で重視されること・されないこと

書類選考で重視されること・されないこと

採用担当者が履歴書・職務経歴書で見ているのはどこ?

面接・書類選考を勝ち抜く!個別相談会

面接・書類選考を勝ち抜く!個別相談会

書類選考や面接をどう勝ち抜くか、キャリアアドバイザーと1対1で相談しよう

面接準備セミナー<東京・丸の内>

面接準備セミナー<東京・丸の内>

面接官がどこを見てるか知ることが面接突破の第一歩。90分のセミナーです

年収査定サービス

年収査定サービス

あなたの“本当の年収”(=適正年収)はいくら?自分の市場価値を知ろう