あなたの強み・弱み、適した働き方や企業風土などを多角的に診断します。
あなたのこれまでの経歴から、適正年収とキャリアの可能性を診断します。
16問の設問に答えて、あなたのアピールポイントを発見しましょう。
オンラインとリアルでは、求められる能力や仕事のやり方が違います。
25問の設問に回答すると、オンライン上の仕事における“あなたの強み”や“足りない能力”、
“オンライン仕事力を向上させるアドバイス”を知ることができます。
リモートワークが増えた人をはじめ、Web会議やチャットなどオンラインでのやりとりに課題を感じている人は、
ぜひこの診断にトライしてみましょう。
※ご自身がオンラインで仕事(リモートワーク・テレワークなど)を行っていない場合は、
もしオンラインで働くとしたら、を想像してお答えください
伝達力とは、情報を言語化して正しく伝える力のこと。相手の表情や雰囲気などの非言語情報が、オンラインではリアルよりも伝わりづらいため、言葉で伝える伝達力の高さが求められます。
信頼構築力は、業務がスムーズに進むようメンバーとの関係性を築いていく力のこと。オンラインの場合、リアルと比べると信頼を構築するのに時間がかかるので、よりていねいなやりとりが求められます。
協働力とは、オンライン上でもほかの人と一緒にコミュニケーションを取りながら成果を上げていく力のこと。オンラインでは相手の表情や雰囲気など非言語情報を使って協働できないため、相手の状況に応じて適切に働き方を選択していく必要があります。
モチベーション維持力とは、仕事へのやる気や意欲を自分自身で維持する力のこと。リアルでは誰かが頑張っている姿に触発されますが、オンラインではそれが見えづらい分、自律性や主体性がカギに。
業務推進力とは、オンラインでも効率的かつ生産的に働く力のこと。実はアイデア出しやブレストは、リアルよりオンラインが向いている業務です。オンラインに適した働き方をすることで業務効率がアップします。
オンラインの採用面接を受ける予定がある人
リモートワークが増えてから働きづらさやストレスを感じることが増えた人
周りがリモートワークのため、チャットやWeb会議のやりとりが増えた人
オンライン仕事力とは何ですか?
オンラインでの仕事をする上で求められる能力のことです。リアルとオンラインでは求められる能力や対応の仕方が異なるため、オンラインに適したワークスタイルを身につける必要があります。ここでは、オンラインでの仕事をする上で欠かせない「伝達力」「信頼構築力」「業務推進力」「モチベーション維持力」「協働力」の5つの能力をもとに、あなたのオンライン仕事力を診断します。
この診断でどんなことが分かりますか?
オンライン上の仕事における“あなたの強み”や“足りない能力”、“オンライン仕事力を向上させるアドバイス”を知ることができます。
診断するのに料金はかかりますか?
診断は無料で利用できます。診断結果をすべてご覧いただくには、doda会員登録(無料)が必要となります。
※doda会員の方はログインが必要となります。
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
伊達洋駆
神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、組織サーベイや人事データ分析のサービスを提供している。著書に『現場でよくある課題への処方箋 人と組織の行動科学』(すばる舎)、『オンライン採用 新時代と自社にフィットした人材の求め方』(日本能率協会マネジメントセンター)など。