転職者リアルレポート 実際に働いてみないと分からない意外な魅力やユニークな制度。そんな各社の「常識・非常識」を実在の先輩転職者が教えます。理想の会社探しにぜひご活用を!
今回の常識・非常識
社員一人ひとりに根付く、現状を否定し、改革し続ける意識。
私がお話しします。

株式会社ニトリ

金融機関で法人の海外進出コンサルティングを担当後、自社事業のために尽力できるフィールドを求め、2004年にニトリへ入社。店舗勤務後は豊富な海外経験を活かし、海外事業支援室の立ち上げに携わる。現在は同室室長としてニトリの海外事業を牽引する。

前例のある仕事は、ほとんどない

私が所属している海外事業支援室のミッションですが、ものすごく簡単に言ってしまえば、「海外に関することすべて」ということになります。ニトリの商品の8割は海外で生産されていますが、海外とのやり取り、人材登用などは、そのほとんどが前例のない仕事。難易度の高い仕事で成果を求められています。これは、私たちの部署に限った話でなく、ニトリ全体の特徴と言えるかもしれません。日々、新しいことにチャレンジしながら成果を上げることを求められます。ですから、私も含めニトリの社員は、前例のない課題に対してもクリアしていく能力が身についていると感じますね。「成功するためのプロセス」を考えていく習慣が全社員に浸透しています。

「成功するためのプロセス」を身につけるための配転教育

ニトリの文化を語るうえで欠かせない制度のひとつに、「配転教育」があります。これは、「成功するためのプロセス」を身につけてもらうために、社員にさまざまな部署や仕事を経験させる制度。一般的にスペシャリストはひとつの仕事に長く関わり、専門性を高め続けることが必要であると考えられがちですが、ひとつの仕事をやり続けることで、それに慣れてしまうという弊害もあります。「成功するためのプロセス」とは、言い換えれば、現状を否定し、改革案を自ら企画・実行できる力であり、それこそ前例のない仕事を成功させる方法でもあるのです。私の勤めていた金融機関のような業界は、歴史が長いこともあり、経験則に基づいて仕事を進めていくことが通例だったので、その違いは身を持って実感していますね。

どんな状況でも「できる」前提で仕事を進めていく

今後、ニトリは「欧米並みの住まいの豊かさを、日本の、そして世界の人々に提供する」というロマン(企業理念)を実現するため、本格的に海外進出を展開していきます。私たちの部署でも、アジア方面、特に中国に対応する人員体制が整ったところであり、これからはロマン発祥の地であるアメリカに向けての人材が必要なります。重要なのは、アジアでも、欧米でも、世界のあらゆるステークホルダーに、ニトリのロマンとビジョンを共有してもらえるかどうか。それができなければ世界で勝ち残っていくことはできないでしょう。さまざまな難題が待っていると思いますが、ニトリの社員は誰もが「できる」前提で仕事を進めています。これからも、圧倒的なスピードで成長を続けていきます。

COMPANY DATA

株式会社ニトリ

■ 設立

1972年3月

■ 本社所在地

〒006-8520 北海道札幌市手稲区新発寒6条1-5-80
(東京本部:〒115-0043 東京都北区神谷3-6-20)

■ 事業内容

  • ◇家具・インテリア・ホームファニシング商品の企画販売
  • ◇新築住宅のコーディネート
  • ◇海外直輸入品・海外開発商品の販売

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