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社長の哲学

会社を牽引する社長には、経験と実績に裏打ちされた哲学がある。個性豊かなさまざまな社長が、哲学を語ります。
岩槻知秀氏
競争よりも協力が成長を加速するための鍵。自由さと、責任を持って社員全員が会社を担う存在へ。レバレジーズ株式会社代表取締役 岩槻知秀

いわつき・ともひで。1980年生まれ。大阪府出身。早稲田大学社会科学部入学後、大学1年時からIT企業にてビジネス経験を積む。携帯コンテンツ開発会社における2年半のインターン経験後、オープン系システム開発会社の立ち上げに加わり、マネージャーとして活躍。大学卒業後、レバレジーズ株式会社を設立。設立5年で売上高20億円を突破。雑誌「ベンチャー通信」のベストベンチャー100に選ばれた実績を誇る。

企業スローガン

最も付加価値が高く、競争優位性の高い企業になる

ビジネスのフィールドは日々、拡大しており、今後グローバル化がますます進んでいくと考えられます。しかし、日本の賃金水準を見るとどうでしょうか。途上国の賃金水準が上がり続けている一方で、日本は毎年減少しています。今後、自分自身の賃金水準を下げないためには、個々人が世の中に大きな付加価値を提供する。また、企業としては、競争優位性の高いサービスを提供し続けることで選ばれる企業となるのです。

30連泊、4連休、29連泊の働き方を反面教師に

大学時代にインターン生として働いていたIT企業では、30連泊→4連休→29連泊といったような、過酷な働き方をしていました。競争も激しく、一緒に働いていてもメンバーのモチベーションは下がっていくばかり。当時の経験を反面教師とし、「人の自尊心を奪う会社ではなく、クライアント・求職者・ユーザー・社員・株主など、関わる全員が幸せになれる会社を作りたい――」と思ったのがレバレジーズ設立の背景にある“想い”です。競争ではなく、協力こそが成長の場と利益を生み出します。ですから、社員が働きやすい環境作りにも力を入れています。例えば、疲れたら、いつでもエネルギーを補給できる「ご飯食べ放題」制度。経済、営業ノウハウなどを常に学べる「ビジネス誌の読み放題」制度など、独自の制度を作りました。

キーワードは、自由と責任

当社では、仕事における“自由”とは、自己選択できることだと定義しています。自主的にやりたいと思える人でないと成長はないと考えていますので、自身のキャリアに関しても自ら考え、提案することを基本としています。 “責任”とは、経営理念に沿っているか、そして収益性があるものかを見極められること。本来、社長である私が考えることかもしれませんが、150名のベンチャー企業だからこそ、社員一人ひとりが真剣に考え、ビジネスになるアイデアを形にする面白さを感じてほしいと考えています。そのために、四半期に一度、社員全員から「会社をさらによくしていくために」というテーマで意見を提出してもらっています。会社とともに、成長するフィールドを社員一同で作っていきたいですね。

岩槻氏が考える“いい転職”とは?

前向きな欲望がかなえられる転職を“いい転職”と言えると思います。例えば、「もっと速いスピードで成長したいが、不可抗力の環境要因により、自分の理想とする成長速度と合わない」といった転職理由は、前向きだと思います。自分のありたい姿に近づくことができれば、その方にとってのいい転職と言えるのではないでしょうか。

COMPANY DATA

レバレジーズ株式会社

■ 設立

2005年4月6日

■ 本社所在地

〒150-0044 東京都渋谷区円山町19-1 渋谷プライムプラザ6F

■ 事業内容

・インターネットメディアサービス
・ソフトウェア開発サービス
・人材採用サービス

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