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できないことを知り、やらないことを決める。選択と集中の徹底が生き残るためには必要。株式会社ラビオンソーシャル取締役社長兼CEO 佐藤大樹できないことを知り、やらないことを決める。選択と集中の徹底が生き残るためには必要。株式会社ラビオンソーシャル取締役社長兼CEO 佐藤大樹

さとう・ひろき。1979年4月24日生まれ。東海大学(工学部電気工学科)中退後、株式会社アドウェイズでモバイル広告の責任者としてさまざまなコンテンツを手掛ける。2010年、「スマートフォンに特化したソーシャルアプリ専業の会社はほとんどない」ということに着目して株式会社ラビオンソーシャルを設立。

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おすすめの本

「あんぽん 孫正義伝」(佐野眞一 著/小学館)

孫正義さんは私の尊敬する経営者の一人です。昔から孫さんの生い立ちに興味を持っていたのですが、その信念や思いの強さといったものがどんなところに起因しているのか、この本を通じて垣間見ることができました。忙しい中でも本はよく読むのですが、特に最近強いインパクトを受けた一冊ですね。

タイトル数で勝負しない。スマートフォン以外は手を出さない

会社設立の2010年1月当時もソーシャルアプリを展開する会社は多くありましたが、他の事業と並行して手がけているWeb系企業ばかりで、「スマートフォンのソーシャルアプリに特化した会社はほとんどない」ということに着目点してラビオンソーシャルは生まれました。当社はまだまだ小さな会社ですから、生き残っていくためには選択と集中が必要です。そこで定めた方針が、「タイトル数では勝負しない」「スマートフォン以外には手を出さない」といったもの。実際、当社のエンジニアには業務においてもデバイスはスマートフォンしか触らせないと徹底しています。選択と集中をすることで、高い技術力やノウハウを蓄積することができ、大手企業とも戦い、生き残ることができています。

東北の復興・活性化において、できることを考えて実行する

「小悪魔キャバ嬢らいふ」などヒットアプリにも恵まれ、順調に成長を続けていたとき、東日本大震災が起こりました。「企業として何か東北の復興・活性化の力になりたい」と考え、仙台に支社を作ることにしました。多額の寄付は難しいですが、雇用を創出することはできるとみんなで話し合った結果です。仙台支社が2011年11月に立ち上がり、人材を募集したときに印象的だったことがあります。それは、面接をした人から「仙台に来てくれてありがとう」と言ってもらえたこと。これからも“できないこと”を謙虚に受け止め、“できること”を地道に、確実にしていきます。それが仙台周辺の活性化につながるはずですから。

佐藤氏が考える“いい転職”とは?

経験やスキルだけでなく、前職で培った何かを活かせる「職」に出会えることが「いい転職」だと思います。新しい仕事に出会ったときの気持ちの高ぶりは重要ですが、それはあくまでもスタートライン。自分自身の「できること・できないこと」や「やりたいこと・やりたくないこと」を知り、その気持ちを忘れずに持ち続けて活躍できる環境を探してほしいですね。

COMPANY DATA

株式会社ラビオンソーシャル

■ 設立 2010年1月
■ 本社所在地 〒163-6004 東京都新宿区西新宿6−8−1住友不動産新宿オークタワー4F
■ 事業内容 コンテンツ開発事業、コンテンツ運営事業、コンテンツ受託開発事業、
コンテンツ運営代行事業、自社運営コンテンツ
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