スマートフォン版で表示

現在、お知らせはありません。

社長の哲学/ITbook株式会社・伊藤 元規社長の哲学/ITbook株式会社・伊藤 元規

いとう・もとき。1948年生まれ。大学卒業後、富士電機株式会社入社。システムエンジニア、営業として民間の分野に携わる。その後、電子政府・電子自治体の分野を中心に活動。国の委員会「国・地方連携システムのあり方検討ワーキング」、国のプロジェクト「自治体クラウド開発実証PMO」「自治体の行政改革モデル検証とりまとめ」に参加。2009年、ITコンサルティングを行う株式会社デュオシステムズ(現:ITbook株式会社)に入社。2012年、代表取締役社長に就任。

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめの本

「人生の転機—会社生活を成功に導いた18の言葉—」(西山昭彦 著/新潮社)

この本には、私の富士電機時代のエピソードが取り上げられています。技術畑一筋の私が入社18年目で営業へと異動し、大型受注を獲得するまでの話です。当時の専務から言われた「もう断られたのか?」という一言は、その後の私の人生に大きな影響を与えてくれる言葉となりました。仕事は、可能性がゼロでない限りあきらめてはいけないのです。今でも苦境に直面するたびに、最後まであきらめないためのキーワードとしています。

褒められることよりも、創り出すことに喜びを見いだしてほしい

技術畑出身だからでしょうか。私は会社の経営だけに専念したいというタイプの社長ではありません。今でも新しいものを創ってみんなを驚かせたいし、世の中に影響を与えていきたいと考えています。少数精鋭にこだわるのは、私自身が自由に動ける規模にしておきたいという願望の表れかもしれません(笑)。コンサルタントのメンバーによく言っているのは、「褒められて喜ぶな」ということです。仕事で顧客から評価されたり、褒められることが嬉しいということは分かりますが、そんな小さなことで一喜一憂してもしょうがない。それよりも、新しいものを創り出すことに仕事の喜びを見いだしてほしいし、そうしたコンサルタント集団にしていきたいですね。

ITコンサルタントの使命は“創造”を担うこと

当社はIT系のコンサルティング会社なので、「システム開発まで手掛けたほうがもうかるんじゃないですか?」と言われることがよくあります。確かにそれは事実ですし、売上高の桁が2つぐらい大きいビジネスになるでしょう。しかし、単純に売上だけを大きくしても意味がないと思っていますし、そもそもマネーゲームをするのであれば、コンサルをやる必要はありません。私たちがコンサルに特化する理由は、ITの世界においてはコンサルこそ、ゼロから新しいものを生み出せる仕事であると考えているからです。ITとは本来、アップルのiPhoneやiPodのように、産業構造そのものを変えるようなパワーを持っている創造ビジネスなんです。そして、コンサルタントの使命はITにおける“創造”そのものを担うことなんですよ。

伊藤氏が考える“いい転職”とは?

転職以前に働き方の問題ですが、「この分野ならずっと働ける」という、自分の土俵を早く見つけることが重要だと思います。もちろん、視野が狭くならないよう常に好奇心を持ち続けることが大切。その上で自分のやりたいことができる会社に転職することが“いい転職”なのだと思います。年収、肩書き、部下の数、影響力などに執着して働いていると、“いい転職”はできないでしょう。それらは、会社が変わればすべてゼロになってしまいますからね。

COMPANY DATA

ITbook株式会社

■ 設立 1990年6月6日
■ 本社所在地 〒112-0012 東京都文京区大塚2-15-6 ニッセイ音羽ビル2F
■ 事業内容 行政向けサービスおよび民間企業向けサービス/自治体クラウド推進支援、IT予算査定支援、IT調達支援、
PMO支援、システム適正診断、ITスキル研修、ITパートナー、システム化計画策定支援、
ITガバナンス構築支援、ITリテラシー向上支援
このエントリーをはてなブックマークに追加

dodaエージェントサービス

dodaエージェントサービス

専任のキャリアアドバイザーが、キャリアアドバイスから求人紹介、退職フォローまでを一貫してサポートします。ご利用になりたい方は、こちらからご登録をお願いします。

エージェントサービスに申し込む(無料)

\ dodaは求人数10万件以上! /

エージェントによる履歴書作成や
面接対策のサポートも充実!

会員登録する(無料)

ログインはこちら

【オンライン仕事力診断】リモートワークやWeb会議 新しい働き方に備えよう!

  • 【動画版】面接力アップセミナー  転職理由・志望動機編