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社長の哲学/株式会社トレス・バインド・北島壮俊社長の哲学/株式会社トレス・バインド・北島壮俊

システム会社に就職してシステムエンジニアとして7年間勤務。その後、不動産業界の営業職を経験して2003年、株式会社トレス・バインドを設立。「公共交通機関システムの開発」という高い専門性が要求される市場に的を絞り、高精度・高品質のソフトウェア技術で大手SIerのビジネスパートナーという地位を築く。近年、医療機器システムや基幹業務システムの開発へと事業領域を開拓中。

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おすすめの本

「ビジョナリー・カンパニー/時代を超える生存の原則」(ジム・コリンズ、ジェリー・I・ポラス 著/日経BP社)

「最初に同じバスに乗る仲間を決める」という一文がすごく印象に残っています。極端な話、まず好きな仲間ありきで、事業は後から決めてもよいと思っています。もちろん実際には事業内容も大事ですが、信頼できる仲間がいないと事業への取り組み方も浅くなってしまいますからね。仲間を選ぶ基準は人それぞれでしょうが、私は活かしたいサムシングが感じられる仲間を選びたいと思います。

求めてきたのは、人材を活かす“器”を作るということ

トレス・バインドを設立した背景には、「人を活かす“器”を作りたい」という強い思いがあります。このような思いに至ったきっかけは最初に就職したシステム会社での経験。組織の制約から、引き上げたい人材を思うように引き上げられないことに葛藤を覚えました。そして、自分自身が理想とする組織を作るため、もっとスキルや経験を身につけたいと決意し、システムエンジニアから不動産業界の営業職に転職。その後、IT業界への愛着があり、もう一度IT業界の門を叩いたことが大きなターニングポイントに。その会社の社長が、「とにかく人を活かしたい」という私の思いに共感してくれて、起業が実現したんですね。すぐに「これは」と思う人材に声をかけ始めました。

スタッフと会社は相思相愛が理想。だからこそ、体も張れるのです

ちょっとクサイ話になってしまいますが、トレス・バインドでは社員同士で“愛”を持つことが大切だと考えています。好きな人間のためであれば、当たり前のように体を張ることができますからね。結果として、相思相愛の関係性が生まれ、それに共感する仲間が集まり組織が大きくなっていく──そんな組織にしていくことが理想です。会社という組織は1人では動かせない人力船みたいなもの。トレス・バインドは、船の増強には労力を惜しみませんが、それだけでは船は動きません。クルーである社員には、帆を上げたり、料理番を担当したり、見張りをしたりと、それぞれを信頼し、尊重し合いながらチームワークを発揮してほしいですね。全員が自分の得意を活かして全力で頑張れば、誰より上手に早く、大きな船も乗りこなせるはずです。

北島氏が考える“いい転職”とは?

本当に自分が尊敬できる上司や好きになれる同僚、そしてお客さまに出会える転職が「いい転職」だと思います。一貫して同じような話になってしまいますが、何をするかよりも、誰と仕事をするかということが大事です。トレス・バインドでは、面接で話をしやすい環境作りを心掛けています。一緒に働くかもしれない方の人間性や価値観を知りたいので、腹を割っていろいろな話をしてほしいですからね。

COMPANY DATA

株式会社トレス・バインド

■ 設立 2003年12月12日
■ 本社所在地 〒540-0023 大阪市中央区北新町4-1谷町プラザビル7F
■ 事業内容 業務アプリケーションの開発
組込ソフトウェアの開発
Webシステムの開発

★コーポレートステートメント★
「make.happy:幸せを創る」
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