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社長の哲学 課題を明確化し、最先端のテクノロジーを組み合わせることで、解決策はいくらでも見つかる。社長の哲学 課題を明確化し、最先端のテクノロジーを組み合わせることで、解決策はいくらでも見つかる。

さかぐち・たくお。1964年生まれ。長崎県佐世保市出身。九州大学農学部修士課程卒業後、アーサーアンダーセンアンドカンパニー(現アクセンチュア株式会社)に入社。約11年間、製造業顧客を中心にITコンサルティング業務に携わった後、経営企画部長としてトランスコスモス株式会社に転職。2年目には取締役に就任。2003年4月に株式会社デリバリーを設立する。2016年2月に社名を株式会社デリバリーコンサルティングに改め、テクノロジーコンサルティング事業の強化を図り、ビジネスを変革するテクノロジーサービスの開発に取り組んでいる。

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おすすめの本

『ライト、ついてますか―問題発見の人間学』(ドナルド・C・ゴース著、G.M.ワインバーグ著/共立出版)

問題を解決する上で、最も重要なのは問題発見であることを教えてくれる一冊です。「これが問題です。解いてください」と、問題を目の前に出されるのは学生の時だけです。社会に出ると、問題を発見することからはじめなければいけません。しかし、ほとんどの人がすぐに取り掛かろうとします。山頂がわからないまま、山道を登っているようなものです。解くべき問題がわかれば、解決の方法は絞られるので、それほど難しいことではありません。それは、高度な専門性を要するコンサルティングも同じ。アンダーセンに入社してすぐに読んだ本ですが、今でも私の指針となる本の一つです。

コンサルティングファームでの経験が、自らを起業へと動かした。

会社設立へと思いが至ったのは、2つの企業を経験したからだと思います。修士課程卒業後に入社したアンダーセンは、高い専門性で経営戦略を担うコンサルティングファーム。お客様への提案内容は、どこにも真似できないような最高品質のサービスばかり。一方で、次の勤務先であるトランスコスモスは、ローコストかつハイタッチなサービスが特徴です。そこで私が考えたのは、2社の特徴を融合させた会社を設立できないか、ということ。

「最高品質でありながら適正価格のテクノロジーサービスを提供して、日本の企業に貢献したい」この思いを実現させた企業が「株式会社デリバリー」。さらに、オフショア開発の拠点である「デリバリー ベトナム」やビジネスプロセスアウトソーシングの拠点「デリバリー タイ」です。デリバリー設立から約13年間、国内外の新技術を組み合わせてテクノロジーサービスを提供してきたこ とで、技術力・提案力のノウハウが蓄積されました。そして近年、技術力はめまぐるしい進歩を遂げ、人間の生活に変化をもたらそうとしています。こうした背景から、IoTやビッグデータといったビジネスへの活用にまだまだ可能性を感じられる最先端技術を、より高度なサービスである「テクノロジーコンサルティング」として提供するため、2016年2月に社名を「株式会社デリバリーコンサルティング」に改め、新たなスタートを切ったわけです。

最先端のテクノロジーを、もっと“ビジネス”に実用化させる。

最近、AI(人工知能)に関するニュースが注目を集めていますよね。例えば、AIがハンディキャップなしで囲碁のプロ棋士に勝ちました。完全自動運転で走行する自動車が開発され、実用化される動きも見せています。ただ、私たちはもっとビジネスとして実用的なテクノロジーを提供していきたいと考えています。例えば、当社はビジネスインテリジェンスツール「Tableau」のアライアンスパートナーです。「Tableau」を活用したコンサルティングサービスでは国内で有数の実績を誇っています。ただ、それだけではありません。さまざまな課題を抱えるお客さまに対し、これまでにない新規テクノロジーの組み合わせで価値あるソリューションサービスを提供しているのです。今後の実用化の例をあげると、例えば、何かを調べるとき、論文は非常に有効ですが、文章量が膨大になるため、必要な情報を取り出すには時間も膨大にかかってしまいます。そうした課題に対してAIエンジンを利用すると、速やかに必要な情報だけを取り出すことが可能。それにより、情報分析するアナリストの工数が格段に減り、効率化が実現されます。企業レベルでAIやビッグデータを「どう活用するのか?」という問いには、意外と答えられていません。それに答えるべく、私たちはビジネスで活用されるサービスやバリューを提案していきたいと思います。

阪口氏が考えるいい転職とは?

将来的にIT業界の転職市場は、変化していくのではないかと考えています。優秀なエンジニアは日本のみならず、海外にもたくさんいます。特にアジア。すでにインドやベトナムのエンジニアの方が、日本人よりも早くて高品質なシステムを開発するスキルを持っています。だから、同じことをしていてはダメなのです。IoTやAIといった最先端のテクノロジーが注目を浴びている中、日本のエンジニアに必要なのは新技術への適応力や提案力です。大げさかもしれませんが将来を予測し、その時に必要なスキルや志向性まで考える転職が“いい転職”だと思います。

COMPANY DATA

株式会社デリバリーコンサルティング

■ 設立 2003年4月10日
■ 本社所在地 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 5F
■ 事業内容 ITコンサルティング/システム開発
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