600万円転職の決め手は、dodaの非公開求人でした！　国内製薬会社⇒外資系製薬会社（28歳）

「希望年収を100万円もアップしたうれしい転職でした。」

今回の事例のポイントはここ！　□市場拡大中で求人が多い外資系製薬会社を選んだこと　□非公開の求人情報を活用したこと　□短期間での転職実現を常に意識したこと

今ふり返ってみると、本当に恵まれた転職活動でした。

MRとして今の会社での仕事はやりがいを感じていたのですが、その一方で私のこれまでの実績と年収には疑問があり、正直もどかしさもありました。そんな思いを抱いていたころ、大学時代の友人と久々に食事をする機会がありました。彼女は私と同じMRの仕事をしているのですが、つい最近転職に成功したというんです。彼女と私は女性MRとして同じキャリアなのに、年収は私より彼女のほうが上…。そのとき私は自分が漠然と感じていた「もどかしさ」に決着をつけるべく、転職活動の一歩を踏み出す決意をしました。

でも、転職を決意したといっても、実際にどうやって活動したらいいのかとても不安でした。そんなとき目にした新聞から飛び込んできたのがdodaの「非公開求人」の広告でした。

「非公開求人ってなんだろう？」と思って、さっそくサイトにアクセスしてみたところ、「非公開求人」とは、企業がdodaだけに告知している求人情報で、公には公開されていない求人である、ということを知りました。とても興味があったので、まずはdodaエージェントサービスに登録することにしました。

その後、dodaのキャリアアドバイザーの方から詳しく説明があり、数多くの求人の中から私の希望に合う企業を提案してもらいました。紹介された求人は、優良企業が多いので安心して検討することができました。そして何よりも、急募案件がたくさんあることも大きな特長です。

実は、私たちMRにとって、「時間」は大きなネックになることが多いんですね。多忙なMRの仕事をこなしながらの転職活動には正直不安もありましたが、手間のかかる面接のスケジュール調整や職務経歴書のチェックなどはdodaのキャリアアドバイザーがすべて行ってくれたので、とても効率的に転職活動を進めることができました。私ひとりで転職活動をしていたら、あせってばかりいて前に進まなかったと思います。考えたら、私が転職を決意して外資系製薬会社A社から内定をいただくまでに費やした日数は、わずか1カ月ちょっとでした。

転職前の年収は420万円、希望年収は500万円、そして、A社からの提示年収金額は600万円！思いがけない金額にうれしい驚きでした。思わぬ年収アップを果たすことができたのですが、この結果に甘んじることなく、さらなるステップアップをはかって行きたいと思います。


医療業界では年収アップの成功事例がたくさんあります。

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