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SPECIAL CONTENTS

Vol.4

入社15年目の女性エンジニアに聞く
女性の活躍を支援するSkyの環境とは

2018年5月取材

キャリアアドバイザー
田中 綾子

PROFILE

クライアント・システム開発事業部
技術部 MFPグループ 係長
H.K

田中 綾子Ayako Tanaka

前職はIT業界でインフラ設備、およびインテグレーションの営業に従事。結婚を機にパーソルキャリアに転職し、ITエンジニア向けのキャリアアドバイザーとして活躍。産休より復帰後、製造業エンジニア担当に異動し、現在に至る。

<得意分野>

  • IT(インフラ、Web)/製造(組込ソフト、回路設計)

近年、女性の積極採用や管理職登用など、多くの企業が女性の活躍を推進するためのさまざまな取り組みを行っています。結婚や出産、育児などの女性のライフステージに合わせ、産休・育休や時短勤務といった柔軟な働き方を実現する各種制度の導入が進められているものの、昇給や昇格といったキャリアの面では依然として男女間の格差が存在し続けている企業も少なくありません。制度面の充実も重要であることは間違いありませんが、女性にとって本当に働きやすい職場とは男女間で評価のブレがなく、キャリアの面でもしっかりとした男女平等が実現されている環境であると言えるのではないでしょうか。今回ご紹介させていただく入社15年目の女性エンジニアの方は、男女間に評価の差がない徹底した実力主義が貫かれているSkyで、エンジニアとして充実したキャリアを歩み続けています。

Q.田中 2004年にSky株式会社のグループ企業にご入社され、その後Skyに転籍されたとお伺いしていますが、入社の理由や転籍の経緯についてお聞かせいただけますか?
A. H.K 当時私は、1年半ほどイギリスに語学留学しており、日本に戻ってきたタイミングで就職活動を始めました。就活を進めていくうちにITが間違いなく伸びていく産業であることを実感し、もともとPCやWebに興味があったこともあって、IT業界のエンジニアになりたいと考えるようになったのです。しかしその当時は、未経験者を積極採用している企業が少なく、「未経験からエンジニアを育てていく」という方針で採用を行っていたSkyのグループ企業を知りました(※)
また、将来的には経験を積んで、グループ企業であるSkyに転籍するというキャリアパスも定められていたのでチャレンジしてみようと思いました。入社後しばらくはアルバイトとして働き、正社員に昇格した後、2006年にSkyに転籍しています。正社員に昇格するときはもちろん、Skyに転籍する際もエンジニアリングスキルを中心とした明確な昇格・転籍基準が定められていたので、とくに不安を感じることはありませんでした。
(※現在、中途開発エンジニアの未経験採用は行っておりません)
Q.田中 未経験からのご入社ということですが、どのようにしてキャッチアップしていかれましたか?
A. H.K 知識も経験もゼロの状態から入社しているので、最初はC言語など、基本的な言語をマスターすることから始めていきました。先輩社員の方からもさまざまな形でサポートをしていただき、開発だけでなく設計フェーズの知識も身につけることができました。おかげで入社から3、4カ月経つ頃には、カレンダーやスケジューラーといったアプリケーションが作成できるようになりましたね。また、実際の開発プロジェクトにおいても、開発現場で求められる知識やスキルを学ぶことができました。当時、5人の同期入社の仲間がいましたが、そのうち私も含む3人は現在もSkyで働いています。14年以上の月日が経っていることを考えると、みんなよく頑張っていると思います。
Q.田中 同期5人中3人の方が14年以上働き続けているというのは、人材流動性の高いIT業界では珍しいですね。続いて、入社後に手がけられたプロジェクトについても教えてください。
A. H.K 入社時から現在まで一貫して、複合機関連のプロジェクトに携っています。仕様書作成、UI開発、外部インターフェースの仕様検討などさまざまな案件を経験してきましたが、約6年前にスタートし、その後3年9カ月間参加していた特定顧客向けの開発プロジェクトで初めてPM業務を経験しました。顧客からリクエストのあった機能を短いスパンで開発し、リリースしていくというスタイルのプロジェクトでした。チーム規模も10名程度だったので、最初のPM業務としては最適だろうということでアサインいただけたのだと思っています。現在は複合機にサーバーを接続したITシステムを開発するプロジェクトに携っています。私は国内で要件検討を行う6名のチームのリーダーと、20名程度のSkyメンバーで構成された開発チームのサブリーダーを兼任しています。このプロジェクトは国内だけで50~60名の人員が関わっているほか、お客様の海外拠点の方々とも連携しながら開発を進めているので、かなり大規模でやりがいがあります。

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