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接客経験も活かせる!「はじめての営業職」の求人特集
接客経験も活かせる!「はじめての営業職」の求人特集

「販売職から別の仕事に転職したい」「接客の経験ってほかの業界でも活かせる?」
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、ふと立ち止まって、キャリアを考え直している方もいるのではないでしょうか。
ここでは「販売・サービス職」の方に向けて、キャリアチェンジのヒントと注目の求人をお届けします!

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ホスピタリティや提案力を活かして

ズバリ、販売・サービス職の方に、キャリアチェンジの選択肢としておすすめしたいのは「営業職」です。顧客や取引先とのコミュニケーションを担い、ホスピタリティや提案力が求められる営業職は、販売・サービス職での接客経験を活かせる可能性が高いです。さらに、全ての業界に存在するポジションであり、キャリアの選択肢も広いのです。とはいえ、未経験の職種での仕事探しは難しいもの。「いったいどんな営業職が自分に合うの?」と悩まれるあなたに、求人検索のコツをお伝えします!

営業職の仕事探し、2つのコツ

dodaの求人特集では「職種」「勤務地」いう2つの基本的な検索軸と、フリーワードを掛け合わせて求人を検索することができます。まず職種は「営業職」を選択。勤務地は希望のものを指定しましょう(指定しなくても検索可)。さて、ここからがポイント。フリーワード入力のコツは2つあります。1つは販売・サービス職と営業職の“共通点”。例えば、「接客」あるいは「販売」と入力してみましょう。すると、「接客スキルを活かせます」「販売職の経験をお持ちの方歓迎」などと記載された求人がヒットします。

検索ワードはコレがおすすめ!

2つ目は“仕事の特性”です。営業職にもさまざまなスタイルがあります。未経験からのチャレンジにおすすめのワードをいくつかご紹介します。会社や業界によってスタイルや制度の呼称は異なりますから、多くの求人がヒットするよう言葉の一部を切り取るのがおすすめです(例:「反響営業」→「反響」)。

「ノルマなし」(組織の目標はあっても個人ごとのノルマがない)
「反響」(顧客の問い合わせからやりとりがはじまる反響型営業)
「来店」(店舗を構える受付型の営業/対になるのは「訪問」)
「ルート」(既存顧客に対する営業/対になるのは「新規」)
「法人」(企業が顧客)
「個人」(個人が顧客)
※「法人」「個人」は自分がマッチすると思うほうを!

もちろん、どんなスタイルがマッチするかは人それぞれ。「訪問」や「新規」のほうが関心があるという方は、そちらのワードで検索してみてください。ほかにも、「時短勤務」「研修」「直行直帰」など制度や条件で検索してみるのもよいでしょう。

PickUp今回紹介する企業はこちら!

転職には「自分にできる仕事だろうか?」という不安がつきものです。でも、あなたのご経験が活かせる仕事はきっとあります。まずは思い切って多くの求人に応募してみましょう。

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