インバウンド需要の回復などを見込み、求人数が増加傾向にある販売/サービス職。経験者はもちろん、未経験からでもチャレンジができる求人も多く募集されています。今回はそんな販売/サービス職種にスポットをあてて、仕事内容をご紹介していきます。
販売/サービス職のお仕事はどんなものがある?
販売/サービス職とは、製品やサービスをエンドユーザーである消費者に対して販売・提供する仕事を指します。販売系の職種には、「販売」「接客」など対面で顧客対応を行う職種のほか、店舗を運営する「店長」、仕入れや店舗展開を担う「バイヤー」「マーチャンダイザー」などがあります。サービス系の職種は、飲食業、美容関連職、保守・警備、教育関連、カスタマーサービスなど多くの業界で活躍の場があり、その種類も多種多様です。
販売/サービス職に含まれる仕事の一例
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販売/接客/売り場担当
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バイヤー/MD
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調理/ホールスタッフ/フロアスタッフ
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教育/スクール
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運輸/物流サービス
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美容関連職
(理美容/エステ/マッサージ)
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入社後の不安を払拭!
キャリア支援や働きやすい環境づくりに関する
情報を企業が積極開示!
現在、消費者や投資家に対して企業の持続可能性を示す取り組みとして、会社の重要な資本である「ヒト」に関する情報開示の必要性が世界中で議論されています。海外では既に情報開示の義務化が始まっている国も多く、日本でも2023年度から有価証券報告書等への記載が義務づけられます。こうした動きを受けて、近年、情報開示を進める企業が増えています。販売・サービス職を希望し、入社後の働き方やキャリア形成が気になるという人には、求人情報とあわせて企業を知るための手がかりになるのではないでしょうか。
開示項目の事例
働き方やキャリア形成に関する情報開示が進むことで、自分にあった仕事を選択しやすくなりますね。
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