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月次転職マーケットの”今”を知る! 2022年11月17日発表

転職求人倍率レポート(2022年10月)

「転職求人倍率」は、いまの転職マーケットを読み解く、dodaオリジナルのコンテンツです。業種、職種別に転職の難易度がわかりますので、転職活動の計画を立てるときに役立ちます。

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全体:求人倍率は+0.02ptの2.13倍。求人数、転職希望者数ともに増加。求人数の増加のほうが大きく、求人倍率は上昇。

2022年10月の転職マーケットの概要

  • 2022年10月の求人倍率は2.13倍(前月差+0.02pt/前年同月差+0.51pt/2019年同月差※+0.83pt)。
  • 求人数は前月比103.2%、前年同月比147.2%、2019年同月比182.4%。
  • 転職希望者数は前月比102.2%、前年同月比111.7%、2019年同月比110.9%。
    ※新型コロナウイルス感染拡大前の2019年10月と比較
  • 業種別では、求人数が前月比で12業種(「その他」は除外)すべてで増加。
    前月比で求人の増加率が最も大きかったのは、「レジャー・外食」(前月比109.3%)、次いで「小売・流通」(前月比106.4%)。
    前年同月比で増加率が最も大きかったのは、「商社」(前年同月比174.4%)、次いで「メディア」(前年同月比161.7%)。
  • 職種別では、求人数が前月比で11職種(「その他」は除外)すべてで増加。
    前月比で求人の増加率が最も大きかったのは、「事務・アシスタント」(前月比106.8%)、次いで「エンジニア(IT・通信)」「クリエイター」(前月比104.2%)。
    前年同月比で増加率が最も大きかったのは、「事務・アシスタント」(前年同月比196.7%)、次いで「専門職(化学・食品)」(前年同月比162.1%)。

2022年10月の転職マーケット

転職求人倍率・求人数・転職希望者数【グラフ】

2022年10 月の求人倍率は前月差+0.02ptの2.13 倍となりました。求人数、転職希望者数ともに増加しましたが、求人数の増加のほうが大きく、求人倍率は上昇しました。前月比で求人数は103.2%、転職希望者数は102.2%となりました。また前年同月比では、求人数は147.2%、転職希望者数は111.7%となり、求人倍率は0.51pt上昇しました。新型コロナウイルス感染拡大前の2019年同月比では、求人数は182.4%、転職希望者数は110.9%となり、求人倍率は0.83pt上昇しています。

10月の求人数は、2020年9月から26カ月連続で増加し、前月に引き続き過去最高値※を更新しました。求人増加率が最も大きかった「レジャー・外食」では特に外食関連の伸びが顕著で、次いで増加率が大きかった「小売・流通」ではタクシー等の道路旅客運送関連が牽引している様子がみられました。これらは、入国者数の上限撤廃や短期滞在のビザ免除、観光需要喚起策の実施などを背景にした人流回復の影響と推測されます。一方で転職希望者数は、前月から引き続き新年・新年度での入社を見越し活動を始める人が増えることなどを受け増加傾向が継続しています。これらの動向を受け転職求人倍率は10月も上昇し、過去最高値を更新しました。

※本定義で転職求人倍率を算出した2019年1月以降

業種別:求人の増加率が前月比で最も大きかったのは「レジャー・外食」、次いで「小売・流通」。

業種別求人倍率/表

求人倍率は、前月差では12業種(「その他」は除外)のうち、「IT・通信」「メディカル」を除く10業種で、前年同月差ではすべての業種で上昇しました。

求人数は、前月比で12業種すべてで増加しました。

前月比で求人の増加率が最も大きかったのは「レジャー・外食」(前月比109.3%)、次いで「小売・流通」(前月比106.4%)でした。

業種別の転職求人倍率【グラフ】

職種別:求人の増加率が前月比で最も大きかったのは「事務・アシスタント」、次いで「エンジニア(IT・通信)」「クリエイター」。

職種別求人倍率/表

求人倍率は、前月差では11職種(「その他」は除外)のうち、「専門職(メディカル)」「販売・サービス」「専門職(化学・食品)」を除く8職種で、前年同月差ではすべての職種で上昇しました。

求人数は、前月比で11職種すべてで増加しました。

前月比で求人の増加率が最も大きかったのは、「事務・アシスタント」(前月比106.8%)、次いで「エンジニア(IT・通信)」「クリエイター」(前月比104.2%)でした。

職種別の転職求人倍率【グラフ】

2022年10月以降の転職マーケット

11月は、国内経済の活性化がより強く進むことが予見され、引き続き企業の人手不足は継続すると考えられるため、求人数は増加が見込まれます。一方で、転職希望者数は、年末年始にかけて例年減少傾向に転じるため、転職求人倍率は上昇する見込みです。今後、特にコロナ下の行動規制が緩和されたことを受け回復基調が鮮明になった「レジャー・外食」「小売・流通」は、年末年始商戦や帰省需要等の影響を受け、もう一段強く伸長すると推測されます。(doda編集長 大浦 征也)

doda転職求人倍率の定義

「doda転職求人倍率」は、dodaの会員登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です(小数第三位を四捨五入)。

【算出式】doda転職求人倍率 = 求人数(採用予定人員)÷ 転職希望者数

※求人数/転職希望者数はdoda独自の定義により算出したものです。
※転職希望者の「業種」「職種」は、希望する業種・職種ではなく、直近の仕事の業種・職種です。

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