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内定・退職・入社

内定後の流れ ~内定通知書の確認・入社までにやること~

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企業から内定が出て内定通知書をもらったら、そのあといつまでに何をすればいいのかわからず、不安に思っている方も多いのではないでしょうか。内定後の流れを理解し、確認すべきことや、企業への連絡の仕方など、入社までに必要なことを把握しておきましょう。

もくじ

1.内定連絡を受ける

採用選考を通過するとメールや電話で採用内定の連絡があります。その際は「面接合格です」「弊社で働く意向があるようなら採用とさせていただきます」といった言い方をされることも。

この時点では細かな労働条件は伝えられない場合もあります。「いつか伝えてくれるだろう」と待つのではなく、困った事態になるのを避けるためにも、条件を確認しておくのが大切です。「内定ありがとうございます。条件を見たうえで判断したいので詳細を文書かメールでいただけますか」と伝えましょう。

2.条件を再確認し、内定通知へ返事(例文・サンプルあり)

内定の旨と、労働契約期間や賃金などの労働条件が書かれた書類は「内定通知書」「採用通知書」「雇用契約書」などと呼ばれます。しっかりと内容を確認して、内定の承諾・辞退を決めましょう。

返事の内容にかかわらず、まずは電話連絡をし、担当者につながらなければメールを。期限が明記されていなくても返事は1週間以内に行いましょう。

返事を待ってもらいたい場合は、回答までに時間がかかる理由を添えて内定先の企業から許可をもらい、遅くとも2週間以内には連絡するようにしてください。入社承諾とあわせて契約書へのサイン・返送が必要な場合もすみやかに手続きをするようにしましょう。

3.入社日を決める

面接時に「いつから働けるか」というやり取りをすることが多いため、内定通知の時点では入社日はだいたい決まっています。内定通知をもらってから調整することも可能ですが、面接時に伝えた入社可能時期と大きく変わると印象がよくありません。面接に臨む前に、現職場の就業規則を見て退職までに必要な期間を確認し、入社可能な時期を把握しておくようにしましょう。

なお、退職日は現在の職場の上司との相談になりますが、入社日前日に退職日を設定できるとベターです。退職日と新たな職場の入社日の間が空くと、自分で国民健康保険年金に入る手続きが必要です。注意しましょう。

4.雇用契約を結ぶ

雇用契約を結ぶタイミングは会社により異なります。内定通知書の返事をもって契約とするほか、内定通知書の確認・承諾の返事を経て、改めて雇用契約書にサインする場合もあります。

入社承諾後や契約サイン後に「やっぱり辞退する」というのは厳禁です。入社に向けて雇用する側も、採用をストップしたり備品の準備などを進めたりしているので、契約後の辞退は非常に迷惑をかけてしまいます。雇用契約を結ぶ際は、しっかり入社意志を固めて臨みましょう。

5.入社日に向けて、現職場で退職準備をする

退職の意向はまず直属の上司に伝えること。承認を得たら退職日の調整や仕事の引き継ぎなどを進めつつ、同僚など周囲の人へ退職する旨の挨拶を始めましょう。トラブル予防のために、直属の上司を含めて具体的な転職先については伝えないのが無難です。

~現職場での退職の手続きはどうする?~

6.「内定後の流れ」に関するよくあるギモン Q&A

口頭で内定と言われただけで内定承諾書が送られてこないけれど大丈夫?

書面の契約書がないまま入社に至るケースもあります。その場合も労働条件は確認しておきましょう。入社承諾の返事をする前に、条件面だけでもメールや書類などで提示してもらいたいとお願いして、あとあと残る形にしておくことが大事です。

他社の選考結果を待ってから返事したい場合どうしたらいい?

内定通知をくれた企業の心証を損なわないように伝えるのが大事。まず内定に対するお礼を伝え、返答期限を示したうえで待ってほしい旨をお願いしましょう。たとえ連絡をしても、返事を引き延ばすのは印象がいいものではありません。「この転職に関して真剣に考えている」こと、だからこそ「家族と相談したうえで返事をしたい」など、真剣さが伝わる言い方にすること。勝手に返事を引き延ばすのではなく、あくまで待ってもらう「お願い」をする姿勢が大切です。
「最後の転職にしたいので、他社と条件面も比較検討して慎重に判断したい(だからあと×日間待っていただきたい)」とストレートにお願いしてもよいですが、全く関係のない企業だった場合、「なぜその企業と比較?」とそもそもの転職軸を疑われることにもなりますので気を付けましょう

入社承諾をした後にやっぱり辞退したいのだけど…

契約書がなく口約束だけの場合も含め、入社承諾後の辞退はモラル違反。あまりに失礼な応募者の悪評は、同業他社へ広まる可能性もあり得ます。決断を覆す事態にならないよう、しっかりと考えてから内定通知の返事をしましょう。

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