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転職市場予測 2016下半期

●IT・通信 ●電気・機械 ●化学・食品・化粧品 ●建築・土木 ●金融 ●メディカル ●営業 ●人事・経理・法務 ●企画・マーケテイング ●販売・サービス ●クリエイティブ

2016年下半期の求人はどうなる?【11の分野別】

  • 求人数は
    上昇
  • 求人数は
    緩やかに上昇
  • 求人数は
    ほぼ変わらない
  • 求人数は
    やや減少
  • 求人数は
    減少しそう

12月までの転職市場は活況が続く。年内の転職成功を目指そう

DODA編集長 木下 学

2016年下半期(7月~12月)の転職市場における求人数の増減の見込みは、11分野のうち[緩やかに増加]が4分野、[横ばい]が7分野で、求人数の伸びは鈍化するものの全体では転職市場の活況が続きそうです。

とはいえ、企業の採用要件が大きく緩和されているわけではありません。モノづくりエンジニア、建築・土木、営業、販売・サービスの一部では「業界経験不問」の求人もありますが、それは育成を前提とした第二新卒、もしくは親和性のあるテクニカルスキル、汎用的なビジネススキルの持ち主に即戦力を期待するケースです。しかし、転職活動を始めるのに臆することはありません。裏を返せば、今の会社の外でも通用する強みが自分にあるのか、業界や職種が変わったとしても活かせるスキルが何なのかを見つければ、異業界・異職種にキャリアチェンジの可能性があるということです。

国内の景気動向は、東京オリンピックをピークと見据えた企業の投資マインドやインバウンド需要などのプラス要因と、マイナス金利施策、6月後半からの円高・株安などのマイナス要因の両面がありますが、企業が人材採用を抑制する気配はまだありません。しかし、景気の先行きに不透明感をはらんでいるのは確かなので、転職しようと気持ちが固まっているのであれば早々に転職活動をスタートさせて年内までの内定獲得を目標にするのが得策ではないでしょうか。

どんな職種・業界の人も、テクノロジーの活用と無縁ではない

一方、まだ転職するか決めていない人や迷っている人は、“テクノロジーの活用”を意識してご自身のキャリアを考えてみることをおすすめします。今、そして今後も、市場価値が高まるのはテクノロジーに対応しデータを活用して仕事をしてきた人です。今回の[転職市場予測2016下半期]でも、[フィンテック][データサイエンティスト][デジタルマーケティング][グロースハック][BIM][EC][組み込みエンジニア][オムニチャネル][FA(Factory Automation)]などを注目のキーワードとして挙げています。

IoT、AI、ビッグデータ…といったテクノロジーはITエンジニア、金融業界、マーケティングといった特定の業職種だけのことではありません。あらゆる業職種にテクノロジーを活用した業務変革の波が来ています。その波によって、例えば、ある業務領域が無人化される、規模もカルチャーもまったく異なる企業と提携する、異業界の有力企業が競合関係になる、といった変化が起こったとして、業界の構造や自分の仕事スタイルにどんな変化が起こりうるのか具体的にイメージしてみてください。そして必要となるスキルやキャリアが何なのか、自分の“軸”となるものが何かを考えてみると今から目指すべきキャリア像が見えてくるのではないでしょうか。

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