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転職市場予測2020上半期

事務・アシスタント

総務事務、財務事務、人事事務、経理事務、営業事務、貿易事務、金融事務、企画事務、一般事務、事務アシスタント…

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この記事は2020年1月に公開しました。
次回は2021年1月に更新予定です。

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事務・アシスタント職は専門的な知識・スキルや自発的な姿勢が評価のカギ

dodaキャリアアドバイザー 坂本 博章

事務・アシスタント職の求人数は2021年1~3月にかけて増える見込みです。2021年4月付での転勤・異動に伴う人員補充が背景です。

「4月からスムーズに業務開始できるよう、3月末までに前任者から引き継ぎを済ませてほしい」という条件付きのケースが多いので、4月入社できる方、事務・アシスタント職の経験者が有利な傾向にあります。4月以降は事務・アシスタント職の求人数は、減少・横ばいをたどることになりそうです。

事務・アシスタント職の求人は、専門知識・スキルを求める傾向に

新型コロナ以降の傾向として「同じ職種」の経験だけではなく「同じ業界」の経験も条件になることが増えています。さらに、金融事務、貿易事務、マーケティング・企画事務、経理事務、秘書などは基本的なPCスキルに加えて各分野の専門知識・スキルを必須とする求人が増える見込みです。たとえば経理事務なら「財務三表が何かを理解し、読み解ける」、マーケティング部門なら「Accessなどで大容量データを扱える」といった専門知識・スキルが求められます。

事務の自動化の流れで「自発的」な仕事観がより重視されるように

引き続きRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入する企業が増えています。単純な計算・入力などをシステムやロボットに代替させるために、どの業務を対象にするか、業務中に何を判断しているのかなど、実業務での判断ポイントを仕様に反映する必要があり、現場で業務を回していた事務職の人がRPA推進のポジションにチャレンジするケースもあるようです。

このような自動化の流れを受けて、事務・アシスタント職にいっそう求められているのは、自発的に仕事を進めていくスタンスです。転職活動では「依頼には正確・迅速に対応します」というチームメンバーへのホスピタリティに加えて、自分から課題や解決策を見つけて仕事に取り組む姿勢を見せることが大切です。

また、事務・アシスタント職はやってきた仕事を数字で表しづらいので、効率化・時短化の工夫や心がけ、後輩を指導・サポートした経験などを、具体的なエピソードを交えながら伝えるとアピールになります。

やりがいや価値観を軸にして転職の選択肢を増やそう

コロナの影響での先行き不透明感や、事務・アシスタント職は人気が高いので転職が決まるのか不安を抱えている方もいることと思います。 希望の条件(残業や福利厚生など)に固執しすぎないで、仕事のやりがいや大切にしたい価値観を軸に転職活動をすると選択肢が増えると思います。どんな環境であればパフォーマンスを最大限発揮できるのか、未来のためにどんな一歩を踏み出せばよいのか、ぜひキャリアアドバイザーにご相談ください。

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