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転職市場予測2022上半期
クリエイティブ(Webデザイナー、Webディレクター)

Webプロデューサー、Webディレクター、Webデザイナー、Web編集・コンテンツ企画、その他インターネット関連職…など、2022年上半期のクリエイティブ職における求人数の増減や求人トレンド、採用ニーズなどの転職市場予測をご紹介します。

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2022年上半期、Webデザイナーなどクリエイティブ職の転職市場の動向

2022年上半期、クリエイティブ職の求人数は、Web業界を中心に増加することが予想されます。ただし、もともと経験者が有利な職種ではありますが、コロナ以降その傾向が強まっています。

Webディレクター、Webデザイナー、動画に関する求人ニーズが高まる

クリエイティブ職の求人ニーズが高まっているのは、まずはWeb業界です。業務の細分化、採用基準の明確化が進んでいることもあり、Webディレクター、Webデザイナーなど幅広く人材が求められています。

動画系クリエイターも求人数は増えていますが、動画クリエイターとしてある程度のキャリアがあり、ご自身の強み・弱みを理解している方が求められる傾向があります。動画制作の実績の中で何をどうアピールするか考える必要があります。

Webディレクター、Webデザイナー、動画系とも、企業の求人ニーズは旺盛ですが選考の際には募集ポジションに必要なスキル・経験があるかどうかはもちろん、仕事のスタンスまで評価対象になります。したがって、求人はたくさんあるのに、アピールがズレると書類選考を通らないという状況になります。これを踏まえて書類選考を通過するには、制作物そのものだけでなく「制作の背景や目的が何で、何を意図して制作したのか」をアピールすることが大切です。現在の立ち位置やこの先に描いているキャリアパスなども語れるよう準備を進めましょう。

1月~2月は採用の活発化に伴い、企業の選考スピードがさらに加速し、早期に募集終了となる求人が増えてきます。応募するか迷っている間に募集が終了してしまうので、職務経歴書・ポートフォリオは早めに準備に取りかかることをおすすめします。

クリエイティブ職のトレンドは「リモートワーク」「UI」「UX」

クリエイティブ職の転職にまつわるキーワードとしては、「リモートワーク」が挙げられます。リモートの環境でもスムーズに業務を進めて成果を出せることは生産性のアピールになるでしょう。また、UI・UXなど、Web業界の職種全般に欠かせない要素も注目されています。

クリエイティブ職で市場価値の高いスキル、キャリア別アピールポイントは?

スキルだけでなく「ミッション(目的)」をアピールすることが重要

2022年上半期、クリエイティブ職の転職で有利になりそうなスキルとしては、Figma、 XD、SketchなどのWebデザインツールや、After Effects、Premiereなどの動画編集ツールの操作スキルが挙げられます。また、クリエイティブ職の中でもフロントエンド寄りの職種では、React、Vue、Angularなどを使ったWeb開発のスキルもあると評価が期待できます。

スキルとともに書類選考や面接で伝えたいのが、これまでのキャリアにおける「ミッション(目的)」「立ち位置(チーム内での裁量)」「業務内容(具体的に何をしていたか)」です。クリエイティブ職は忙しくなればなるほど仕事が単調な“作業”になりがちです。企業は“作業”化に陥らず常に目的を見据えて仕事に取り組んでいたかという姿勢を見ています。

クリエイティブ職の未経験者は現在の努力を、経験者はこれまでのキャリアを棚卸ししよう

クリエイティブ職が未経験の方は、スキルアップのために現在取り組んでいる資格取得のための勉強や自己研鑽について必ずアピールしてください。キャリア不足を補うためにどんな努力をしているのかについて整理しておくことが重要です。

クリエイティブ職の経験者は、何よりも「今までの経験の棚卸し」が大切です。経験者だからこそ今までの仕事をただ列挙しただけの応募書類では評価されにくくなってしまいます。どんな目的を持って取り組んでいたのかを伝えることで、WebデザインやWebディレクションを通じて事業に深くコミットするポジションへの可能性を高めましょう。

このように、応募書類には制作物やプロジェクトについて「何をミッション(目的)としてどのような業務に取り組んだのか」を整理して記載しましょう。面接はその内容をプレゼンする場とお考えください。応募書類の段階で経験の棚卸しが完了していれば、面接対策にかかる時間・手間も減らせます。

客観的な市場価値や個人では知りえない市況・企業情報をお教えします

ほかの会社や業界で活躍できるかどうか、どんな職種・業界で求人が活発か、企業ごとの募集背景・必要とされる人材像など、お一人の転職活動では知りえない情報をキャリアアドバイザーはご提供できます。私たちキャリアアドバイザーというプロの客観的なアドバイスを参考に最善の転職活動をしていただくことをおすすめします。

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この記事を監修したキャリアアドバイザー

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