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転職市場予測2020上半期

クリエイティブ

Webプロデューサー、Webディレクター、Webデザイナー、Web編集・コンテンツ企画、その他インターネット関連職…など

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クリエイティブ職の求人ニーズ、キーワードは「UI・UX」「EC」

dodaキャリアアドバイザー 寺尾 怜

クリエイティブ職の求人数は大きな増減なく推移していきそうです。

求人の数自体は変わらないのですが、求人ニーズの細分化が進んでいるので職種名や仕事内容のバリエーションが増えているように見えるかもしれません。Webディレクター、Webデザイナー、プランナーといった職種名だけで判断せず、自分のしたい仕事であること、自分のスキルや経験を活かせる仕事であることを確認した上で求人を選ぶことを心がけましょう。

求人ニーズが増えそうな領域をいくつかあげると、まずはUI・UXに関わる仕事です。多くの企業でサービスのWeb化・アプリ化はかなり進んでいます。次の段階として、サイトやアプリの見た目や使いやすさの問題点に取り組む必要があり、「UI・UXを改善できる人材」というニーズに細分化されています。

次に、EC関連のプロジェクトに携わるディレクターやデザイナーです。個人・法人ともにネットショッピングやWebからの発注が当たり前になっているので、大手企業やプラットフォーマーだけでなく、中小企業やベンチャー企業、スタートアップ企業の新規ECサイトに関連する求人も増えそうです。

目新しいところでは、広告や研修用コンテンツとしての活用が進んでいるVRコンテンツの企画・制作を担当するディレクターやCGクリエイターの求人が少しずつ増え始めています。

多くの企業が評価するのはユーザー目線で考え、アウトプットした経験

企業側が設定する求人条件が細分化しているので、転職活動をする個人の側は、自分の強みが何なのかを整理しておく必要があります。

特別なプロジェクトでも日常業務でも、「自分はこの部分に関する即戦力である」と説明できるでしょうか? Webに関するプランナー、ディレクター、デザイナーは、企業によって担当する範囲がまちまちで、転職活動では経験や強みを的確に伝えることが大事です。

新規立ち上げか導入後の運用・改善か、企画立案から携わったか、デザインやコーディングを担当していたのか、採用されたクリエイティブでどれくらいの数字を稼げたのか、といった点から今までの仕事を振り返ってみることをおすすめします。

プロジェクトの流れの中で、川下(制作)よりも川上(企画立案)の経験のほうが転職活動で有利だと考える人も多いのですが、そうとは限りません。何を担当しているとしても、自分なりの意図や目的を持って制作し、結果が成功でも失敗でもその要因を考えていたという仕事ぶりが最も評価されるのです。

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