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転職市場予測2020上半期

クリエイティブ

Webプロデューサー、Webディレクター、Webデザイナー、Web編集・コンテンツ企画、その他インターネット関連職…など

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この記事は2020年1月に公開しました。
次回は2021年1月に更新予定です。

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Web関連のクリエイティブ職は制作プロセスも含めたスキルが重要視される

dodaキャリアアドバイザー 寺尾 怜

新型コロナ以降もWeb関連のクリエイティブ職は求人が減少しているわけではありません。ただし、よりいっそうスキル重視の選考へと変化しているので、応募先を絞り込みすぎず、できるだけ幅広く検討することをおすすめします。

職種としてはWebディレクターやWebデザイナーで、UIやUXまで担当できる経験者の採用ニーズが目立つでしょう。UI・UXの両方の経験を求めるというよりも、それぞれにニーズがあります。ユーザーの動向を分析してサイトやサービスに反映させようと考える企業が多いためで、数値分析から課題抽出、具体的な打ち手までを導き出せる方はチャンスが大きく広がります。 未経験、もしくは経験が十分でない場合は自己研鑽を進めて必要なスキルを身につける姿勢で臨みましょう。

クリエイティブ職に求められるのは制作プロセスの理解

指示・仕様のとおりに作ってきただけでは経験が評価されにくくなっていますので、ご自身の仕事の流れを隅々まで理解していることが大切です。たとえばポートフォリオや面接では、ただ「このページを作りました」とだけ説明するのではなく、「どのようなユーザーに対して」「どういった課題を改善するために」「どのような施策を打って」「結果としてどうなった」「その中で自分の担当フェーズはこの部分」と5W1Hの観点から個別の案件を整理しておくとよいでしょう。

サイトやページがリリースされた後の効果測定や検証を共有してもらえていないことを心配される方もいますが、そういった場合でも「どんな意図を込めていて」「実際にどのような行動に結びついたのか」など、自分なりに考えながら仕事を進めていたかを企業は見ています。案件ごとに説明できるようにしておきましょう。

自分に余裕があるタイミングで転職活動を始めるのがプラス

コロナ禍で転職活動を始めるタイミングを迷っている方が多いのですが、「転職せざるをえない」と切羽詰まった状態で転職活動を始めると選択肢が狭まってしまうので、ご自身の余裕があるタイミングで動くことがプラスになります。

最終的に転職に至らなくても、選考を通じて企業から良い評価をもらえれば自分の強みを再認識することもでき、今の仕事を続ける上で大きな自信になるでしょう。

ポジションによって求めるスキルの細分化が進んでいるので、たとえ業界や職種が同じでも、採用要件や合格ラインは企業によってまったく異なります。キャリアアドバイザーにご相談いただきながら転職活動を進め、合格可能性のある企業にチャレンジしてみることも、ご自身のキャリアを考える上で意味があることだと思います。

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