スマートフォン版で表示

転職市場予測2019上半期

クリエイティブ

Webプロデューサー、Webディレクター、Webデザイナー、Web編集・コンテンツ企画、その他インターネット関連職…など

このエントリーをはてなブックマークに追加

Webのクリエイティブ職は年収アップやキャリアアップもかないやすい状況

dodaキャリアアドバイザー 寺尾 怜

クリエイティブ系の求人は2018年に引き続き、わずかに増加していくでしょう。

時期的な理由で求人数が増減することの少ない職種ですが、4月の人事異動に備える企業も出てくるため、1月~3月にかけては若干増えると見込まれています。

制作会社、広告代理店、事業会社を問わず、Webに関するクリエイティブ職種の求人ニーズは非常に高く、多くの企業でWebデザイナー、Webディレクターを募集する求人が出ています。スキルの高い経験者はもちろん、経験の浅い方が応募できるポジションも充実しているので、年収アップやキャリアアップを目指した転職もかないやすい状況です。

「Webデザイナー」には、ビジュアル作成、UIデザイン、情報設計(IA)、体験設計(UX)など、幅広い仕事内容があります。企業によってはWebディレクターやエンジニアと重なる仕事を含んでいます。自分の経験してきた仕事、今後やりたい仕事がどの領域に当たるのか、求人情報の内容をしっかり読み取ってズレないように応募先を選ぶことが大切です。

スマートフォンゲームのディレクター、プランナーの求人は、ここ数年と変わらず豊富な状況が続いています。大手ゲームメーカー、中堅企業、ベンチャーなど企業規模を問わずニーズがあるため、自分のスキルや経験と照らし合わせて、重視する条件や希望がかなえられる会社を選ぶようにしましょう。

WebデザイナーやWebディレクターの転職先としては自社サービスを持つWeb系企業や事業会社が人気ですが、そうした企業では企画力や提案力、あるいは数値分析といったマーケティングの知識・経験を求められることが少なくありません。現状で自分の知識や経験が足りていないと感じた場合は、必要な知識・経験を身につけられる制作会社や広告代理店を選んで、将来を見据えたキャリアを積むことも検討してみましょう。

注目の職種

デザインの意図を説明できるWebデザイナー

商用サイトではセンスのあるデザインに加え、個人ユーザーを意識した視認性や機能性も求められます。Webサイトが提供する情報やサービスの種類、目標値などを理解した上で、ターゲットとなるユーザーの求めているものを考え、最適なデザインを提案・作成できるWebデザイナーへのニーズが高まっています。さらにクライアントやディレクターに対してデザインの理由や意図を説明できるようになると仕事の幅も大きく広がります。

次のキャリアを意識できるWebディレクター

Webデザイナー同様、Webディレクターも会社やプロジェクトによって手がける仕事の幅が大きく変わる職種です。制作工程だけを担当するディレクターもいれば、サイト全体の企画や運用、マーケティング、顧客折衝、広告領域などを担当するディレクターもいます。現在の自分の強み・弱みを把握し、次のキャリアのために必要なスキル・経験を理解して応募書類や面接で説明できるWebディレクターは企業からの評価も高くなります。

スマートフォンゲームのディレクター・プランナー

スマートフォンゲームのディレクターやプランナーは企画力重視であり、入社時にマーケティングや技術の知識を問わない企業も少なくありません。そのためWebサービスのディレクターに比べると敷居が低いと言われていますが、ゲームの制作・運用にとどまらず、ゲームの立ち上げから収益化までをトータルで経験するなど、ゲームの現場で高いビジネス視点を身に付け、Webサービスへのキャリアチェンジを実現している人もいます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

アンケートにご協力ください。このコンテンツは役に立ちましたか?

クリエイティブの公開求人、今すぐチェック
クリエイティブの求人を見る
dodaがおすすめ、クリエイティブの求人特集
求人まとめページを見る
もっと詳しく転職市場の動向を知るならdodaの専門スタッフに相談
エージェントサービスに申し込む(無料)

doda転職フェア(東京)