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【職種・業種・ステージ・形式別】 職務経歴書テンプレート・フォーマットの選び方とダウンロード(Word・Excel形式)

合計133種の職種・業種・ステージ別に分けられた職務経歴書のサンプルテンプレートと、誰でも簡単に使える逆編年体形式、編年体形式、キャリア形式の職務経歴書テンプレート(フォーマット)をダウンロードできます。サンプルを参考にしながら、自分の経歴をテンプレートに当てはめていくだけで、魅力的な職務経歴書がすぐに完成! テンプレートの選び方も解説しているので、職務経歴書の作成に悩んだときにはぜひ活用してください。

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【職種・業種別】職務経歴書テンプレート・フォーマットのダウンロード

職種・業種・ステージを選択すると、職務経歴書ダウンロードページに移動します。
※現在または直近の職種や状況、最もアピールしたい職種を選んで参考にしてください。

よく見られている職種のテンプレート・フォーマット

一般事務・営業事務 事務職の書き方のポイント
システムエンジニア(SE) SEの書き方のポイント
販売職 販売職の書き方のポイント
第二新卒(※職種問わず) 第二新卒の書き方のポイント

【職種・業種別】133種の職務経歴書のテンプレート・フォーマット

【職種・業種別】133種の職務経歴書のテンプレート・フォーマット

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職務経歴書サンプルの使い方

職務経歴書サンプルの上手な使い方をご紹介します。サンプルを元に自分ならではのエピソードを盛り込み、オリジナルの職務経歴書を仕上げるコツを解説します。

職務経歴書サンプルの使い方ページへ
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かんたん3ステップ!レジュメビルダーでオリジナルの職務経歴書を作成!

dodaの職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」なら、入力ガイドに沿って空欄を埋めるだけで、企業に提出できる応募書類の型を作れます。

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【形式別】職務経歴書テンプレート・フォーマットのダウンロード

職務経歴書の形式は、逆編年体形式、編年体形式、キャリア形式の3つに大きく分類されます。逆編年体形式が最も一般的なのですが、場合によってはほかの形式を選んだほうがいいケースも。それぞれの特徴やメリットを理解し、自分に合ったものを選びましょう。

【形式別】職務経歴書テンプレート・フォーマットの選び方

形式 おすすめの人 ダウンロードファイル
最も一般的な「逆編年体形式」 ・最も一般的な形式。迷ったらこちら。
・直近のキャリアや実績をアピールしたい
・業務の習熟度を伝えたい
逆編年体形式のWordテンプレート
逆編年体形式のExcelテンプレート
古い職歴から書く「編年体形式」 ・社会人歴が比較的短い
・キャリアのステップアップの過程を伝えたい
編年体形式のWordテンプレート
編年体形式のExcelテンプレート
業務内容ごとに記載する「キャリア形式」 ・専門性の高い職種に応募したい
・複数の会社・複数の部門で一貫したスキルを身につけている
キャリア形式のWordテンプレート
キャリア形式のExcelテンプレート

最も一般的な「逆編年体形式」の特徴とメリット

逆編年体形式は、「現在から過去にさかのぼる」形で、新しいものから順に業務内容やその実績を記載する方法。自分のキャリアを一覧で示すことができるため、ビジネスパーソンとしての総合力を効率良くアピールできます。

転職活動では応募者の直近のスキル・能力が重視される傾向にあるので、直近の業務内容と成果がはじめに目に入る、この形式の職務経歴書が一般的です。自分にどの形式が合っているか分からないときは、逆編年体形式を選ぶのが良いでしょう。

▼ファイル形式(Word・Excel)を選んでテンプレートをダウンロード

※ご自身が編集しやすい形式を選んでください。なお、応募企業にメール添付で提出する場合は、ファイルをPDF形式に変換してから添付してください。

ガイドに沿って入力するだけで、自分専用の職務経歴書が迷わず作成できます(スマホからも利用可)。【レジュメビルダーを使ってみる】

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逆編年体形式職務経歴書

古い職歴から書く「編年体形式」の特徴とメリット

編年体形式は、古い経歴から順に業務内容や実績をまとめる方法です。業務内容や実績を経験した順に書くので、キャリアの一貫性やステップアップの過程を効果的に採用担当者に伝えられます。

注意したいのは、転職回数が多かったり、社会人キャリアが長かったりすると、直近の業務・実績を採用担当者が目にするまでに時間がかかってしまうこと。第二新卒など、社会人歴が短い人に向いているフォーマットといえるでしょう。

▼ファイル形式(Word・Excel)を選んでテンプレートをダウンロード

※ご自身が編集しやすい形式を選んでください。なお、応募企業にメール添付で提出する場合は、ファイルをPDF形式に変換してから添付してください。

ガイドに沿って入力するだけで、自分専用の職務経歴書が迷わず作成できます(スマホからも利用可)。【レジュメビルダーを使ってみる】

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編年体形式職務経歴書

業務内容ごとに記載する「キャリア形式」の特徴とメリット

キャリア形式は、職務経歴を業務内容やプロジェクトごとに分類して記載する方法です。現時点で身につけているスキルを明確に伝えられるため、専門性の高い職種に応募するときや、入社後に担当する業務が確定していて、その業務で必要なスキルや実績を積んでいる場合に有効といえます。

注意したいのは、各業務について「どの企業で」「どの程度の期間」「何をして」「どんな実績があるのか」を、もれなく書くということ。例えば「個人営業」という業務内容を軸に職務経歴を整理したとしても、会社の規模や商材によって必要なスキルは大きく異なります。その業務内容に自信を持っているなら、具体性を持たせることが重要です。

▼ファイル形式(Word・Excel)を選んでテンプレートをダウンロード

※ご自身が編集しやすい形式を選んでください。なお、応募企業にメール添付で提出する場合は、ファイルをPDF形式に変換してから添付してください。

ガイドに沿って入力するだけで、自分専用の職務経歴書が迷わず作成できます(スマホからも利用可)。【レジュメビルダーを使ってみる】

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キャリア形式職務経歴書

自分用の職務経歴書がかんたんに作れる便利ツールをご紹介

職種に合わせた職務経歴書サンプルをダウンロードしても、「どんなことを書いたらいいか分からない…」と迷ってしまう人は、dodaの職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」がおすすめです。

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かんたん3ステップ!レジュメビルダーでオリジナルの職務経歴書を作成!

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履歴書と職務経歴書の違いを知ろう

社会人の転職では、履歴書と職務経歴書をセットで提出するのが一般的です。この2つの書類が採用担当者にどのように見られているかを意識できるようになると、職務経歴書はグンと魅力的なものになります。

履歴書の役割と採用担当者のチェックポイント

採用担当者にとって履歴書は、「応募者の基本的なデータを確認するもの」という意味合いが強い書類。そのため、採用担当者がチェックするポイントは、「短期間での転職が繰り返されていないか」「希望年収や条件が募集ポジションに合っているか」といった確認にとどまるのが通常です。

履歴書の主なチェックポイント

  • ・希望年収や条件が募集ポジションとマッチするか
  • ・学歴や職歴が自社とマッチするか
  • ・短期間での転職が繰り返されていないか
  • ・学歴や職歴に空白期間がないか
  • ・通勤可能な範囲に住んでいるか
  • ・読み手のことを考えてていねいに書かれているか
  • ・記載事項に抜け・漏れ、誤字・脱字はないか

職務経歴書の役割と採用担当者のチェックポイント

職務経歴書は、「応募者の過去の業務内容や実績を詳しく確認する」ための書類です。採用担当者にとって、書類選考における重要度は、履歴書に比べて格段に高くなります。過去の業務内容や実績から、「募集ポジションに対して十分なスキルはあるか」「ほかの応募者にはない強みはあるか」「仕事に対する向き合い方はどのようなものか」といった、採用の判断を左右する、重要な要素がチェックされます。

職務経歴書の主なチェックポイント

  • ・募集ポジションで活躍できるスキル・実績があるか
  • ・ほかの応募者に比べて評価すべき強みはあるか
  • ・過去の業務に対し、積極的・自主的に取り組んできたか
  • ・読み手のことを考えてていねいに書かれているか
  • ・記載事項に抜け・漏れ、誤字・脱字はないか
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職務経歴書の書き方完全ガイド

職務経歴書の詳しい書き方を知りたい人はこちらのページをチェック。職務経歴書にどんなことを書けばよいのかを項目ごとに分かりやすく解説しています。

職務経歴書の書き方 完全ガイドへ

職務経歴書についてのQ&A

職務経歴書に関して、よくある疑問・質問をQ&A形式でまとめました。「どんなことを書くのがよい?」「アルバイト経験しかない場合は?」など、職務経歴書にまつわる疑問をきっと解決できるはずです。

  • 「『職務経歴書に書く実績がない』という人が、本当に書くべき2つのこと」

    職務経歴書に書ける実績がない。そんなときは何を書くのがよい?
    何を書いたら書類選考で評価してもらえるかが分からない…という人が多いようです。自慢できる実績がなくても、魅力的な職務経歴書に仕上げるコツを「『職務経歴書に書く実績がない』という人が、本当に書くべき2つのこと」の記事でご紹介します。
  • 「職務経歴書が長くなる人のための、力の入れどころ、抜きどころの見極め方」

    職務経歴書が長くなるときは、どうやってまとめるのがよい?
    職務経歴書は、20代なら2枚程度、30~40代で社会人経験が長くなると3~4枚程度にまとめるのが一般的です。詳しく書くと書類がどんどん長くなってしまう…。そんな人のために「職務経歴書が長くなる人のための、力の入れどころ、抜きどころの見極め方」の記事で、職務経歴書を簡潔にまとめるテクニックを紹介しています。
  • 職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」

    企業の目にとまりやすい職務経歴書の書き方のコツは?
    採用担当者は、応募者の経験やスキルに注目して職務経歴書を読んでいます。しかし内容以前に、箇条書きや小見出しをつけて、読みやすく工夫することも重要でしょう。職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」では、職務経歴書の項目ごとに入力欄が用意されており、希望職種の例文を確認しながら各入力欄を埋めていくだけで、すっきりとした読みやすい職務経歴書が完成します。
質問に答えるだけでカンタンに職務経歴書作成ができる!
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