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職務経歴書の書き方  完全ガイド

~フォーマット(書式)・サンプル(見本)・正しい作成法

職務経歴書の書き方を基本から完全ガイドします。転職活動が初めてでもスムーズに職務経歴書が作成できるようになるフォーマット(書式)、サンプル(見本)のダウンロードから、書くべき内容・項目の詳細解説、PC(パソコン)で作成する際のコツまで、職務経歴書作成に必要な情報を余さず紹介。転職活動を始めたらすぐにでもチェックしてください。

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1.【職種・業種・ステージ別】職務経歴書のフォーマット(書式)とサンプル(見本)

職種・業種・ステージ別に80種類以上の職務経歴書サンプル(見本)を用意しました。職種ごとの書き方のポイントも紹介しています。現在の(または直近の)職種に合ったものを選んで参考にしてみてください。見本のWordファイルもダウンロードできるので、自分自身の職務経歴に書き換えて利用しましょう。

【職種・業種別】職務経歴書のサンプル(見本)

【ステージ別】職務経歴書のサンプル(見本)

【職種・業種別】職務経歴書のサンプル(見本)

【ステージ別】職務経歴書のサンプル(見本)

2.職務経歴書に書くべき内容・項目

職務経歴書に書く内容や項目はほぼ決まっています。人事担当者や現場の上司に当たる人があなたの職務経歴書を読んで、「今までどんな仕事をしてきたのか?」「任せたい仕事をきちんとこなせる人なのか?」「前向きに働いてくれる人なのか?」を判断できるような内容にまとめましょう。

画像:職務経歴書
  • 1タイトル・氏名・日付
    タイトル、氏名、日付は真っ先に目に入ります。間違えようがないと思うかもしれませんが、だからこそケアレスミスを避けたいものです。
  • 2要約・概要
    冒頭に、自分自身の職務経歴の“まとめ”を書いておきます。下に書かれている職務経歴に目を通す前に“あらすじ”がまとまっていると、読む側は理解しやすくなります。
  • 3勤務中の企業
    あなたがどんな会社で働いているのかを知ってもらいます。社名、企業規模、おもな事業内容、業界内のポジション、などです。離職中の場合は直近まで働いていた会社について書きます。
  • 4職務経歴・職務内容(職歴)
    あなたが今までにどんな仕事をしてきたか、どんなキャリアを積んできたのかを企業に伝える、職務経歴書の中で最も重要なパートです。
  • 5活かせる知識・スキル
    PCスキルや語学力のほかに、職務経歴に基づく業務スキルや、どんな職種にも共通するビジネススキルなども書いておくとよいでしょう。
  • 6資格・免許
    今までに取得した資格・免許を列記します。資格や免許は実務経験とセットになっていると評価につながりますので、業務に関連したものを優先して書きましょう。
  • 7自己PR
    応募先企業に自分の強みを伝え、「入社後に活躍してくれそうな人だ」とイメージしてもらいます。「自画自賛するようで恥ずかしい」と思わずしっかりとアピールしましょう。
  • 8志望動機
    なぜその会社に入りたいのか、なぜその仕事をしたいのかを伝えます。志望動機は転職理由とつじつまが合っていないと説得力に欠けてしまいます。
  • 9退職理由・転職理由
    退職理由や転職理由は、面接ではほぼ必ず聞かれますが、実は職務経歴書に書く必要はありません。しかし、この2つをしっかり考えておかないと、職務経歴書の自己PRや志望動機がちぐはぐになりがちです。
  • 10書かないこと
    では、職務経歴書に書かなくてもいいことは何でしょう。履歴書に書いてある個人情報や学歴は必要ありません。写真も貼る必要はありません。

採用担当者の目

中途採用では履歴書よりも職務経歴書が圧倒的に重要!

中途採用の選考では、採用担当者は履歴書よりも職務経歴書を重要視し、じっくりと読み込む傾向があります。職務経歴書の記載内容から、応募者のスキルレベルがほぼ判断できてしまうからです。逆にいうと、職務経歴書に、担当業務やその実績、規模などが具体的に書かれていないと、それだけでマイナス評価につながるということ。職務経歴書を提出する意味を理解していない人と判断されてしまうのです。「職務経歴書=具体性」と覚えておきましょう。

3.職務経歴書の自動作成ツール(レジュメビルダー)

職務経歴書に何を書くかは分かったけれど、ゼロから作るのは難しそう…と尻込みしそうになる人は、dodaオリジナルの自動作成ツールを使ってみませんか。画面の項目に従って入力するだけで、Word形式の職務経歴書ができあがります。気軽にサクサク作成してみましょう。
※ご利用にはdoda会員登録が必要です。

4.職務経歴書の書式と体裁

職務経歴書を作成するときの書式と体裁について確認しましょう。そもそも、職務経歴書は手書きで作るのがいいのでしょうか、それともPC(パソコン)で作成したほうがいいのでしょうか? PC(パソコン)で作成するときのマナーは? ビジネス文書の作成マナーに通じることでもあるので、書式や体裁に不備があると、内容を読んでもらう前に「不採用」と判断されてしまう可能性もあります。社会人経験の長さにかかわらず、改めて基本をチェックしましょう。

  • 職務経歴書は手書きとPC(パソコン)作成どちらが良い?
    「doda」が実施した採用担当者アンケートの結果を基に、職務経歴書は手書きとPC(パソコン)作成のどちらが良いのかに迫ります。書類の見やすさ、作成にかかる手間の削減を考えると、PC(パソコン)での作成に分があるようです。

5.職務経歴書の書き方のポイント

  • A4サイズで1~2枚にまとめる

    職務経歴書は、A4サイズの用紙で1~2枚が理想です。多くても3枚以内には収めてください。ボリュームが大きくなりすぎると、アピールポイントがぼやけてしまいがちです。

  • 職務経歴は具体的に書く

    職務経歴書は、採用担当者が応募者の実績・スキルを確認するためのものです。具体的な業務内容や実績を記入し、自分の能力をはっきりとアピールしてください。

  • 見やすいレイアウトを心掛ける

    記載内容が整理されていない職務経歴書は、それだけでマイナス評価につながります。伝えたい内容がひと目で分かるよう、しっかりレイアウトを整えましょう。

  • 面接でも利用されることを想定して書く

    職務経歴書は、面接時に質問の材料として使用されることが多々あります。質問を受けたときにしっかりと回答できるように準備しておくことが大切です。

  • 書きやすいフォーマットを選ぶ

    職務経歴書のフォーマットには「逆編年体形式」「編年体形式」「キャリア形式」の主に3種類があります。もっとも自分がアピールしやすい形式を選択しましょう。

  • 強調する業務や実績は応募先の企業に合わせる

    入社後に予定されている仕事と、職務経歴書に記載されている業務内容、実績が連動していると魅力的な職務経歴書に仕上がります。強調する要素を工夫しましょう。

  • 効率性を重視するならPC(パソコン)で作成

    職務経歴書はPC(パソコン)で作成するのがおすすめです。PC(パソコン)で作成したほうがレイアウトを整えやすく、文字量が多くても読みやすい傾向があるからです。

  • 提出前に必ず誤字脱字を確認する

    提出する前に必ず誤字脱字の確認をしてください。正式なビジネス文書である職務経歴書に誤字脱字があると、マイナス評価に直結します。

6.職務経歴書についてのQ&A

職務経歴書に関して、よくある疑問・質問をQ&A形式でまとめました。「どんなことを話すのがよい?」「こんなことは言っていいの?」などと思ったときはすぐにチェックしてみてください。きっとあなたの疑問が解決されるはずです。

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