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例文から学ぶ! 受かる志望動機・志望理由~職種・シチュエーション別~

履歴書の「志望動機欄」をスムーズに書き上げるための参考例として、職種・シチュエーション別の志望動機の例文(サンプル)を一挙に紹介します。企業の採用担当者に聞いた、志望動機をチェックする際のポイントやNG例も紹介。自分の経歴やスキルを基に例文をアレンジするだけで、“受かる”志望動機をすぐに作成できるようになります。

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1.職種別の志望動機の例文サンプル(81職種)

そのほかの例文・サンプル

1.職種別の志望動機の例文サンプル(81職種)

シチュエーション別 志望動機の例文・サンプル

履歴書の「志望動機欄」は、応募先の企業に対して自分の熱意を伝えられる貴重な項目です。だからこそ、はじめて転職活動をする人は「何を書けばいいの?」「どんな書き方がいいの?」と悩んでしまいがち。高く評価される志望動機を作成したいなら、ひとりで考え込むよりも、上手な例文(サンプル)を参考にするのが近道です。

中途採用においては、履歴書の記載内容よりも、応募社数や応募のスピードが重要になるケースが多々あります。新卒採用とは違って中途採用は、必要な人材を採用でき次第、採用活動が終わってしまうからです。志望動機を上手に書こうと思い悩んでいる間にも、ライバルの選考はどんどん進んでしまっていると考えましょう。転職活動で出遅れは大きなリスク。応募にかかる時間を節約するためにも上手な例文(サンプル)は積極的に活用することをおすすめします。

2. 採用担当者に聞いた! 志望動機・志望理由をチェックする際のポイント

履歴書に記載されている志望動機・志望理由を確認するうえで最も重要視する点

※出典:doda調べ「採用に関するアンケート」
調査期間:2018年12月
調査対象:過去3年以内に中途採用での書類選考を担当した103人
調査実施:パーソルキャリア株式会社(転職サービス「doda」を運営)

上のグラフは、転職サービス「doda」を運営するパーソルキャリア株式会社が企業の採用担当者に対して「履歴書に記載されている志望動機・志望理由を確認するうえで最も重要視する点は?」と尋ねたアンケートの結果です。

回答の中で最も大きな割合を占めたのが「就業後に実現したい自分の姿が明確であること」というもので43.7%。その理由として以下のようなものが並び、履歴書に書かれている志望動機から、「自分は何ができるのか、何がしたいかを把握していること」「入社後の活躍に対する期待値」が確認されていることが分かります。

採用担当者の声

「就業後に実現したい自分の姿が明確であること」を選んだ理由

  • 自身のことをしっかりと把握できていて、就業したいと思っていることが重要だと思うから(50代・男性・日系非上場企業)
  • 就業後に実現したい自分の姿が明確であるということは、自分は何ができるのか、自分は会社で何をしたいのか、どんな形で会社に貢献できるのかを自分で把握しているということであるから(40代・男性・日系上場企業)
  • 数年後のビジョンが明確であることが、業務に貢献できるかどうかの判断基準になるから(40代・男性・日系非上場企業)
  • キャリアの中で、自社の位置づけが明確だと、個人目標ができブレにくい(50代・男性・外資系企業)

次に多かったのは、「就業後に活かせるスキルや経験が明確であること」という回答で36.9%を占めました。この回答を選んだ理由で目立ったのは「即戦力として働けるかを見極めたい」という意図のもの。転職後に任される業務で活躍できることを、スキルや経験をもとに、具体的にアピールすることが大切だといえそうです。

採用担当者の声

「就業後に活かせるスキルや経験が明確であること」を選んだ理由

  • 中途採用では即戦力として入社してもらうため、その方の実力が発揮できる環境であるかを見定めております(40代・男性・日系非上場企業)
  • 即戦力を期待しているため(20代・男性・日系上場企業)
  • 入社後に慣れるまでの時間が短ければ短いほど、さらに成長して活躍してもらえる期待度が高まるから(50代・男性・日系非上場企業)
  • 基礎知識と専門性を知るため(40代・女性・日系上場企業)
  • 即戦力として働いてもらいたいから(30代・女性・日系非上場企業)

そのほかの回答は、「自社でなければならない理由が明確であること」が10.7%、「過去の経歴との一貫性があること」が3.9%、「将来のキャリアプランが明確であること」が2.9%となっています。約1割を占める「自社でなければならない理由が明確であること」を選択した人からは、「どこでもいいと思っている人はすぐに退職する可能性が高い」「定着性に関わるため」といった意見が挙げられています。採用担当者は志望動機を読んで、「すぐに辞めてしまわないか」という点もチェックしているのです。

3. 要注意! マイナス評価につながるNG志望動機・志望理由

採用担当者が履歴書をチェックするときに、「こんな志望動機を書く人は……」と、ひと目でマイナス評価が下されてしまうケースもあるようです。NG志望動機の特徴と採用担当者の実際に目にする不適切な志望動機をまとめたので、自分の書いた志望動機が当てはまらないか確認してみてください。

採用担当者の声

「具体性がない・抽象的」な志望動機・志望理由

  • 一般論を並べていて自分のことばで書かれていないもの(男性・20代・日系上場企業)
  • 内容が薄く、具体性がないもの。例えば「新規サービスに関わりたい」といっても、「どんなものをどのような立場でどうやりたいか」が合わないと、自分の求める仕事には出会えないと思う(40代・男性・日系非上場企業) 言われたことは何でもこなしますという、ありふれて具体性のない動機など(40代・男性・日系非上場企業) 会社のホームページをコピぺしたような志望動機。志望動機とは、自分自身がありたい姿と、その会社なら実現可能であることをつないだものなのに、自分自身の説明がない志望動機には個性がない(40代・男性・日系上場企業)

採用担当者の声

「自己中心的・条件偏重」な志望動機・志望理由

  • 給与のみを理由とした志望理由。自社である理由がまったく分からない(30代・女性・日系上場企業)
  • 家から近い、仕事が楽そうなど、自分の生活を中心に書いている(30代・女性・外資系企業)
  • 抽象的な表現で過去の経験を記載し、この会社で学びたいと書かれている場合には基本悪い印象しかない(40代・女性・日系非上場企業)
  • 単に通勤時間や処遇面が条件に合うと記載されているもの(50代・男性・日系上場企業)
  • 「今までの経験を活かしたくて」だけや「生活リズムを整えたくて」など(20代・女性・日系非上場企業)
  • 楽して金儲け的な考えが見えるものがあった(50代・男性・日系非上場企業)

採用担当者の声

「自社への熱意が感じられない」志望動機・志望理由

  • 資格などの取得に向けた活動経験がまったくないにもかかわらず、どこでもいいから就職したいという意識が感じられるケースがある(60代・男性・日系非上場企業)
  • どこでも通用するようなありきたりな志望動機。なぜ当社なのかが明確でないため、定着性に疑問が残る(30代・男性・日系上場企業)
  • どこの会社でも使い回しができそうな内容のもの(50代・男性・日系上場企業)
  • 仕事はなんでもいいと書かれていた(30代・男性・日系上場企業)

4.志望動機・志望理由についてのQ&A

志望動機に関して、よくある疑問・質問をQ&A形式でまとめました。「どんなことを話すのがよい?」「こんなことは言っていいの?」などと思ったときはすぐにチェックしてみてください。きっとあなたの疑問が解決されるはずです。

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