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転職市場予測2022上半期
金融

銀行、証券、保険、投資信託、カード、信販、リース、コンサルティングファーム…など、2022年上半期の金融業界における求人数の増減や求人トレンド、採用ニーズなどの転職市場予測をご紹介します。

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2022年上半期の金融業界の転職市場の動向

2022年上半期の金融業界の求人数は増加が予想されます。金融系専門職やIT化・DX推進担当のポジションを中心に堅調にニーズを高めていくでしょう。

金融業界で求人が増加する職種、ポジション

求人の増加が見込まれるのは、金融系専門職であるプロジェクトファイナンス、ストラクチャードファイナンス、不動産ファイナンス、事業承継、商品開発、市場運用業務などの即戦力です。

また、ネット金融、カード決済の領域も採用ニーズが高くなるでしょう。ネット銀行は従来型の銀行と比べてローンなどの金利が低く、個人ローンを中心に業績が伸びており、住宅ローンや個人ローンの営業経験者の採用が積極的に行われています。会社の規模が大きくなるに伴い、管理部門や事務、バックオフィスなどでの求人ニーズも増加していくはずです。
2022年上半期も例年どおり、年度内に採用目標を達成し4月以降の体制を整えたいという企業側の思惑から、1月~2月は転職のチャンスが広がるでしょう。

金融業界の注目は「事務企画」「事務フロー構築」

金融業界では事務や業務の効率化が積極的に進められており、「事務企画」や「事務フロー構築」のポジションの採用が増えています。ほかの業界と比べどうしても煩雑な事務処理が多くなりやすい金融業界では、バックオフィス業務を効率化し生産性を上げることの必要性が高まっているためです。
なお、業務効率化やDX推進を期待されるポジションは、金融業界に経験者が不足していることもあり、ほかの業界からの採用も積極的です。

金融業界で求められる資格やキャリアと経験別アピールポイント

金融業界では自己研鑽の意欲や高いコンプライアンス意識、情報収集力が重要

金融業界の営業は金融商品を販売するうえで、証券外務員や保険販売資格などの資格取得が必要です。また、昇格要件や評価の基準としてAFP、CFPあるいは社内独自の資格などが設けられる場合もあります。これらの資格があればプラス評価になりますし、資格取得に向けて自己研鑽ができるか、学ぶ意欲があるかは選考で重視されるポイントとなります。お金や金融商品を扱う仕事に携わる以上、法律や税制に関する一定の知識は不可欠であり、高いコンプライアンス意識も求められます。

また、経営層の方々と接する機会も多い金融業界では、政治経済に対するアンテナを高く持つことも重要です。法律の改正やルール変更も含め、日々情報収集に取り組むことや、仕事への影響を想像する力も求められるでしょう。

金融業界の経験者は定量面の実績を、未経験者は組織連携をアピールしよう

金融業界経験者の方は、応募書類や面接で自身の実績について定量的な数値とともにアピールすることを意識してみてください。営業職の方は営業実績はもちろんのこと、提案からの成約率といったプロセス数値もしっかりと伝えることが大切です。金融系専門職の方はこれまで携わったプロジェクトの規模、金額、自身の役割、立ち位置、実績などについてまとめておきましょう。それらに対し再現性が高い行動ができることをいかに示せるかがポイントです。

金融業界未経験者がチャレンジしやすいのは、求人数が多い保険の営業職です。最近は個人営業だけでなく、代理店営業でも未経験採用が多くなってきました。保険代理店の経営者など事業者を相手にする間接営業では、自社商品の取り扱いや販売強化を促すための交渉をしたり、経営上のアドバイスをしたりする際、プレゼン力や論理的な説明力が求められます。自己PRでは情報収集力や自己研鑽への意欲に加え、組織連携といった周りと協業した経験や主体性もアピールしてください。さまざまな金融商品を取り扱う金融業界では、個人としてだけでなく、組織として動けることが重要です。

転職活動のタイミングやペースもキャリアアドバイザーにご相談を

状況を見極めながら慎重に転職を進めたい。転職市場や市況感、自身の可能性などを把握しておきたい。このような思いを抱える方々に、キャリアアドバイザーは寄り添い、ベストな活動時期、タイミングや今後の方向性などについて一緒に考えます。キャリアを客観的な視点で見つめなおしたい、今のスキルの活かし方を知りたいなど転職にまつわる希望をお持ちの方はぜひご相談ください。

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