スマートフォン版で表示

転職市場予測2019上半期

企画・マーケティング

企画、マーケティング、広報、販売促進、プロモーション、商品企画、商品開発、リサーチ、市場調査、広告、宣伝…など

このエントリーをはてなブックマークに追加

企画、マーケティングともに増加、特にWebマーケティング担当者の採用熱は高い

dodaキャリアアドバイザー 藤澤 祐司

企画・マーケティング職の求人数は微増の見込みです。ただ内訳を見ると、企画職の求人数は緩やかながらも堅調に伸びそうであるのに対し、マーケティング職はWebマーケティングの増加と紙・販促物などを使う旧来型マーケティングの減少が拮抗し、求人数の増減には波がありそうです。

経営企画、事業企画、商品・サービス企画、営業企画などの企画職は、特にIT、Webサービス、人材サービス、金融などの無形商材・サービスを扱う企業で求人ニーズが引き続き高い状況です。新しいビジネスモデルへの転換が迫られる業界ほど、他社との提携やM&A(合併・買収)を通じて、これまで手がけてこなかった事業領域に参入しようとしています。

マーケティングは、事業会社のWebマーケティング担当者やEC担当者、広告代理店のWebマーケティング担当者ともに求人ニーズは引き続き高い状況です。

注目の職種

Webマーケティング

消費者でも企業でも、買うモノやサービスを探したり選んだりする場がほぼWebに移った今、個人向け商品・サービスを扱う企業だけでなく、法人を顧客とするBtoB企業もWebマーケティングを始めています。また広告代理店は、これまで各社「テレビCMに強い」「Webが得意」「販促ツールの実績がある」などそれぞれ特徴を持っていましたが、今やあらゆる広告代理店がWebマーケに力を入れるようになり、求人ニーズの増加はしばらく続くでしょう。

営業企画

企画職の中でも特に、営業企画のニーズが高まっています。営業というと従来は飛び込みで新規顧客を開拓する、足で稼ぐといったイメージがありました。しかしインターネット・スマートフォンの普及、マーケティング・営業支援ツールの発達によって営業という仕事はマーケティング活動のステップの一つに位置づけられ、その中でいかに効率良くモノ・サービスを売るかが求められています。そのための企画立案、仕組みづくり、ツールの選定・導入などを行うのが営業企画の仕事です。

データサイエンティスト

企画とマーケティングに共通するキーワードが「データの活用」です。従来はどちらかといえば販促の効率化にデータ活用が模索されてきましたが、そうして集まった膨大なデータを分析し、会社の成長や新しい商品・サービスの創出に活用しようとする動きが、より強まっています。そのため、データサイエンティストやデータアナリスト経験者のニーズは高まる一方です。統計学の知識や、解析ツールの知見があれば、現在は引く手あまたの状況です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

アンケートにご協力ください。このコンテンツは役に立ちましたか?

企画・マーケティングの公開求人、今すぐチェック
企画・マーケティングの求人を見る
dodaがおすすめ、企画・マーケティングの求人特集
求人まとめページを見る
もっと詳しく転職市場の動向を知るならdodaの専門スタッフに相談
エージェントサービスに申し込む(無料)

あの職種ってどんな仕事?【doda職種図鑑】