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転職市場予測2022上半期
メディカル(医療業界)

MR、医療機器営業、CRA、臨床開発、研究職、治験関連、安全性情報…など、2022年上半期のメディカルにおける求人数の増減や求人トレンド、採用ニーズなどの転職市場予測をご紹介します。

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2022年上半期のメディカル(医療業界)の転職市場の動向

2022年上半期のメディカル(医療業界)の求人は、経験者・未経験者ともに増えると予想されます。セールス職(営業系)、ノンセールス職(専門職)ともに求人の増加が見込まれます。 求人ニーズは新型コロナの影響で即戦力となる経験者を採用する企業が多く、未経験者には不利な状況が続きましたが、2022年上半期は採用を再開・活性化する企業が増加するでしょう。特に医療機器メーカーや製薬会社、CRO(Contract Research Organization/医薬品開発業務受託機関)は未経験の方を含め求人が増えています。

メディカルは経験者・未経験者ともに採用ニーズが活性化

コロナ禍で採用活動を抑えていた企業が、採用を再開・継続させることが関係しています。特に2022年1月〜2月は、4月入社に向けて採用が活発化する見込みです。採用予算が確定した外資系企業の求人も増加するでしょう。

ノンセールス職は、製薬会社やCROを中心にCRA(臨床開発)、研究、品質管理、MSL(メディカルサイエンスリエゾン)など全体的に好調です。品質向上に注力するため、QA(品質保証)やQC(品質管理)関連は増加傾向です。

セールス職では、業績が回復傾向にある医療機器メーカーが堅調で、経験者・未経験者ともに求人が増加しています。経験がある方はもちろん、これから医療業界のセールス職としてのキャリアをスタートさせたい未経験の方にも有利な状況と言えそうです。

2022年上半期もDX関連に注目が集まる

2022年上半期のメディカルでは、3つのキーワードが注目されています。まずは、2021年と同様に続く「DX推進」。研究・開発業務のシステム化や臨床データの収集・分析やバーチャル治験の取り組みに加え、電子カルテシステムやオンライン診療などさまざまな方面からニーズが高まっています。

2つ目は、「未経験の医療機器営業」です。医師や看護師以外の医療従事者であるコメディカルを対象とした医療機器の営業案件が増加傾向にあることが関係しています。

ダイバーシティの観点から注目されているのが、3つ目の「女性採用」です。男性比率の高いメディカル業界でも女性の採用が積極的に行われています。

メディカルで求められるスキルやキャリア、経験別アピールポイント

リーダーシップや推進力などのポータブルスキルを重視

メディカル業界で転職成功につながりやすいスキルとして、ポータブルスキルがあります。その一つが、将来のリーダー候補へのニーズ増から来るリーダーシップです。周囲の人を動かし、組織やチームを牽引しながら業務を進められる方が歓迎されます。

2つ目は、高い精度で業務を遂行できる「再現性」。そして、周囲の人とコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進められる「推進力」も採用につながりやすいスキルです。自分で課題を見つけ、PDCAサイクルを回せるかどうかが評価対象となります。

経験者はリーダーシップを発揮したエピソードを、未経験者は志望意欲をアピール

職務履歴書には、これまでに積み重ねてきた実績や成果を箇条書きなど分かりやすい方法で記載しましょう。「地味な仕事だから、職務経歴書に書いても仕方ない」と自己判断せずに、漏れなく書くことがポイントです。

面接では、仕事に対する姿勢やリーダーシップ、推進力などの書類では伝えづらいポータブルスキルを具体的にアピールしましょう。採用担当者がイメージしやすいように具体的なエピソードを交えて伝えられるようにしましょう。未経験者は職務経歴書に志望動機を盛り込むなど、志望意欲をしっかりと伝えてください。

非公開求人や業界マーケット情報の提供もキャリアアドバイザーにお任せを

ご自身のキャリアや強みについて、客観的に把握できるのがキャリアアドバイザーに相談するメリットです。職務経歴書の改善点や企業にアピールできるような書き方のポイントや面接対策のアドバイスにも役立ててください。非公開求人の紹介や業界マーケット情報の提供などもできるため、転職活動が思うように進まない方はもちろん、転職するか決めかねている方もぜひご活用ください。

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この記事を監修したキャリアアドバイザー

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