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転職市場予測 2017下半期
営業

コラム・事例・インタビュー

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営業職の転職は若手からミドルまでチャンスが広がる市場状況に

DODAキャリアアドバイザー  坂田 奈菜

営業職の求人数はここ数年ずっと増加傾向にあり、2017年下半期も非常に豊富な状況が続くでしょう。
特に求人数が多いのは、人材サービス、アウトソーシング、広告、ITなど無形の商材・サービスを扱う業界です。なかでもマーケット拡大中のWeb広告に関する求人数は一段と多くなると見込んでいます。

これ以外の業界でもおしなべて売り手市場ですので営業職の転職は希望をかなえるチャンスが広がっているといえます。20代前半の第二新卒層だけでなく30歳を超えていても「未経験歓迎」の枠で転職できるケースも増えています。販売・サービス職から営業職に転職する人も珍しくありません。

ただ、そうはいっても、同じ業界・同じ商材の営業経験がある人が最も有利に転職先を選べます。営業職は未経験だが業界や商材に知見がある、もしくは商材は違うが新規顧客開拓の経験が活かせる、など今までの経験のなかで何らかの接点をアピールできれば希望の条件で転職に成功する可能性が高まります。

そして将来的なキャリアパスのバリエーションが増えている傾向もあります。営業職といえば、管理職へのステップアップが一般的ですが、専門職や新規事業部門に進めるケースが目につきます。営業職で顧客とじかに接していた経験はどの部門でも貴重です。将来的なキャリア像から逆算して営業職で実績を積むという選択も考えておくとよいと思います。

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注目のキーワード

新規事業の営業職

業界を問わず、新規事業を立ち上げて新しい収益の柱を創出しようという動きが出ています。これを背景に新規事業に関わる営業職の求人ニーズが出てきています。新規事業そのものに携わったことがなくても、社内に前例のない課題に取り組んで何らかの結果を出したという経験があれば有利です。新規事業部門は最少の人数で回すことが多いので、営業職とはいえ事業計画や企画などに携わるやりがいもあるでしょう。

マネジメント、ディレクション

営業職にマネジメントやディレクションが求められるようになってきました。これは管理職経験のことではありません。顧客の課題を解決するために社内・社外に横断的な協力をあおぎながら仕事ができる人、という意味です。スケジュールを立てる、社内の過去事例を活かす、制作物に関して的確な指示を出す、ときには第三者企業の協力を取り付けるといったことをプロデューサー的に掌握できる営業職です。顧客にしてみれば、単に自社商品だけを売り込む営業担当よりも、本質的な課題に対する提案をしてくれる人を信頼して取引したくなるでしょう。結果として継続的な受注につながります。

ミドル層のチャンス

かつては営業職のミドル層が転職するなら業界経験、商材知識、管理職経験がセットで必須だと考えられていました。しかし今は、キャリアの多様化が進んでいることもあり、すべてをセットで求められない求人が増えています。管理職になることよりも、現場にこだわる人や営業スタイルに強みを持つ人など、希望をかなえる転職の可能性があります。

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