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転職市場予測 2016下半期

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未経験、ミドル層、企画部門など、営業職のキャリアの可能性が広がる

DODAキャリアアドバイザー 中村 友香

営業職の求人数は緩やかに増加する見込みです。
採用意欲が特に強い業界は、人材サービス(アウトソーシング企業を含む)、介護サービス、医療業界などで、メーカーの中では食品・飲料メーカーも増加しそうです。求人数増加の背景は2つあります。一つは景気の不透明感があるものの業績悪化するほどの影響には至っていないため、人材採用の投資を続けようとしていること。もう一つは企業がさらなる成長を狙って新しい事業領域に乗り出そうとしていることです。

どんな企業も既存の事業を守るだけでは先細りになります。業績が良い今のうちに、事業領域、商材、商圏(海外も含む)などで新しい事業の柱をつくり、将来的な成長を目指しています。そうした企業では、新しい事業領域の企画部門に営業職出身者も受け入れています。つまり、営業職から同じ商材の営業職への転職、違う商材の営業職への転職、さらには営業職から企画職への転職と、志向に応じて可能性が広がっているのです。

ただし、営業職から新規事業立ち上げなどにキャリアチェンジを目指す場合は、営業力、交渉力、提案力といったスキルだけでなく、どんなビジネスシーンでも重宝される論理的思考や問題解決力、課題特定力などが求められますので、過去の仕事を通じてそれらのスキルが身についていることを示してください。

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注目のキーワード

アウトソーシング

人材サービス業界の中でもアウトソーシングが特に注目です。社内の業務を任せるケース、逆に専門業務のアウトソーサーを社内に取り込むケースもあります。また、人材採用プランの提案、既存社員の生産性や定着率アップのための研修、組織再編の提案など、アウトソーシング企業やコンサルティング企業へのビジネスニーズは幅広く、過去のキャリアしだいで活躍のチャンスがあります。

ミドル層のチャンス拡大

「ミドル層とは○歳以上」といった明確な定義はありませんが、30代後半のキャリア豊富な層の転職成功のチャンスが広がっています。従来、30代後半の転職というと求人企業から管理職経験が求められがちで、役職のないフラットな組織が増えたり、管理職を望まないといった個人の志向の多様化が進む中でミスマッチもありました。しかし、今は汎用的なビジネススキル(課題解決力、論理的思考力など)があれば業界やポジションの経験を問わず転職成功するケースが増えています。

未経験転職

営業職は業種、商材、商材単価、営業スタイルなどバリエーションが非常に多い職種です。例えば「IT業界のBtoBアプリケーションで、提案型の新規開拓営業」といった具合です。これらの条件を満たした人材を即戦力として採用する傾向がありましたが、緩和されているのが現状です。いずれかの条件が合っているか、場合によってはすべてが未経験でも、業界・職種を問わないビジネススキルや将来のビジョン、成長意欲などが評価されて内定が出ることもあります。

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