時短勤務で、
はたらく

子育て・介護世代の
はたらき方としてはもちろん、
障害のある方が心身の
体調を管理・維持しながら
短時間はたらいたり、
さらにはシニア層の
短時間就労など、労働市場の変化により、
時短※ではたらくニーズは
ますます増えています。

障害により体力面で長時間就労ができずに
はたらくことを諦めていた方、
短時間から
社会復帰を始めたい方、
ライフイベントにより
フルタイムで就労できなくなった方もーー

これまでの常識にとらわれず、週20時間、
週30時間の勤務など、
障害のある方も、幅広い
選択肢をもって
就職・
転職活動を始められるよう
dodaチャレンジが二人三脚で
サポートします。
まずはキャリアカウンセラーに
ご相談ください。

※本サイトでは、週40時間未満で就労することを
便宜上「時短勤務」と表記しています。

こんな方々が時短勤務で
転職しました！

時短条件	週20時間、フル在宅勤務
背景	受傷後、体力面のご不安と車いす利用のため、時短で在宅勤務をご希望し転職

40代下肢障害　
電機メーカー事務アシスタント

時短条件	週20時間、週3日勤務
背景	親の介護のため、勤務日数の調整が可能な職場に転職

20代知的障害　
小売業業務アシスタント

時短条件	週30時間勤務
背景	体調に無理ない範囲での就労をご希望し転職

40代うつ　
小売業事務アシスタント

時短条件	週35時間、フル在宅勤務
背景	育児のため、週2日勤務時間を調整可能な職場に転職

30代聴覚障害　コンサル業一般事務

時短条件	週30時間勤務（慣れるまで）
背景	就労移行支援に通所後の復職で、生活リズムに慣れるまで時短勤務をご希望

30代 ADHD　運送業一般事務

時短条件	週30時間勤務
背景	体調、体力面に不安があり、時短勤務をご希望

30代不安障害　建設業一般事務

時短条件	週20時間勤務
背景	ご夫婦で生活面を支えあいながら、体調に無理のない範囲での就労をご希望

50代内部障害　コンサル業一般事務

時短勤務での就職・転職者
インタビュー

1度目は週20時間の時短勤務、2度目は完全在宅のフルタイム勤務で転職。どちらも無理のないはたらき方を選択できました

私はdodaチャレンジには2回、転職活動を支援していただきました。もともと学生のころから疲れや季節の変化で体調を崩しやすいタイプでしたが、社会人生活を始めると、仕事の忙しさやストレスで眠れなくなるなど、たびたび心身のバランスを崩すようになりました

H.N.さん 40代双極性障害

#精神障害 #時短勤務

ひとりで頑張らないことが大事、頼れる人のアドバイスで見つけた時短勤務というはたらき方

現在の私のはたらき方は、時短勤務制度を利用し、週5日、9時～16時ではたらいています。入社して1年になりますが、時短ではたらくことは、私にとって、とても良い選択だったと感じています。一日の仕事を終えた後も、自分の好きなことに時間が使えますし、何よりも気持ちにゆとりを持って生活できています

K.K.さん 30代うつ病

#精神障害 #時短勤務

週4日勤務で身体の負担を減らす。あと40年、長くはたらき続けるための時短勤務を選択

機械系のエンジニアとしてはたらいていた22歳の私は、その頃、残業が多く疲労していました。そして、バイクでの通勤...

S.H.さん 20代上肢障害

#身体障害 #時短勤務 #大阪

1日4時間勤務からステップアップ。時短転職に成功し、無理のない就労継続を叶える

飲食会社の前職を退職した理由は、コロナの感染拡大による業績不振です。パートタイム社員として従事していましたが、仕...

K.S.さん 30代持続性気分障害

#精神障害 #時短勤務

ブランクを経て週3日の時短勤務で再就職！「扶養内ではたらく」という選択

今から2年ほど前、私は病に倒れ、進行した大腸がんと診断されました。コロナ禍でしたが幸いにもすぐに手術することがで...

S.S.さん 50代直腸機能障害

#身体障害 #時短勤務

聴覚障害にも、子育て時短勤務にも、理解のある会社に就職できました！

私は、保育園から高校までは普通学校に通っていました。難聴学級がなかったので、地域ボランティアのサポートや先輩...

トレミーさん 20代聴覚障害

#身体障害 #時短勤務 #仙台

時短勤務をお考えの障害のある方は

行政でも障害者の多様な
はたらき方を推進しています

週所定労働時間10時間以上20時間未満の障害者雇用に対し、雇用率カウント特例措置

精神障害や重度身体障害、重度知的障害がある人は、週10時間以上20時間未満の勤務でも法定雇用率の算定対象に加える

短時間であれば
はたらける就労希望者が
増えており、
はたらく機会を拡大する

精神障害者である短時間労働者に関して、法定雇用率のカウント特例措置

精神障害者は、就職時に短時間勤務であっても、雇用率カウントで1人とみなす

就職後に短時間勤務から
週30時間以上
勤務に移行する割合が高い
精神障害者の、職場定着を進める

身体障害・精神障害・知的障害
すべてにおいて
週30時間未満の
労働者が増えています。

こんなお悩みは
ありませんか？

自分にとって最適な
労働時間から
はたらいていきたい

家庭と両立しながら
仕事を通して
社会に貢献していきたい

障害があっても、
いつまでも自分らしく
はたらきたい

キャリア支援事業部
首都圏キャリアアドバイザー

障害のある方で、時短勤務ではたらきたい方をサポートいたします！

心身の状態、子育てや介護など家庭とのバランス、自分にとっての最適なはたらき方は、人それぞれです。障害のある方で「フルタイムでははたらけないから・・」と転職を諦めている方がいれば、まずはご相談ください。
時短ではたらくことで、社会とつながりが持てたり、やりがいを感じられたり、自分に自信が持てたり、あなたに合うはたらき方を一緒にさがしていきましょう。