4月から転職活動を進めたい方の、この時期の過ごし方
Web・クリエイティブ業界で転職をお考えの方を担当する、dodaキャリアアドバイザーの鵜沼秀樹です。今回のコラムでは、4月以降に転職活動をしようと考えている方へ向けて、この時期の企業の状況、またそれに対応してどのように動くべきかをお伝えしたいと思います。
3月後半から4月にかけては、多くの企業で年度が改まる時期ならではの業務が増える時期です。具体的には「新卒社員の受け入れ」「組織体制変更や社内異動の実施」「新年度に向けた採用計画の検討」などです。もちろん、並行して中途採用活動を行っている企業も多いですが、全体として中途採用活動は手薄になりがちな時期で、選考の進み具合もややスローダウンする場合があります。
したがって転職活動をする方は、この時期を「準備期間」として活用することをお勧めします。では、具体的にはどんな準備をすべきでしょうか。
(1)転職活動の方向性を整理する
今後、転職活動を進めるにあたって、これまでの経験・実績を活かしてどのような方向性で活動を進めていくのかを考えていく必要があります。単に「インターネット業界」といっても、ネットサービスなどを手がけるコンテンツプロバイダー、企業向けのサイト制作を手がける制作会社、事業会社におけるWeb担当者など、さまざまな事業があります。それらの事業に自分はどんなポジションで関わっていくのか、その選択肢は幅広いはずです。その中でやみくもに活動を進めるのではなく、事前に方向性を整理しておくことで、転職成功の可能性はぐっと高くなります。
(2)自己分析、得意分野を整理して、職務経歴書を作成
自己分析においては、自分自身を客観的に見つめ、これまでの業務経験や得意分野を整理していく必要があります。ただ、自分のことを客観的に見るのはなかなか難しいこともあります。そんな時は、友人や家族と意見交換してみてもよいでしょう。また、自分の強み・得意分野が整理できてきたら、それを踏まえて「職務経歴書」の作成を進めてみてください。
(3)応募先企業について情報収集する
この時期は、各社で新卒採用のための特設サイトを公開したり、上場企業であれば通期の決算資料を発表したりするタイミングです。新卒採用サイトでは学生向けにより噛み砕いた説明がされていますし、決算発表資料は企業自身が語る情報とは別の角度からその企業の動向や事業の方向性を見ることができるでしょう。応募先企業の理解を深めるために、ぜひお勧めしたい資料と言えます。
これら転職活動の準備を自分ひとりで行うのは、なかなか大変な点もあるかと思います。この時期に集中して転職準備に取り組みたいという方には、私たちからも情報提供・アドバイスをさせていただきますので、ぜひdodaキャリアアドバイザーにご相談ください。
Web・クリエイティブ業界専任 キャリアアドバイザー 鵜沼秀樹
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